野村アセットマネジメントのインターンシップの体験記一覧（全66件） 2ページ目

まずはアセットマネジメント業界全般や野村アセットマネジメントの特色についての講義があり、その後投資信託のマーケティンググループワークを行います。また、発表後には社員座談会があり、様々なお話を伺うことができます。

資産運用に関する基本的な講義を受けた後、老後の夫婦の資産運用におけるポートフォリオを選定するグループワークを行った。その後会社説明とインベストマネジメントコースに関する説明を受け、最後に座談会があった。

株、債券、オルタナティブ資産など幅広いアセットのリターンとリスクを与えられて、それをもとに最適なポートフォリオを組んでみる。グループワークのため、みんなの意見を吸い上げつつ最適なポートフォリオをつくる必要がある。

冒頭に社員紹介やインターンに関する諸注意があります。メンターの方から課題に関する説明を受けたのち、論文を読みつつデータの分析と実装を行っていきます。また、ワークの合間に資産運用業界に関する講義や会社見学があります。途中経過を中間発表としてまとめ、部長の方ほか数人の前で発表しました。前半と同様、論文を読み実装する個人ワークを行います。後半は特に、最終発表に向けた資料作りがメインになります。最後の最終発表は、社員の方が多数いる中で発表を行い、質疑応答を行う形式でした。

自分のライフプランに投資を入れて考えるワークを行った。投資への知識がない人のために少し詳細が書かれていたが、ほとんどなかった。しかし携帯で調べるのが許されていたのでほとんどの学生が携帯を用いていた。

5 forces analysisに関する講義、グループワークをしたのち、資産運用業界に関する業界分析をした。グループワークの中では軽い発表があった。その後若手社員との座談会があった。

グループで一人ファシリテーターと書記を決めて、投資信託を作って、班で発表するというものでした。最初に野村アセットマネジメントの説明を聞き、そのあとに投資信託の組成を行いました。

企業の説明があった。どういうことをしているかという事業内容とこれから資産運用が日本でも注目されてくることなど。またその後はワークがあった。1チームに1人社員が付いてくれた。