18卒 インターンES
総合職
18卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
あなたが当社のインターンシップを希望した理由についてご記入ください。 (必須)200文字以内
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A.
私は、ボランティアの経験から社会に広く貢献したいと考えている。不器用でも、本気で取り組めば感謝して頂けたことから、挑戦する姿勢が人々の生活によい変革をもたらすと感じている。交通事業の他にも、京阪東ローズタウンやひらかたパークなど、地域社会への貢献度が高い貴社の、常に走り続けるチャレンジ精神に感銘を受けた。貴社のインターンで、事業戦略について理解を深めるとともに、よりよい街づくりに挑戦したい。(197文字) 続きを読む
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Q.
あなたが大学(院)生活の中で、最も熱心に取り組んでいることについてご記入ください。 (必須)500文字以内
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A.
私が最も熱心に取り組んでいることは、「サークルの組織改革」だ。所属しているサッカーサークルを副キャプテンとして、チームを創設50年以来、初めて全国大会出場に導いた。私が副キャプテンに就任した当初、70人を超えるチームは、選手によってモチベーションに大きな差が生まれていた。これは、メンバーの中で試合や練習に対する意識が統一されていないためだと考えた私は、組織改革に取り組んだ。まず、試合数を増やし、あまり出番のない選手たちが出場できる機会を増やした。次に、試合後に必ず全員でミーティングを開催し、全ての選手に発言の場を設け、選手間の意思疎通を図った。この結果、練習への出席率が以前の20人程度から40人弱まで、ほぼ二倍に上昇し、チーム全体の士気もあがった。そして全国大会出場が決まった瞬間、「このチームでやってきてよかった。」という声を数多く聞くことができ、また、私自身、チームメイトから大きな評価を得ることができた。以上のことから私は、組織としての成長は、ただやみくもにトップが引っ張るのではなく、共通の目標をメンバー全員に理解させ、その目標を目指すことが重要であると学んだ。(489文字) 続きを読む
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Q.
あなたの人生において「創造」または「挑戦」した経験について、ご記入ください。 (必須) (500文字)
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A.
私が挑戦し成し遂げたことは、「サッカー部でのレギュラー奪取」だ。私は高校時代、部員が百人を超えるサッカー部に在籍していた。入部当初、周りのレベルの高さとライバルの多さに挫けそうになった。この中でレギュラーを勝ち取るためには、自分の弱点を客観的に把握し、それを克服するためのトレーニングメニューを自主的に考える必要があった。加えて、考案したメニューを毎日の過酷な全体練習とは別に行っていく忍耐も必要であった。三年間、毎日毎日「どうすれば自分が成長できるか」を考え抜き、自分の長所・短所と向き合ってきた。そして毎朝一時間半のキック練習、毎晩一時間の筋力トレーニングを計画的にこなした結果、レギュラーにも定着することができた。またチームとしては、高校2年生の時には関東大会に出場し、準優勝を達成することもできた。この経験から私には、どんなに困難な問題でもしっかりと把握し・分析できる力、そして解決策を一歩一歩遂行していく忍耐力がついたと感じている。仕事においても、どんな困難にもくじけず、幅広い視点で深く考え決断することで、立ち向かっていきたい。(470文字) 続きを読む