19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 成城大学 | 男性
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れた取り組みは何ですか?
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A.
特待生選出が、大学時代における目標を持って取り組み最も成果をあげたことです。現在、通っている大学には指定校で入学をしたので他の学生と比べて大きな学力差がありました。また、高校3年生の時に両親が離婚をして母子家庭となりました。そのため、他の学生に負けたくない、親に楽をさせたいという想いから入学時に学費が支給される特待生選出を目標に掲げました。しかし、特待生は学生の約1%しか選ばれないので困難な挑戦でした。そこで目標を達成するために、徹底したスケジュール管理をしました。まず自身の現状把握から始めて、各授業で良い成績を収めるために何が必要なのかということを全て紙に書き出しました。そして時間配分や重要度などを考慮して一週間スパンの計画表を作成致しました。同時に、急な課題が出ても他のスケジュールを崩すことなく冷静に対応するためリスクヘッジも行いました。これによって無駄なく効率よく勉強が出来ました。その成果として2年連続特待生選出され目標を達成することができました。こういった経験を生かして貴社では、社会が抱える課題に自分が何をすべきか察知して挑戦したいと考えております。 続きを読む
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Q.
仕事をする上での夢や目標、「東芝」という自己実現の場を通して、自らが社会で実現したいビジョンを教えてください。
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A.
私たちを取り巻く課題を解消し、社会の発展に貢献したいという夢があります。現在現在人口増加に伴う資源・エネルギー問題、環境問題などの顕在化しています。その中、グローバルな競争に勝ち抜ける事業構造への変革に取り組んでいます。そこで私はそれを後押しし、貴社製品を世に広めていきたいと考えています。そのためにまず営業部で担当技術者から新製品開発にあたってのニーズを汲み取りたいと思います。そして、事業企画に移り営業部での多くのニーズを汲み取った経験から、新しいビジネスを創造するために、開発、営業、経営層への提案をしてきたいと思います。また、営業、事業企画でも私の持ち前のコミュニケーション力を存分に発揮したいと思います。 続きを読む
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Q.
選んだ業種を志望する理由を教えて下さい。
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A.
まず求められてるモノを最適な量、時期で生産することによって、無駄を省き貴社の経営戦略、事業戦略の達成に貢献できると思ったからです。また、私の強みである「分析力」と「ニーズを汲み取る力」を最大限に発揮できる場であると考えたからです。 続きを読む