16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
●あなたにとってテレビとは何ですか。具体的にご入力ください。 250文字以下
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A.
テレビとは、家族の中心にある存在だと私は感じる。 多くの家に、家族が集まるリビングにはテレビが置かれおり、囲みながら食事を取ることもあるだろう。 そして、ニュースなどの情報提供だけでなく、家族同士の会話の話題を与えてくれている。 例えば、私の家族ではサッカーの代表選ではテレビを囲い日本を応援し、東日本大震災の際はテレビを前に日本の危機を見守った。 インターネットで全ての情報が入る現代において、テレビとは情報や娯楽の提供機能以上に家族同士の繋がりの紐帯役としての社会的役割が求められていると思う。 続きを読む
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Q.
●学生時代、最も力を入れてきたことを具体的にご入力ください。 250文字以下
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A.
学生時代に力を入れたことは、独立系FP会社での資料作成のアルバイトだ。しかし、統計を探すのに、時間がかかり、効率が悪いという問題があった。そこで、私は業種別に統計を掲載しているサイトを集約化したリストを作成し、皆で共有できるようにした。そうすることで、時間短縮するだけでなく、自分以外でも同じ早さで作業が行うことができると考えたからだ。限られた時間の中で終わらせるためには、個人個人が工夫をして効率化を図ること。また、結果を皆で共有することで、自分だけでなく社内の業務全体が円滑に進むことを実感した。 続きを読む
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Q.
●テレビ東京でやりたいことを具体的にご入力ください。 250文字以下
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A.
私は、報道記者として経済番組に携わりたい。特に貴社では、朝のモーニングサテライトから、夜のワールドビジネスサテライトまで、経済ニュースに特化した番組編成が魅力という点、自分が学業として学んできた経済について活かせる点から強く志望している。経済情報を伝える番組は、概して金融に携わるビジネスマンをターゲットにしてきた。しかし、超低金利やインフレの進行という現状を見たとき、個人資産家にも経済情報を伝える番組は必要不可欠であり、多くの人にとって経済が身近な存在になるような番組づくりをしたいと思う。 続きを読む