【新風求む！積極性が鍵】【23卒】パナソニックホールディングスの事務系 セールス＆マーケティングの内定者のアドバイス詳細 体験記No.40670（大阪大学/男性）（2023/3/8公開）

さらに志望度が高い企業から内定をいただいており、そちらを優先したため。

不明

内定をいただいた時点で他の企業から内定をいただいており、すぐに断ろうとしたのですが、3週間ほど待ってもらえたので保留にしました。

OBOG訪問やインターンシップに積極的に参加した方がいいと思います。パナソニックはリクルーターなどに推薦権があり、公式のOBOG訪問やインターンシップに参加して、認めてもらえれば推薦枠が手に入り、早期選考になることができます。とりあえず受けとこうという考えなら必要ありませんが、本気でパナソニックに入社したいと考えるなら、早期選考枠を狙った方が内定の確率が上がって通りやすくなると思います。もちろん、選考はしっかり見られています。

パナソニックは大企業で古い凝り固まった考えがあるようで、それを変えていきたいと考えているのが面接の質問から見て取れました。なので、新たな風を吹かせてくれる人材を求めているのではないかと思うので、そこをアピールできればいいと思います。

インターンシップでは能力というより、積極性を評価されていると思います。あまり発言の質が良くなかった方でも、その後の企業説明会やイベントに積極的に参加している方は早期選考に乗ったと聞いています。なので積極的いくことが大切です。

内定後はとくにありませんでした。内定承諾した方にはあると思います。