1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長 技術開発の方【面接の雰囲気】web面接で最初は緊張していましたが、最初は雑談のような話を振ってくれ、リラックスできました。面接官の方でも自分から雑談の話をしてくれてだいぶ話しやすかったです。【開発のことについて①どの言語をやっていますか?②システムエンジニアとプログラマーだとどっちの方がやりたいですか?】①私はpythonという言語をメインに使っています。研究室や授業では、機械学習や人工知能について学んでおり、その際にpythonを使う機会が多いので、pythonをメインに使っています。他にも、HTMLやCSSJavascriptなどのホームページ制作に関しての言語を使う機会がありました。②システムエンジニアです。私は一日中パソコンに向かって、作業するプログラマーというよりは、お客様などいろいろな人と話し合いながら仕事をする機会が多いシステムエンジニアの仕事したいと考えています。その際に情報系の専攻はもちろんのこと、部活動など大学生活で培った経験を活かして他者と協力しながら仕事をしたいと考えました。【苦手なことは何ですか?】私の苦手なことはグループなどで話し合うときに周りの意見に合わせてしまうところです。部活動で話し合うときは、自分自身の意見は言うのですが、結局は周りの意見に影響されてしまい、周りの意見に合わせる結果になることが多くありました。なので、これからは自分の意見を言うときは、もっと自信や根拠を持って話すように意識していきたいと思いました。また、優しすぎる性格だと考えていて、人に強く言えないというか寛容すぎる部分があると考えています。これからは時にはその人のためになるのであれば、人に強くはっきりとものを伝えることができるようする必要があると思いました。その際にしっかりと自分の意見を持ってコミュニケーションをとっていく必要があると考えています、【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身のプログラミング言語についての開発経験を具体的に話せたことだと思います。実際にどの言語を使っているかやどのよいに開発や研究に取り組んでいるかが伝わるように意識しました、また、苦手なことについての自己分析したことを伝えられたことが良かったと考えています。
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