- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々コンサル会社に入社したいと思っていました。その中でもビッグ4であることや学歴に関わらず広く内定を出していることから、応募に至りました。事業内容的には、戦略から実行まで一貫して支援できるコンサルティングファームであることに魅力を感じて応募しました。続きを読む(全125文字)
【挑戦と創造の融合】【18卒】TOPPANホールディングスの冬インターン体験記(文系/不明)No.1234(早稲田大学/男性)(2018/2/1公開)
TOPPANホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 TOPPANホールディングスのレポート
公開日:2018年2月1日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2016年11月
- コース
-
- 不明
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
-
- 読売新聞東京本社
- TOPPANホールディングス
- 日本経済新聞社
- シンプレックス
- りそなホールディングス
- 内定先
-
- SMBC日興証券
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友信託銀行
- みずほフィナンシャルグループ
- 入社予定
-
- 三菱UFJ銀行
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
単純に興味本位で軽い気持ちで応募した。以前に新聞社のインターンシップに参加して、自分が書いた記事が印刷される現場を目にしたことなどから、印刷業界に興味がわいたというだけ。また、1dayインターンシップだったので気軽に参加できた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考がESとWEBテストだけっだので、WEBテストでいい結果がでるように、市販のWEBテストの本は一周解いた。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2016年11月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 飯田橋凸版ホール
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 早慶とMARCHがほとんどで、女子大がちらほらいた。日東駒専はいなかった。
- 参加学生の特徴
- 意識の高い学生はあまりおらず、興味本位で参加した学生がほとんどだった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
凸版印刷の力を使って、西武線沿線をいかにして活性化させるか
1日目にやったこと
インターンは午後のみ行われた。まず、オリエンテーションを行った後に、印刷業界の業界研究、凸版印刷の会社説明が行われた。その後に、凸版印刷が作っている商品などを見学した。最後に、「凸版印刷の力を使って、西武線沿線をいかにして活性化させるか」とのテーマでのワークを行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の社員
優勝特典
記憶なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
会社説明の段階で、人事部の社員が「凸版印刷は印刷物を作り続ける一方で、印刷物にこだわらず常に新しいものを作り続けている。なぜなら、常に挑戦をし続けなければビジネスの世界では生き残ることができないからだ。」とおっしゃっており印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
「凸版印刷の力を使って、西武線沿線をいかにして活性化させるか」とのワークが最も大変だった。各班5~6人に分かれたのちに、各班に模造紙が配られる。その模造紙に自分たちの発表テーマを書き込み、それをもとに発表を行う。ワークの時間があまり多くとられていなかったため、とにかく忙しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
凸版印刷が作っている商品を手に取って見学できたことは貴重な体験だった。凸版印刷というと、本などの印刷物ばかり作っているようなイメージだったが、実際はお菓子の袋や什器、また画像認証や音声認証を取り入れた商品など「印刷」に捉われないものを作り続けていることに驚いた。
参加前に準備しておくべきだったこと
凸版印刷のライバルである大日本印刷などが、どのような商品を作っているか調べておけば商品の見学などがより面白かったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
1日(半日)のワークでこの会社で働いている想像はとてもではないがつかなかった。そもそも、エントリーの段階では1dayインターンと称しておきながら、インターン参加の連絡で午後集合と聞かされて驚いた。業務の体験というよりかは、単なる企業説明会だった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
僅か半日のインターンシップで選考ができるとは思えなかった。また、参加している学生のほとんどが、印刷業界に行きたい/凸版印刷に行きたいといった人たちでなく、興味本位で来てる程度だったので、他のインターンシップに比べて学生の意欲が低かったから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
そもそも凸版印刷、印刷業界に対してそこまで志望度が高くなかった上に、インターンシップは1日と聞いていたものが、半日になり、そのほとんどが会社説明やアイディアで勝負するワークだったので、志望度の上がりようがなかった。特段志望度が下がったわけではないが、上がることはなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
正直、分からない。あくまで、推測に過ぎないが、このインターンの後に冬季に再度インターンに参加するように連絡が来るので、そのインターンに参加すれば本選考が有利になるのではないか?
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特になし。その後、冬季のインターンシップに応募してほしいという趣旨の連絡が何件か来たが、興味がなかったので返事をしなかったので詳細は分からない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
銀行・証券などの金融業界か全国紙の記者を志望していた。「何がしたい」というよりかは、自分の仕事が多くの人の役に立つことや自分の仕事が世間に対して大きな影響を与えられるような仕事がしたいと思っていた。銀行や証券は、金融の中心的役割を果たし、これらがなければ企業の存続すら成り立たず、とても高い社会貢献性があると考えていた。新聞記者は、自分の書いた記事が何百万もの人の目に触れることが、やりがいがありそうだと感じていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
単刀直入に言うと、このインターンシップがその後の就職活動に影響を及ぼしたことはほとんどない。特に印刷業界に行きたいとは思わず、このインターンに参加した後も、銀行・証券を中心にした金融業界、または新聞業界を中心に就職活動をした。ただ、このインターンを通して、印刷業界が印刷以外のことをやっていること、印刷に捉われず新しいことを導入し続けていることなどは印象に残った。
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TOPPANホールディングスの 会社情報
会社名 | TOPPANホールディングス株式会社 |
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フリガナ | トッパンホールディングス |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 1049億8600万円 |
従業員数 | 53,712人 |
売上高 | 1兆6782億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 麿 秀晴 |
本社所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目5番1号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 756万円 |
電話番号 | 03-3835-5111 |
URL | https://www.holdings.toppan.com/ja/ |
採用URL | https://www.toppan.co.jp/recruit/shinsotsu/ |