22卒 本選考ES
SE
22卒 | 東京都市大学 | 女性
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Q.
研究内容(400文字以内)
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A.
私は「○○の口コミにおける消費者の情報行動」 というテーマで研究を行っています。 ○○を購入する前に口コミサイトで商品の下調べをする際の自身の経験から、すべての口コミに目を通せるわけではないことや、情報の信ぴょう性に疑問を感じていました。 特に○○の購入時に口コミが果たす役割は大きく、口コミに記載されている内容は消費者の購買行動に大きな影響を与えることが分かっています。口コミ分析は比較的安価に顧客のニーズを探索できるため、企業にとって高い費用対効果があります。一方で、企業のマーケティングにおいて活用は盛んではありません。 そこで、テキスト分析を行い、口コミからわかることを図解します。口コミ評価を定量化し、扱いやすいデータにすることで、マーケティングや情報収集の有効な手立てとしたいです。 今までの現状把握する力や実行力を活かして研究をやり抜き、更に自分の強みを伸ばしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字以内)
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A.
私の強みは現状把握と実行力から目的を完遂することです。 高校3年時の体育祭の学年ダンス発表で構成及び振り付けを考えるダンスリーダーを務めました。発表を成功させるには得手不得手に関わらず全体の団結が不可欠である一方、個人の技術力や意欲にはばらつきがありました。そこで、二つの施策を打ちました。一つは、全員がモチベーションを保つことができるよう、ダンスに苦手意識がある人にはステップを減らすなど、技術力に応じて振り付けの工夫をしました。二つ目は、有志でコーチを募り、育成しました。コーチには先に振り付けを教え、その後他の生徒に指導してもらうというサイクルを作りました。各々の役割を明確にすることで、自発的に練習に取り組むようになり、本番の発表を成功させることができました。後輩などの観客からも好評で、発表の成功体験は学年全体の思い出となりました。 この経験から目的を達成する楽しさや達成感を学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと(400文字以内)
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A.
所属するテニスサークルの合宿幹事を務めたことです。持ち前の現状把握と実行力を発揮し、40人という目標参加人数を達成しました。 当初、80人の所属部員に対し、活動人数は2割程度とサークルは存続危機にあり、私は合宿を機にサークルを盛り上げたいと考えました。まず部員にアンケートを実施し、4泊5日参加費5万円という合宿の慣例と、場当たり的な進行の2つを課題として発見しました。そこで、代理店との調整や原価の見直しを重ねることで3泊4日参加費3.5万円を実現しました。更に予定表の作成と周知を行いました。事前に部員へ明確な合宿内容を共有したことで、円滑な進行ができました。しかし、慣例の変更に対し一部の先輩から反対を受けましたが、アンケート結果や予算表を用いて何度も説得を試み、理解を得ました。 その結果、参加人数は48人と目標を達成し、多くの部員が同じ体験をしたことで団結し、その後の活動も活気あるものとなりました。 続きを読む
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Q.
興味を持った理由(100文字以内)
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A.
世界トップレベルの技術力や商材を有し、公共から民間まで幅広いフィールドで事業を行っているため、様々なことに挑戦し、社会貢献度の高い仕事ができると考え、興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
希望理由(400文字以内)
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A.
私は貴社でITの力でリアルとオンラインを融合させたデジタルワークプレイスの実現に貢献したいです。実際のオフィスの状況をオンライン上でも反映させることや、個人の状況を把握しやすいシステムを作ることでリアルとオンラインの融合が可能になると考えています。これによって働き方の可視化やコミュニケーションの活性化を図ることができ、生産性の向上にも寄与します。さらに、個人の状況に応じたより柔軟な働き方や社員のより付加価値の高い時間を増やすことが可能で、貴社の掲げるWell-beingを実現できます。 入社後はインターンシップでお世話になった社員の方々のように専門知識を身に着け周囲から信頼される人材となると共に、私の強みである、現状把握、課題分析、施策の実行力を活かして、貴社の社員11万人を、システムを通して内側から支えるために尽力します。将来的には、得られた社内実証の成果を商材化し、お客様に提供していくことで貴社に貢献します。 続きを読む