【内定後も輝く道】【23卒】日本電気（NEC）の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.27888（非公開/非公開）（2022/5/25公開）

自身の携わりたい仕事に就ける実現可能性が乏しかったから

なし

内定を頂いた後も、納得の行くまで就職活動を続けることに対して、特に言及はなかった。しかし、承諾期間は5営業日以内なので、早めに決断する必要がある。

自身が考えていたよりも、他の同業種他社との差別化を求められたため、しっかりと企業分析を行う必要があると感じる。また、説明会やインターンの参加を通じて得られた情報も大事ではあるが、ほとんどの応募者がその情報を頼りにしていると考えるため（リクルーター制度が公にはないため）、自身のつてや情報網を使って、内定者や社員の方と接触する機会を持つことが重要であると感じた。また、営業職の場合は、面接の際の明るさや素直さなども見られていると感じた。入社後のイメージを鮮明に持って面接に臨むとよいだろう。

全体としてパーソナルなことを聞かれる傾向にあったため、自己分析がしっかりと出来ているかが合否の分け目だと感じた。加えて、自身の特性や価値観がNECにしっかりと当てはまることをアピールする必要もあると感じた。

最終面接は、形だけのものではなく、しっかりと選考要素のあるものだと思われる。また、インターン参加者が特に有利というわけでなく、一次締め切りまでに提出した場合は、一般選考でも十分に合格の可能性があると感じた。

内定後に関しては、人事や社員さんからの接触は特になかった。