【未来を共に築く、技術の挑戦】【23卒】大塚商会の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.27813（非公開/非公開）（2022/5/30公開）

辞退した理由は他に志望度の高い企業から内々定を貰ったため。

内定者向けの交流会が開催された。

期限については、基本的には就活を続けさせてくれた。しかし、内定者交流会の時に資料を提出する期限を伝えられる。

大塚商会株式会社での技術職(システムエンジニア)は、営業の社員と共にお客様先に訪問するような働き方なので、技術職(システムエンジニア)といえど、根気強さは必要だと思いました。そのため、面接においてもなるべく元気よく振る舞うようにしました。また、公的資格の支援が手厚く、取得が推奨されているため、入社後は常に勉強し続けられる姿勢を前面に見せることが高評価に繋がるのではないかと面接を通して個人的に感じました。

自分のキャリアを明確に描けているかどうかはかなり重要だと思いました。まだ明確に自分のキャリアビジョンが決まっている人が少ないからこそ、しっかりと考えておくことで他の就活生との差別化に繋がると思いました。

どれだけ企業のことを細かく調べられているかが非常に重要だと思いました。実際に大塚商会株式会社の自社パッケージの名前やリリースニュース、また、企業の弱みや展望についても就活サイトで調べておくことが重要だと思いました。

内定者向けの交流会がオンラインで開催された。