1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/役員【面接の雰囲気】役員2人と社長の3人が面接官であった。役員は温厚な方であったが、社長は厳しい雰囲気であり、圧迫であると感じた。【なぜ、うちの会社なのか。】私は、人々を笑顔にするモノづくりに携わりたいと考えています。化粧品業界を志望する理由は、自身が敏感肌であり、肌トラブルに悩まされてきた経験から、同じような悩みを持つ人の力になりたいと考えたからです。御社では、赤ちゃんから大人まで、誰もが安心して使える化粧品を作っている点に魅力を感じます。私は御社で、誰もが笑顔になれるような製品を作っていきたいです。その後深堀され、希望職種についてまで、質問があった。以降、回答。私は御社で研究開発職に携わりたいと考えています。なぜなら、私はモノづくりをしていきたいと考えているからです。研究開発として新たな商品、具体的には、ニキビがすぐに治せるような、そのような商品を開発したいです。【あなたの強みと弱みをそれぞれ1分程度で。】私の強みは、提案力です。私はアルバイトでアパレルの販売スタッフとして主に接客をしてきました。この接客をする中で、お客様が求めているものはなにか、会話の中から引き出し、お客様一人一人に合わせた提案を行ってきました。このように私は、柔軟に、お客様に合わせた商品の提案をすることができます。また、私の弱みは、感情があまり顔に出ないことです。感情があまり表に出ないため、第一印象が良くないことがあります。第一印象はこれから働く中でとても大切な要素だと考えます。そこで、この短所を直すために、ジェスチャーを交えたり、表情に気を付けてコミュニケーションをとることを心がけています。そうすることで、短所である感情があまり表に出ないことが変えていけていると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接から、社長と役員と面接であったため、しっかりと準備をする必要があった。社長は少し圧迫気味に会話をしてきたので、うまく言い返すことが大切だと思いました。
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