【熱意と粘り強さが勝負】【21卒】パソナグループの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11443（同志社大学/女性）（2021/1/30公開）

他に選考が進んでいる企業はないかや志望度について何度も確認され、すぐに就職活動を終了するように指示された。

パソナの面接時に大切なことは「他の学生の話を聞いている姿勢を見せること」「素直に話すこと」であると感じました。私はパソナの選考時、本当に面接慣れをしておらず、全ての面接で緊張してしまい、全く上手に話すことができず言葉に何度も詰まりました。しかし通過させていただけたということは、話す上手さではなく、人柄や聞く姿勢をみておられたのだと思います。
なので、あまり上手に話そうとせず、自分の思いを伝えようろ努力する姿勢を見せることが大切だと思います。また、アンケートはできる限り回答し、熱意を見せた方がいいと思います。頑張ってください！

面接官の社員の方は皆他の企業より非常に目をみて話を聞いておられるなと感じたため、嘘をついても見透かされると思います。与えられた質問に素直に答えている学生が内定をもらえるのではないかと思いました。（志望度については、その時は第一志望、というスタンスでOKです）

難易度はそこまで高くはないと思いますが、本当に内定までの道のりが長いです。課題やイベントも多く、そこで辞退しないか否かで熱意を図っているのだと思います。早期に内定を持っているという安心感のために、面倒だと感じても粘り強く頑張って欲しいです。

内定者懇親会や、保護者懇親会の案内がきた。その後は辞退したので不明。