【変革をリードする新ビジネス】【22卒】レイスの総合職の企業研究詳細 体験記No.11634（北里大学/女性）（2021/4/8公開）

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レイスグループの強みを理解することが重要だと思います。
レイスグループはリーマンショック時、創業以来初の減収減益を経験したことをターニングポイントに、新たに新規事業を打ち立てることで収益獲得に成功しました。
それ以来、同社は「世の中の変化に合わせ、新事業を生み出し続ける姿勢」を会社として取り入れたとのこと。
それゆえレイスグループは、コンサルティング会社ながらも新規事業立案に力を入れた事業展開を行なっています。
実際、レイスグループは現在、新規事業として21事業を展開しています。
具体的には、AIによる営業活動の生産性向上を後押しする「AI Sales」や、「社内報」制作を担い社内活性化に寄与する「グレイスコミュニケーションズ」など、現在トレンドとなっている新しい「働き方」関連の新ビジネスを続々と立ち上げています。
このように、レイスグループならではの特徴と理解すると良いと思います。