【19卒】ＴＯＰＰＡＮホールディングスの冬インターン体験記（文系/総合職）No.1551（明治大学/男性）（2018/2/1公開）

当社は自社のことだけではなく、印刷業界全体のことを考えており、前半の施設見学の時間も十分に取っていたように思えた。また、サービスが多岐にわたっており、あらゆる企業の活動に関わっている事が分かった。そのため、様々な企業の理解にもつながると思えた。

印刷業界がどのような業務をしているのかは把握しておくべきだと思った。実際の業務はコンサルティングのようなものであるため、業務を知らずにワークに取り組むと方向性に迷うように思えた。また、迷っている学生が多いように思えた。

今回のワークのなかでは社員の方々からの意見を活かす機会が与えられていなかったので（スマートフォンなど自由に使用可にした代わり）、社員の方々がどのように業務を取り組んでいるのかイマイチ想像することが出来なかったため、また、最後のフィードバックも時間が限られていたため少ししかもらえなかったため。

メインとしては業務理解のためのインターンシップとなっていたように思えたため。ある程度の評価はしていたように思えたが、あくまでも１デイインターンシップとしての扱いで、内定に関しては絶対にこのイベントからでないと思う。実際に、すべての参加者の名前もそこまで確認されていなかった。

当社は自社のことだけではなく、印刷業界全体のことを考えており、前半の施設見学の時間も十分に取っており、また、サービスが多岐にわたっており、あらゆる企業の活動に関わっている事が分かったため、今後の不確実な将来に対しても生き残っていけるのではないかと思ったため。

本選考においては当社の施設である「印刷博物館」の見学が必須となっていると聞いた。そのため、今回のインターンシップのなかで施設見学ができたため、早い段階でスタートラインにたてたように思える。

特に表立ったフォローはないように思えたが、今後開催される3日間のインターンシップの連絡は早い段階できた。

特に業界には絞らず、企業に興味を持てるか否かで考えている。その中でも、個人的には営業職として働くことを考えており、営業でのモチベーション維持のために、企業のなかに好きな商品・サービスがあるかどうかを重視している。そのため、現在はインターンシップを通して様々な企業を見ているという段階であり、幅広い業界を見ている。

変わらない。特に業界には絞らず、企業に興味を持てるか否かで考えている。その中でも、個人的には営業職として働くことを考えており、営業でのモチベーション維持のために、企業のなかに好きな商品・サービスがあるかどうかを重視している。そのため、現在はインターンシップを通して様々な企業を見ているという段階であり、幅広い業界を見ている。