17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 学生時代力を入れた事について教えてください。
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A.
日本拳法部での組の技術向上に向けた取り組み 主将 活動期間 大学1年4月から現在 週6回 日本拳法はパンチ、蹴り、組技ありの総合格闘技なのですが、当部は他大に比べ組の技術の低い選手が多いという弱点がありました。そこで私は課題克服のために組技練習会を設けました。 組の弱い原因を分析した所、反復練習がないまま実践練習に移る為、組の技術が定着しないという課題を発見しました。私は組の技術を持ったOBを誘い、反復練習を行う「組技練習会」を設けようと考えました。そこで私は同期・先輩・部全体とデータを用いて自分の考えを伝えていき、部員全員が納得した状態で実施する事ができました。また導入するにあたり、前期は全体練習時間外に、また後期は全体練習時間にと段取りを踏んで取り入れる事で部員が組技を受け入れやすくなるように工夫しました。また練習では沢山の組技を教わっていましたが、成長スピードが遅い事に気がつきました。そこで4種類に集中して反復練習や目標意識を持たせる事で技術の早期習得に成功しました。組技で取った本数が一試合平均2本から5本に増え全国ベスト8に入賞しました。 続きを読む
- Q. 学生時代力を入れた事について教えてください。
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A.
日本拳法部での全国優勝にむけチームをまとめた活動 主将 大学1年4月から現在 週6回 大会に向けて厳しい練習をしながらも効果を実感できない日々が続き当初設定した全国優勝という目標を下げようと思う部員が現れ始めました。そこで私は部員を鼓舞し、再び目全国優勝に向けて引っ張る役割を担いました。 私は2点を意識しながらチーム目標について話し合いを行いました。一点目は 自分の思いを部員に伝える事です。私は優勝を目指したいと考えていました。現状の実力で実現できそうな目標よりも、困難なものにチャレンジしてこそ部活で取り組む意義があると感じたからです。また一時的に弱気になっている部員達を鼓舞してこそリーダーだと考え、優勝を目指す理由を部員に語りました。2点目は主将として部員全員が最大限の力を発揮できるチーム目標にしなければいけない事を意識しました。各部員のモチベーションが落ちる事がないようにチーム目標に対して不満に思っている部員がいないか確認を行いました。この結果部員全員が納得感をもち、全国優勝というチーム目標を再確認して挑む事ができました 続きを読む
- Q. 当社をしぼうする理由を教えてください。
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A.
「開拓者精神」に代表される強い挑戦心に強く共感したからです。国内1位でありながらも世界の食品メーカートップ10入りに向けグローバル展開に一層力を入れており、挑戦の姿勢を崩さない姿に惹かれました。私も中高6年間続けたハンドボールとは違った新しい環境で本、気で日本一を目指す事ができる日本拳法部で自分を試してきました。貴社に入社後も「攻めの姿勢」で働き続けていきたいと思い志望しております。 続きを読む
- Q. 思い出に残っている味を教えてください。
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A.
キャベツやき インカレで全国ベスト8で敗退後に食べ悔しかった思い出があるから 続きを読む