【圧倒的な志望度で突破せよ】【20卒】三菱ＵＦＪ銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8348（明治大学/男性）（2020/2/13公開）

すぐに就活をやめるように指示された。社会人のいっぽだから絶対に裏切らないようにと脅された。すべて選考は辞退させられた。

圧倒的な志望度の高さが必要だ。その志望度の高さがないと厳しい選考は突破できない。第一志望でなくても、「自分は絶対この会社で働きたい」といったような強い心を持ち自分をだますといったことも必要になってくる。また、銀行が主催するイベントには絶対に行ったほうがいい。そうしないとこの子は志望度が低いといったような烙印を押されてしまって選考が非常に不利になるので注意したほうが良い。すべてのイベントに行くといった気概が必要だ。

面接のときに簡潔に話せるかどうかという点だ。学生は大体自分の話を長くしてしまう癖があるようだが、面接官からすると学生の話はあまり興味がない。そのため、簡潔に話雰囲気をよくするということが重要だと感じた。

志望度の高さが非常に重要だと感じた。当たり前だが、内定を辞退しそうな人には内定を上げない。そう言った意識が面接官から感じ取ることができた。銀行を受けるにあたっては、志望度がより高いのだということをアピールすることを大事にしたい。

電話で、学校のことや、生活のことなどを質問する感じで気にかけてくれていた。