ＤＭＧ森精機の内定者のアドバイス一覧（全6件）

【内定を承諾または辞退した決め手】他の第一志望の会社の内定が決まったので辞退。【内定後の課題・研修・交流会等】6月1日に内定者懇親会があるようでした【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定するという電話が人事の方から来た時に、内定承諾所を郵送するので、必要事項や必要書類をまとめて、郵送されて書類に書いてある期日まで（2週間程度）に返送するように言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】昨今の就活ではあまり見かけなくった、手書きでのエントリーシートを提出するというところで、かなり面倒だと感じる就活生は多いと思うので、あまり選考の倍率は高くないと感じました。工作機械メーカーを志望するなら、なぜDMG森精機でなければならないのかを明確にする必要があると感じました。また、企業独自の筆記試験（一般常識や図形問題）や実技の試験がありますが、それらはどの程度重視されているのか不明ですが、選考の一部に含まれていることを考えると十分に対策を行う方が無難だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】対面での面接は、相手の目を見てしっかりはきはきと話すことが需要だと感じました。最終面接での他の学生も明るく、元気があり、はきはきと話すような方が多かった印象を持ちました。最後の社長面接では社長の機嫌を損ねないことが重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】2次面接や最終面接での他の学生は、ほぼ全員がインターンシップに参加した学生だっと記憶しています。この会社を、選考を有利に進めていならば、インターンシップに参加し、その企業の方に良い印象を持ってもらう方が良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後しばらくしても人事の方からのフォローはありませんでした。

【内定を承諾または辞退した決め手】就職についての取り組み方を自身で再考した結果辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】なし【内定者の所属大学】なし【内定者の属性】なし【内定後の企業のスタンス】内定後の判断期間はとても長くとってくださり、圧迫的な印象は全くなかったです。そこについてはとても良いと思いました。【内定に必要なことは何だと思うか】・志望理由を明確にすること当たり前ですが、面接では志望理由については「なぜ」の深掘りがされます。自身の過去などを基にブレない志望理由を構成していくと、説得力が上がると思います。・自身の意見を持ち、それを簡潔に説明できること。社長面接では、「1人1人が企業を動かすつもりでいろ」という話を聞くほど、自身の意見を持っているかどうかが見られているようです。そのため、上記行動を習慣にすることが良い対策だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】興味関心を示すことが大事だと思います。嫌いな科目の質問などでも、理系科目の答えをすると、面接官から興味関心が無いと思われ、悪印象になりそう。結局、工作機械について知ってる人なんてほとんどいないので興味関心のファクターはとても大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どのステップの面接でも終始和やかに面接は進みました。しかし、そのような和やかな面接の中にサラッとネガティブな質問、志望レベルの高さ、など回答を選ぶような質問をしてきます。そこで、差し障りの無い回答が如何にできるかが大事な気がします。【内定後、社員や人事からのフォロー】当社のOBの方とお話しする機会を設けてくださりました。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとも納得がいくまで就活を続けさせてくれた。内定後に社員との懇親会でお話しする機会がもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】まじめで謙虚な人柄と、これまで筋の通った人生を歩んできたと語れることが何よりも大切。学生時代のことだけでなく生まれてから今まで全部語れないといけないので、自己分析の大切さを痛感した。生まれてから今までの人生を年表形式にして振り返ることが必須。面接では親の職業を尋ねられたり、どのように育てられたかを気にしているようなので、親や家族の影響でこの会社を志望するに至ったということをきちんとした理由と共に話せると完璧だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理性、素直さ、謙虚さが重視されるように感じる。とにかく手短に論理的に話すことを意識したが、素で臨んだのが良かった。賢く見せようとしたり、要点を得ない話し方をしたり、誇張して適当なことを言うと特に社長には見透かされるようである。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終の社長面接で結構落ちているらしいので、油断はできない。10分で決まってしまうが、自分をよく見せようとはせずに素で臨むべき。あと一次面接では、言いたいことを考えてきたものの内容を詰め込みすぎて早口になって自滅している人が結構いたので、ゆっくり喋れる分量にしたほうが良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】6月にフォーマルな内定者懇親会、8月には同じ大学出身の社員や内定者らとの飲み屋での懇親会があった。秋には内定者アルバイトがある。

【内定後の企業のスタンス】私は大学推薦を用いて応募していましたため、辞退はなかったです。そのため、具体的なスタンスは分かりません。【内定に必要なことは何だと思うか】人事の採用方針として気持ちいい人がほしいと言っています。そのため、なぜDMG森精機株式会社を選んだかを素直に自分の体験と合わせて話せばいいと思います。優しく人の話を聞いてもらえる人ばかりですので安心して話していいと思います。内定式等であった内定者の方々はみな優しく、豊富な知識を持つ尊敬できる人ばかりでした。なので自分の志望理由を周りの人に話してちゃんと論理が通っているかや自分本位の説明になっていないかを確認するべきだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】仲間にしたいかしたくないかだと思います。面接の時に目を合わさなかったり、挙動不審等の印象が大切だと思います。私はまっすぐと目を見て、どのように自分が採点されているかを見ていました。具体的にはエントリーシートのどこにマークをされているかを見てました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】社長がよく「かますな」と言うそうです。その意味は脅す、殴る、驚かす等の意味があるそうです。しかし、私は嘘をついたり、人を騙していくような裏切りがいけないと言っていると思いました。周りの方々も誠実な方ばかりでした。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定式、１月、３月に内定者研修があります。