17卒 本選考ES
SE
17卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
【私の強み】 日々の当たり前に疑問を持ち、その当たり前を課題としてあぶり出せることです。 【それを裏付けるエピソード】 私のサークルではOBへの行事出欠確認をハガキで行うことが常態化していましたが、それは業務の非効率、組織の会計赤字を生む原因でした。私はそれに気づき、改善策としてハガキをwebフォームにすることで会計赤字を黒字化し、OBからも評価をしていただくことができました。 貴社のシステム開発業務においても、顧客の当たり前を見つめ直し、相手の課題に踏み込んでいく姿勢を忘れません。 続きを読む
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Q.
学業への取り組み(ゼミ・研究室でのテーマ等)
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A.
【ゼミ論文のテーマ】「公立図書館の危機〜税収減少時代における制約と展望〜」 【このテーマを選択した理由】どうせ論文を書くのなら他の人が書かないような視点や対象に目を向けたいと思っていました。普段から問題意識を持っていることについて書くことも考えましたが、それよりは自分の中で、当然のものとして認識されてきた存在に注目したほうが新しい発見があるのではないかと考えたのです。 【論文の内容・構成】公立図書館の歴史→意義→公立図書館を取り巻く現代の環境について→今後図書館はどうあるべきか 続きを読む
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Q.
今までに最も力を注いだこと
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A.
【結論】学祭でのラーメン店運営に3人でゼロから挑んだことです。 【動機】素材を加工し販売するというビジネスの基本が学べると考えたからです。 【目標・困難】「来場者5万に対し1000食の売上」という目標を設定しました。しかしこれが無謀な計画だとわかったのは、1000食分の材料調達後でした。 【取り組み・工夫→結果】在庫の多さを逆手にとって、替え玉とお替わりで稼ごうと方針転換をし、結果的に黒字になりました。 【学び】どう売るかということも商売では重要なのだなということを学びました。 続きを読む
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Q.
IT業界を志望する理由(職種や携わりたい仕事内容について)
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A.
結論】デジタルなものづくりに最前線で関わりたいからです。 【きっかけ】大学2年生の時に、ITベンチャー企業でインターンシップをする中でとてもワクワクしながら人生初のアプリ開発をしました。 そのワクワク感の源泉を考えると、それは、仕様通りにコード入力をするという作業ではなく、その仕様を考えている過程の部分なのではないかと思い至りました。 【職種や携わりたい仕事内容】そのような経緯から私はIT業界の中でも、システム設計をを専門に考えられるSIの領域で、SEとして働きたいと思っています。 続きを読む
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Q.
オージス総研を志望する理由
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A.
【結論】安定した顧客基盤を持ちながらも、果敢に挑戦する風土を持ち合わせているからです。 【私が持つ志向性】私の会社選びの最優先事項は、目の前の仕事が楽しいかどうかです。特に、挑戦の機会があると非常に自分は楽しめます。ただ、挑戦の結果生じる失敗を受け入れてくれる風土も自分には必要でした。 【その志向性を持つに至った経験】高校時代の文化祭で私は劇の脚本を引き受けました。そこで最後まで自分の挑戦を貫けたのは、友人たちが自分の背中を守ってくれているという安心感があってこそでした。 続きを読む