21卒 本選考ES
担当職
21卒 | 学習院大学 | 男性
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Q.
自分史
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A.
【小学校卒業まで】 (0歳) ○○に生まれる。 (3歳) 父親が○○というスポーツを趣味でやっていたことから、○○を始めプロを目指す。 (小2) 水泳の授業で泳げないのが悔しく、スイミングスクールに通う。 (小3) ○○チームの所属、毎週休日の練習の成果もあり、全国大会で優勝する。あるものに情熱を注ぎ、頂上を取ることの楽しさを感じる。 (小4) 目立つことが好きで、学校で人気者になる。学校後は毎日友達と公園で遊び、運動するのが好きだった。 (小6) ○○で1級を取りやめる。○○では大会が日本各地で行われるため、毎月日本各地を行き交う月日を過ごす。 【○○中学校入学】 (中1) ○○部に入部する。春夏秋は学校の野外プールで毎日○○mの泳ぎ込み、冬は○○部に交じり毎日走り込みをした。また、春秋は水温○○度とプールではなくむしろ水風呂のような冷たさの中、○時間の練習、顧問が厳しいこともあり精神的にも辛かった。しかし仲間の中でムードメーカーとなり励まし合い乗り越えた。結果やり抜く粘り強さを身につけた。 (中2) 塾に通い始め、学業では年5回の定期テストで上位を目指すことに挑戦し結果、常に上位○%を維持できた。授業で水泳がある時は、泳げない友達に泳法を教え、25m泳ぎ切るまでサポート的な役割を担った。また、水泳の授業がある日は、朝練・授業・午後練と1日3回もプールに入る日々であったため、競泳水着を乾かすのに必死だった。 (中3) 部活では2年半の厳しい練習の成果から、夏の最後の大会でメンバーに選ばれるなどしたが、結果を残せず悔しく思った。学業でも粘り強くやり抜きたいと思い、部活引退後はより一層力を入れ、塾の単語テストでは毎日○位を取った。塾長の勧めから、○○校に進学を決める。趣味の○○では、関東大会までは出場を果たすが、思うように結果が出せなくここでも悔しい思いをした。 【○○高等学校入学】 (高1) 入学後の○日間は、先輩からのスパルタ指導を徹底的に受けることが伝統であったため、「○高生」としての極意を学んだ。当時の経験は一生忘れない程厳しい経験となった。父親の転勤をきっかけに○○ができなくなり、プロ選手を断念する。部活では中学校での屈辱から○○部に入部する。冬は朝練で週○日始発電車で登校する日々を送ることになる。 (高2) 学業では、中学校での部活顧問の影響から、○○科目に興味があり、文理選択では○○系を選択する。また、定期テストでは、テスト習慣の2週間に毎日○時間以上の時間を費やした。結果的に30人のクラスでは常に1、2位を争うようになり、努力で結果が数字に表れることのやりがいを感じた。 (高3) 部活では最高学年になり、○○にはなれなかったものの親しみやすい人柄から、チームのムードメーカーとして皆のモチベーションアップを図った。さらにその人柄から下級生と同じ目線で向き合い、話しやすい雰囲気を構築し指導にあたった。高校でもメンバーに選ばれるが、結果は平凡に終わってしまう。学業では、日々の努力の結果から○○の高成績を獲得出来たことから推薦で○○大学への進学を決める。 【○○大学入学】 (大1) 幼い頃から日本全国を行き交っていたことから新しいものに挑戦・発見することが面白いと感じ、○系以外の学問も学習したい事、世界に視野を広げるために元々興味があった外国語を学びたい事から大学入学から、○○系の道に進む。中でも○○を専攻しようと思った。部活動では、高校当時に家族で○○観戦をする機会が増えていたことから、選手の輝きに憧れ実際にプレーしたいと思い○○部に入部し新しいスポーツに挑戦。しかし初心者は部員○○名の中で自分一人だけであった。バイトでは「お店づくり」をしたく、新規オープンした○○で働き始める。 (大2) ○○部に入部当初は、唯一の初心者としての挑戦であり、チームの中で自分の役割が確立できず、悔しかった。そのため同期4人の仲間を誘い共に、週○日○時間の練習後○分の自主練習に切磋琢磨し互いに励まし合いながら鍛えた。かなり過酷であったが、中学校の部活を糧に何とかやり抜いた。○○のもと学業でも負けたくなく、GPA3○を目指した。こうして学業・部活・バイト三昧の日々を送る。 (大3) 部活では、強みの○○で○○などの独自の役割を確立し、チームの中で自分の位置を見出した。さらに最高学年になった秋からは、責任のある役割を果たしチームの代表になりたく思い、○○となった。○○では大会の運営やチーム登録など裁量が大きく、同時に達成することの楽しさを学んだ。学業ではより深い理解、現地での本質理解、自己成長から○○への留学に挑戦した。バイトでは、愛されるお店づくりを目指し、自らが資格を取りリーダーとなりクルーのモチベーション維持のための企画を構築した。結果的に、売上アップにもつながった。 (大4) 現在は、「自らが更なる成長ができ、世界をフィールドにいかに多くの人たちにより良い影響を与えられるか、未来づくりに貢献できる人になれるか」を軸に就職活動中。 続きを読む