- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 色に興味があったからです。会社説明会に参加した際に、感性に響く価値を提供することをモットーにされており自分も携わりたいという思いから会社に興味を持ちました。志望動機のタネがみつかるといいなという思いから参加しました。続きを読む(全108文字)
【未来へのブレーキ】【22卒】日清紡ホールディングスの冬インターン体験記(理系/【技術系】環境・エネルギーカンパニーを知る長期インターンシップ)No.16891(工学院大学/男性)(2021/8/6公開)
日清紡ホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 日清紡ホールディングスのレポート
公開日:2021年8月6日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 上旬
- Course
-
- 【技術系】環境・エネルギーカンパニーを知る長期インターンシップ
- 職種
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
自動車業界に興味を持っていたから。完成車メーカーや部品メーカーなど幅広く、本選考ではエントリーしようと思い興味を持っていた。この会社はブレーキを担当しており、自動車が進化してもブレーキはなくならないと考えたため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特にありません。1つ挙げるとするならば抽選での参加が決まるので、情報をいち早く収集できるように頻度は高めに見ていました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
特に選考において重視されたと感じるポイントはございません。エントリーは早いほうが良いです。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年02月 上旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 地方国公立の人たちから、GMARCH、東京四理工、などばらばらであった。
- 参加学生の特徴
- 大学院生が比較的多いイメージだった。専門性などもバラバラであった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
SDGsについて学ぶ
インターンの具体的な流れ・手順
最初に企業説明があり、そのあとにSDGsについて考える時間が与えられた。
このインターンで学べた業務内容
SDGsについて
テーマ・課題
SDGsについて考える
1日目にやったこと
日清紡ホールディングスとして学生を募集し、その中で部署に配属されることを学んだ。しかし、本選考のエントリー時に自分はどこの部署に行きたいか事前に選択させるシステム。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
前半は説明会のような感じでしたので、特に社員の方とのこれといった交流はありませんでした。後半のSDGsについて学んだことも口頭での発表だったため、評価されるよりかは学ぶ機会を与えられた程度。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
テーマであったSDGsについて知っている学生とあまり知らない学生がおり、知識の偏りがあったため意見を言う人が比較的限られていた。日清紡ホールディングスの事業内容とSDGsの双方を深く知っていないと深く議論できなかったため一部の学生は意見の主張が難しかったと思う。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
活発に意見交換をすることができ、日清紡ホールディングスとしてSDGsの中の何に力を入れるべきか議論しあった。
インターンシップで学んだこと
なかなか自分から学ぶことのないSDGsについてインターンで学ぶ時間を与えられ、学ぶことができたのは大変良い機会であると感じた。自分は少し知識としてSDGsについて持っていたが、ほかの参加者の意見を聞くことでより蓄積されていた知識に磨きがかかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
日清紡ホールディングスの全事業をあらかじめ頭の中に入れておくと話を吸収しやすいと感じた。事前準備があると無いとでは大きな差がある。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
この企業で自分が働いているイメージができなかったのは、働くシチュエーションを感じるインターンシップではなかったからです。学ぶことが主であるインターンでしたので、自分がこの会社に入って仕事をしている自分を想像するまではいかなかったです。ですが学ぶインターンとしては満足でした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周りの参加者の学生に大学院生が多く学部生である私は不利になると感じたからです。お話の中でもかなり専門性を求められているような雰囲気がありました。ですが一定数学部生も毎年いるらしいです。また特にこのインターンでは優劣をつけられていないと感じたので出ないと感じました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加によって志望度は上がりもせず、下がりもしませんでした。理由といたしましては、この会社の業務を体験するといったインターンではなく、この会社が取り巻く国際問題である「SDGs」を学ぶといったインターンだったからです。そのため志望度の心境変化への影響はありませんでした。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
有利になるとは感じませんでした。学生の人数に対して、社員の方の人数が少なく評価されているという印象がなかったからです。また特に能力を競い合う場もありませんでした。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
懇談会などは特にありませんでした。しかし、インターン終了後じかんが過ぎていたのにも関わらず、質疑応答の時間を設けてくださいました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前の志望業界は自動車業界です。私が専門としている機械力学を大いに生かせると考えたからです。また現在自動車業界はCASEの名のもとに百年に一度の変革期と言われており、その大変革期に自分を置き働いて見たいと感じたからです。志望企業は完成車メーカーから部品メーカーまで広く見ていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップによって企業、業務、社員の方々への印象は上がりもせず、下がりもしませんでした。理由はインターンのテーマが「学ぶこと」だったからで、社員の方々との交流はほとんどなかったからです。ですがこのインターンを通して自動車業界だけでなく、いま世界を取り巻くSDGsについて深く学ぶことができたので大変良いインターンでした。
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日清紡ホールディングスの 会社情報
会社名 | 日清紡ホールディングス株式会社 |
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フリガナ | ニッシンボウホールディングス |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 276億900万円 |
従業員数 | 19,040人 |
売上高 | 5412億1100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 村上 雅洋 |
本社所在地 | 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2丁目31番11号 |
平均年齢 | 42.7歳 |
平均給与 | 643万円 |
電話番号 | 03-5695-8833 |
URL | https://www.nisshinbo.co.jp/index.html |
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