1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】全体的に和やかな雰囲気だった。地元の会社であったため、地元についての話から面接が始まった。緊張をほぐそうとしてくれているのを感じた。【いつから、なぜ当社を第一志望に考えるようになったかを教えてください。】御社は、私が就職活動を始めた修士1年の夏ごろから、志望していました。地元に工場があり、かつその地元から業界のトップメーカーや世界に向けて、製品を提供しておられるところを魅力に感じていたからです。また、先月行われた説明会を受けて、御社で働きたい気持ちはより一層強まりました。自分がかかわった製品が、世界のトップアスリートに使用されることがあると伺ったのですが、やはり自分の作った製品の活躍を見ることができるのは、素材メーカーの魅力の一つであり、その達成感もひとしおであると感じました。そのため、ぜひ御社で研究職員として、世界中で使用されるような製品開発に携わり、その製品の活躍をこの目で見たいと考え、志望しています。【あなたが御社に入社したら何がしたいかを教えてください。】私の働くうえでの目標は、自分の開発した素材で作られた製品が、世界で活躍するのをこの目で見ることです。開発した素材が製品化されるだけでなく、世界で活躍するアスリートに使用されれば、喜びもひとしおだと思います。実際に御社の説明会で、御社の製品をトップアスリートも使用していると伺いました。そのため是非自分も御社で製品開発に携わりたいと考えています。また、この目標を達成するために、まずは所属する部署だけじゃなく、多くの部署の方と交流し、各部署の仕事を学んでいきます。そうすることで、広い視野で業務に取り組める人材となり、多角的な視点から素材開発をしていきたいです。これは、一貫製造で職種関係なく連携をとっておられる御社だからこそできることだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間が長めだと感じたため、複数質問を用意しておいたことが功を奏したように思う。数ある素材メーカーの中でなぜ帝人コードレなのかが伝わるよう、具体的な製品名などを交えて話した。
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