18卒 本選考ES
研究職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
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Q.
大学の成績について、優以上(80点以上)・良(70点以上)・可(60点以上)を目安におお よその構成比(パーセント)をご記入ください。(既卒の方または大学院に在籍されている方は卒業時のもの、在学中の方は分かる範囲でご記入ください。)[記入例]優60%良20%可20% 100文字以下
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A.
優80%良18%可2% 続きを読む
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Q.
大学・大学院での学業(学部・学科の専攻、研究室等)を通じて、もっとも力を入れて勉強 したテーマ・内容をご記入ください。100文字以下
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A.
[個人を特定し兼ねないため割愛] 続きを読む
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Q.
今までに取得された資格がありましたら、資格名と資格取得年月をご記入ください。
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A.
実用英語技能検定 準1級 2009/07 普通自動車免許 2015/02 続きを読む
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Q.
(1)10ヶ月以上の、留学もしくは海外生活の経験の有無を選択してください。 (2)(1)で「有」と回答した方は、滞在時年齢、国名・地域名(都市名)、期間をご記入ください。通学されていた方は、それぞれ現地校か日本人学校のどちらであったかご記入ください。
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A.
(1) 有 (2)◯歳~◯歳:オーストラリア(都市名:□□□)現地校、2年8ヶ月 続きを読む
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Q.
資生堂を志望する理由と入社後に資生堂で実現したいことをご記入ください。400文字以下
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A.
私は多様性を認める世界の化粧品メーカーである貴社で、様々な形の「美」を支える化粧品作りをしたいと思い、貴社を志望した。幼少期を過ごしたオーストラリアの多国籍の友人たち、研究室の外国人留学生、ボランティアや趣味を通して知り合ったゲイや女装家の知人との交流において、私は互いの違いを知り、認めながらコミュニケーションを取ることを学んだ。女性活躍支援、同性パートナーの配偶者としての処遇、外国人の積極採用など、多様性の推進に積極的に取り組む貴社でなら、さらに多くの新しい価値観に出会い、自分自身の幅が広がると考えた。そして取り入れた価値観を元に、人種や性別、年齢の多様性とそれによる違いを意識した研究をし、今度は多様な美をサポートする化粧品を作りたい。貴社の高いグローバルマーケティング力でこうした商品を世界中に流通させれば「多様性を認める」という価値観の浸透に貢献できると考えている。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に挑戦したこと、またそこからどのようなことを学んだかをご記入ください。300文字以下
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A.
私が所属していたアカペラサークルは、プロ顔負けの技術を要していたにも関わらず、ライブがいつも身内ばかりでもったいないと思っていた。そこで私は、渉外・広報担当に立候補してサークルの知名度向上に取り組んだ。まず、放送研究会の協力を得て本格的なライブ映像を撮影してもらい、サークルのツイッターで配信した。また、野外音楽フェスや他大学との合同ライブへの出演など、対外的なライブの数を増やした。その結果、一年間でツイッターのフォロワーは倍増し、引退ライブの集客は例年の約1.5倍の300人を記録した。この経験から、自分から発信することの大切さと、自分が本当に良いと思う物が世間にも認めてもらえる喜びを学んだ。 続きを読む
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Q.
資生堂の今の技術を使ってモノまたはコトを作るとしたらどのようなことがしたいですか。「私なら資生堂の○○の技術を使って××のようなことをしたい。理由は~」という形でご記入ください。300文字以下
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A.
私なら資生堂の男性化粧品に関する技術を使って、セクシャルマイノリティや女装用のメーキャップ化粧品を開発したい。理由は、性の多様性や異性装嗜好が認められつつある一方、多様化する美を支える化粧品がないためだ。知人の女装家は、日頃から舞台用化粧品を使っている。彼女は、毎日使うと肌が大荒れするし高価で困ると言っていた。舞台用化粧品は発色の良さが重視されて保湿や美白の効果はなく、値段も高い。私は、一早く男性用ブランドを立ち上げた貴社の男性特有の皮膚生理に関する高い研究力で、男性肌用のメーキャップ化粧品を開発したい。これにより、国内だけでなく世界規模で一つの新たな市場を作ることができると考える。 続きを読む
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Q.
自由に自己PRをしてください。400文字以下
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A.
私は自ら課題を見つけ、考え、解決のために主体的に行動することができる。私が院での研究の対象に選んだ[タンパク質名]は、もう研究が終わっていると言う実験家もいた。しかし私は、実験家が当たり前とした現象に理論家として疑問を呈してテーマを設定し、[某審査]も通過することができた。当たり前と言われていることにも疑問を投げかけて突き詰める姿勢は、新しい価値の創造が求められる商品開発において重要だと考える。また、研究を進める上で分からないことがあるときは、文献を読むだけでなく、自ら学会や勉強会に出向いてアドバイスをもらい、一つひとつ問題を解決してきた。これにより培われた問題解決力は、商品の課題をみつけて解決していく上でも必ず活かされると考える。固定観念にとらわれずにお客様や商品と向き合い、多様な視点で課題を見つけ、一つひとつ丁寧に解決しながら商品開発研究をしたい。 ([]:個人を特定し兼ねないため割愛) 続きを読む