- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともと業界は大手SIerで絞って就活をしてく中で ・高年収 ・幅広い事業領域 ・挑戦的な社風 に魅力を感じインターンを志望した。また説明会などを参加させていただいたら社員さんたちの活き活きした人間魅力に触れとても興味を持った。続きを読む(全114文字)
【Vpassの未来を担う】【20卒】日本総合研究所の冬インターン体験記(理系/ITソリューション部門)No.7136(千葉大学/男性)(2019/9/25公開)
株式会社日本総合研究所のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒 日本総合研究所のレポート
公開日:2019年9月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年12月
- コース
-
- ITソリューション部門
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 千葉大学
- 参加先
-
- 船井総合研究所
- ニトリ
- ホームロジスティクス
- BIPROGY
- 富士通クラウドテクノロジーズ
- SCSK
- 富士通総研
- TIS
- 日本総合研究所
- Legaseed
- 入社予定
-
- PwCアドバイザリー合同会社
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
夏のインターンシップに参加したことが一番の動機です。また自身の志望業界はこの時期にはシンクタンクであったため参加しました。また冬のインターンシップに参加することによって本選考の優遇があることも知っていたので受けようと思いました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
私は夏のインターンシップに参加していたため、冬インターンの選考は免除されていました。ですから対策等は特にありません。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 五反田オフィス
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 基本的にMARCH以上の学歴がほとんどでした。院生も他の企業のインターンに比べたら多いです。
- 参加学生の特徴
- 12月という時期でしたが、比較的日本総研の志望度が高くないがとりあえず参加したという学生が多かった。
- 報酬
- 6000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
Vpassのカスタムの提案
1日目にやったこと
午前中は夏のインターンの反省、チームビルディング、目標設定などを行った。午後からは本ワークをグループごとに行う。進捗状況に応じて社員の方に見てもらい、フィードバックをもらう。
2日目にやったこと
一日目に引き続き本ワークを行い、適宜社員にフィードバックをもらう。最終日午前に発表会があるため本ワークと同時並行でプレゼン資料を作成しなければならない。チームの進捗状況によっては残業が発生する。
3日目にやったこと
午前いっぱいは本ワークのプレゼンを行い、午後からはオフィス見学、社員座談会等の会社に対する理解を深める場が設けられていた。その後に近場のお店に移動し懇親会を行いました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
役職についている社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
個人に対する人事からのフォードバックで、リーダーシップとはただチームをまとめることではなく、班員おのおのの考え方や今後の行動に対して影響を与えるものだと言われた。このことが一番印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
夏のインターンシップと比べたら自身のグループは残業をしないですみ、スケジュール的には楽だった。しかしグループによってはしているところもあったため、タイムスケジューリングという観点では苦労している人が多かったと思う。また基本的にタイトなスケジュールであるためどうしてもグループ内で分担して仕事を行うため、それらの意思疎通に苦労しました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
実際の業務をイメージするという点においては現在稼動しているサービスを題材に扱っているためイメージがしやすくて、参加してよかったと思ったが、日本総研、シンクタンクに対する理解という点では夏のインターンシップよりも得られるものはありませんでした。
参加前に準備しておくべきだったこと
本ワークの題材がVpassであったため、事前にどのようなサービスか目を通し、自分なりにどの点が良くて、どの点が優れていないのかある程度めぼしをつけておくのは必須だと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に働いている現場社員と話す場が設けられており、実際の日本総研のよいところ、悪いところを現場の観点から聞くことができた。またオフィス見学も設けられていたため、オフィス内がどのような雰囲気であるのかも知ることができた。以上より自分が働いていることを想像するのは容易であった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加している学生はあまり志望度が高くない方もいて、実際に本選考を受けない人も多くいると思います。その中で自分は比較的日本総研のことを志望度が高く見ていたため、そういった観点では他の方よりも内定が出る可能性は高いのではないかと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員の方は現場、人事に問わず気さくな方が多く、会社として非常に魅力的に思いました。またオフィス内も非常にきれいなオフィスであり、このような企業で働いてみたいと思いました。業務の観点では日本総研はプロジェクトマネージャーが主な仕事となるため、その点からもやりがいをもって働けると思いました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したかたは早期選考に案内されます。またこの企業は早期選考での内定が全体でのかなりのパーセンテージを占めるため、その点から確実に有利になります。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
冬インターン参加後に個別で就活面談があり、それに参加した学生はメンターがつきます。また早期選考に案内されます。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前では志望業界としてはより上流工程に関わることができるシンクタンク、コンサルティングファームを志望していました。しかしこの段階ではITといった軸に沿って働くにはコンサルティンファームよりもシンクタンクのほうが適していると考えていたため、コンサルティングファームよりもシンクタンクの志望度のほうが高かったです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
自身の懸念としてプロジェクト内の1社員として働いていると、自分が何のために働いているか分からなくなりそうといったものがあった。その点インターンシップに参加した日本総研はプロジェクトマネージャーが主な仕事となるため、自分が何のために働いているのかを理解しながら働くことができそうだと痛感しました。そのため改めて上流工程に関わる仕事がしたいと再認識しました。
同じ人が書いた他のインターン体験記
株式会社日本総合研究所のインターン体験記
IT・通信 (ソフトウェア)の他のインターン体験記を見る
日本総合研究所の 会社情報
会社名 | 株式会社日本総合研究所 |
---|---|
フリガナ | ニホンソウゴウケンキュウショ |
設立日 | 2002年11月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 2,349人 |
売上高 | 2496億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 谷崎勝教 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号 |
電話番号 | 03-6833-0900 |
URL | https://www.jri.co.jp/ |