22卒 本選考ES
デジタルコンサルタント
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
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Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか。
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A.
私は主に二つの軸で就職活動を行なっています。1つ目の軸は、グローバル事業に積極的に参加できることです。大学院での国際学会への参加をきっかけに、自分自身を含めた日本人の語学力の低さを実感し、日本の成長のために英語力の向上は欠かせないと感じました。国境を超えて働くことができグローバルなネットワークを持つ貴社で積極的に若いうちから海外経験を積み、国際的に活躍できるビジネスマンになりたいと考えています。2つ目の軸は、IT技術を通して幅広い業界に携われることです。日本ではC0VID-19を一つのきっかけに多くの企業や政府においてデジタル化の遅さが顕在化しました。私は、激しく変化する時代の中でデジタル化が業界を問わずスピーディーに広がっていくことが「世界の中での日本」の成長に欠かせないと考えており、貴社でより多くの業界の仕事に携わることで高度なIT技術を身につけられると考えています。 続きを読む
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Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。
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A.
最後まで継続的にチャレンジし続けることで、大きなことを成し遂げられると考えるからです。このように考えるようになったきっかけは、大学時代に何かを成し遂げたいという思いから始めた○○です。当初は○○を目標に○○を伝える趣旨の○○をしていました。しかし、大学院での授業や研究活動との両立の難しさ、○○に対する認識の甘さから、○○を思うように伸ばすことができませんでした。そこで私は、○○の頻度をあげることは目標達成に不可欠と考え、タイムマネジメントを行いました。具体的には、生活習慣を見直し、動画作成のための時間を抽出し勉学との両立を計りつつ、週2回の○○を継続的に行いました。それに加え、常にPDCAサイクルを回すことを意識しました。○○して終わりではなく、○○目線に立って動画を見直すことで、自分の意図が伝わる分かりやすい○○になっているかをチェックし、見つかった課題は改善策を考え、次の○○に活かすことを徹底しました。これは○○の質を上げることで、限られた時間と金銭的リソースの中で効率的に○○を獲得できると考えたからです。こうした試みを継続的に行い続けたことで、当初の目標を達成することができました。そのため上記のDNAに最も共感します。 続きを読む
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Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。
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A.
私が貴社で実現したいことは2つあります。1つ目は、私自身がグローバル人材として成長することです。このように考えた理由は、国際学会への参加経験や留学生が10人以上在籍する研究室での生活の中から、グローバルに活躍する重要性を痛感したからです。近年、時代の変化が加速する中で大手企業ですら変革が求められています。私は、その変革の一つである企業の海外進出をサポートすることを通して価値を発揮できる人材になりたいです。2つ目は、日本全体のデジタル化の担い手になることです。日本のDXは、ある調査で63カ国中23位とアジア諸国と比べても遅れています。就活の軸でも述べたように、業界を問わずスピーディーにデジタル化を進めていくべきです。そのために、幅広い業界に携わることで、高度な知見を身につけることが必要だと考えます。加えて、電気学会の学生委員として様々な企業の方々と関わってきた経験から、広範な知識を得るだけでなくその中からあらゆる業界に通じる普遍性を見出すことが一流の人材であると考えます。貴社は世界の中で業界の中心となるような多くのトップ企業を顧客に持っており、これまで培ってきたノウハウや国際的なビジネス網を活用できることは上記の2つを同時に実現できる最適な環境であると考えます。 続きを読む
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Q.
デジタルコンサルタント職を志望した理由。
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A.
私がデジタルコンサルタントを第一志望の職種に選んだ理由は、私が貴社で実現したいことに対して最適な職種だと考えたからです。私は、企業が激しく変化する時代に対応していくためにデジタル化は必須であると考えています。そのためには最先端のデジタルに関する幅広く高度な知見を常に学び続け、それらを応用していく必要があると考えます。それと同時に普遍的な方法論を身につけ、顧客に新たな価値を提供したいと考えています。 続きを読む