22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください
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A.
・経営学部にて良い成績を取り、成績優秀者になったこと ・ゼミ活動にて日々活動に取り組んだこと ・個別指導の塾講師のアルバイトにて生徒の成績を伸ばしたこと 続きを読む
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Q.
学校生活の取り組みの中で自身をもってやり遂げたといえるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身がとった行動、その結果をできるだけ具体で気にご記入ください。
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A.
私はマーケティング大会に出場し、論文執筆とプレゼンに最も力を入れました。大会は5人1組で期間は3か月でした。私達の班は「コロナ時代に買物満足を上げるには」というテーマで研究を行いました。研究の流れの一部はコロナで変わったことといえば外出が減った、特に非計画的な外出が減ったという点から非計画来店が減ったのではないかと考えました。非計画来店は無駄なように見えて楽しく、買物満足に深く影響しているのではないかとヒアリングから仮説を立てました。仮説を立てて検証を行い、そこからわかったことをさらに深めていくというプロセスで研究を進めました。研究を進める際、コロナの影響で直接会うことができないため、班会議は主にWeb上で行うという制約がありました。対面して話さないと互いの考えが深く読み取れないと感じながらも私達の班は、常にスケジュール管理を可視化することと、役割分担を細かく設定し今誰が何をやっていてどんな問題を抱えているのか共通認識を徹底することを重視しました。私は特に調査票作成、データ分析と班の意見をまとめ、考えるべきことを提案する役割を担いました。結果的に、54班中20班に選ばれたものの決勝までたどり着くことは出来ませんでした。私はこの経験から短期間で成果を出すためにはスケジュール管理と共通認識が重要だと学ぶことができました。3か月間本気で一つの研究に取り組めたこの経験を誇りに思います。 続きを読む
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Q.
富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください
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A.
私が貴社で挑戦したいことは、2つあります。1つ目は、最新のITスキルを常に吸収し続け、それを使って顧客の発展に貢献したいです。IT技術の進化は早く、すぐに早くて便利な技術が生み出され続けているものであると認識しています。そのため、私はITソリューションの提案を行う上で大切なことは、現状に満足することなく、常に知的好奇心、探求心を持ち続け、知見を磨き続けることだと考えています。そういった知的好奇心や探求心を持って行動するためには、最新のIT技術が豊富で、技術力があり、経験豊富な人材がいる環境が必要だと考えます。日本屈指のIT企業である貴社でなら、そういった環境で挑戦することが出来ると考えました。2つ目は、IT技術を活かした既存の枠組みに捉われないアイデアによって、顧客の心を動かす仕事をしたいです。近年、スマホ決済やレジなしでの自動決済等のIT技術を活かした便利なサービスが生まれています。このようなサービスに消費者として触れてとても便利に感じる一方で、私はIT技術にもっと大きな可能性があるのではないかと感じました。コロナ禍においてデジタル技術の発達はさらに強まったのではないかと考えます。私もIT技術を活かした人々の暮らしを便利に、豊かにする提案を行い、顧客に感動を届けたいです。 続きを読む