【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに接続して面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部部長、事業部長、社長【面接の雰囲気】1次面接と同様、非常に和やかな雰囲気だった。年次の上の方ばかりだったが優しそうだった。社長がいたのでいくらかピリッとしていた気がする。【なぜ機械系からIT企業を目指したか】キャリアの可能性や業界の拡張性に夢を感じたからです。もともとはなんとなく機械系の知見を活かすことを考えて、人の生活を豊かにしたいという思いでメーカーや鉄道を志望しておりました。しかし機械系として働くとなると限られた分野でしか活躍できず自身のキャリアをせばめてしまうところや今後の将来性に関して、この時から疑問を感じながら就活をしていました。鉄道などが落ちたことをきっかけにして、自分が感じた社会課題を解決できる業界や将来性について業界を超えて広く考え直した結果、IT企業に魅力を感じた。IT系では社会やお客様の課題に対して主体的にアプローチできるので自身のマッチングコンサルや塾講師の体験が活かせると考えた、またIT業界の発展性も含めて努力次第ではスキルアップによってキャリアをいくらでも広げられるので夢があると思い心が動きました。また御社ではIT未経験者でも採用をしていて意欲的に学べばSEとして活躍できると伺っています。機械系の知見を活かすことよりもそこで培った思考力を用いて可能性が広がっていく仕事をしたいと思いIT系を志望します。【将来どのようになりたいか、またやりたいことについて】物流業務の高効率化、労働力の削減に取り組みたいです。また将来はプロジェクトマネージャーの業務に挑戦したいです。1つ目に関して、今後少子高齢化による労働力の減少とよりデリバリーサービスの向上により、物流業界の業務内容は激化が見込まれます。これでは働き手の労働環境が悪化するだけでなくヒューマンエラーも増えて安全性やサービスの質が劣化します。そこでIT技術を用いて物流の最適化や自動化による手順の省略によって物流業務の高効率化に努めたいです。2つ目に関して、私はIT未経験なのでまずはシステム開発の下流にあたるテストや保守に取り組み、やがて詳細設計やお客様とともに提案書を作成したりし、ゆくゆくはアメフトでのポジションリーダーをした経験を活かしてPMにとりくみたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】FBにもある通り、質問に対して適切に、ロジカルでわかりやすく説明できればよい。なぜそれをするかということに対して現状分析と目標から、その必要性を説明する。
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