1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】淡々と質問に答える感じで、特に圧迫などはなかった。面接官の質問に適切な回答を行えば問題ないと思います。【なぜ当社を志望したのか。】私は経営学や情報技術を学ぶなかで、経営における情報技術の重要性や市場の問題解決で果たす役割の可能性を強く認識しました。研究では生産管理システムの研究を行っています。内容はスケジューラーシステムの開発と研究です。近年IoTやAIなどの情報技術が発展している中でこれから工場の自動化生産のライン設備や試験装置が進められていくと考えています。大学で学んでいる生産管理とシステムの知識と経験を活かすことができると考えています。またコーポレートスローガンに深く共感しました。私は常に積極的に行動、挑戦を行うことを大事にしています。プロジェクト活動やビジネスコンテスト出場などの活動から常に挑戦をし続けました。この経験からチームワークの大切さ、リーダーシップが大切であると学びました。また、英会話教室に通い、英語力向上にも力を入れています。【英語は嫌い・苦手ですか】正直私は英語は嫌いで、苦手な方でした。しかし今は英語への苦手意識はありません。なぜなら私はシンガポールに旅行に行った際に現地の人を会話やチケットなどの購入の際に英語が上手く話すことができず、恥ずかしいと感じました。そのため、私は帰国後英会話教室に通い日々英語力を向上させています。またTOEICの勉強も行っています。単語量を増やし、会話をしていく中で自然と英語が口から出るようになったので成長していると思っています。これからももっと英語力向上を目指して頑張っていきたいと考えています。海外での仕事もあると伺っているので現地の人とは通訳なしでコミュニケーションを円滑に取れるまでになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語についてしつこく聞かれたの、嫌いだったとしても嫌いとは言ってはいけないと感じた。そのため、英語への向上心を話すと印象が良くなるのではないかと感じた。
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