22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
近畿圏の私鉄事情を全く知らなかったので参加できて良かったです。西日本旅客鉄道と私鉄が並走している区間がありライバル関係であるというのが初めて知りました。また私鉄における車両系統の働き方を初めて聞けたので良かったです。JRと違い裁量権は大きそうだなと感じました。 続きを読む
阪急阪神ホールディングス株式会社 報酬UP
阪急阪神ホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 参加後に開かれるイベントから早期選考が始まると聞きました。3月下旬くらいに内定が出るそうですので良いと思います。ただ早いだけで有利とか不利ではないそうなので注意が必要です。
続きを読む企業理解のための各部門に分かれてのパネルディスカッションとグループワークの発表。受け身の時間が長いため、適宜ストレッチなどを行いながら聞いていた。グループで早めに打ち解けているほうが楽だと思う。パネルディスカッションの続きとグループに分かれてのプレゼン資料作成。グループワークの時間が非常に少ないため、主な作業はこの日に行う。ある程度案を効率的に絞り、発表の形まで持っていくことが難しい。パワーポイントなどを活用してグループワーク、プレゼンテーションの準備を行い午後より発表開始、その後講評と表彰を行った。インターンシップ終了後オンライン懇親会を行い、人事の方などとお話する機会もあった。
続きを読むはい 参加後志望度が高い学生や優秀な学生は現役社員と話す機会を与えられる。ここでも志望度が見られるため注意が必要。何を聞くかなどの事前準備が必要と思われる。絞られていくので自身がどれぐらいの立ち位置にいるのか要確認である。
続きを読むワークの説明、作業、社員との座談会が行われた。ワークに関しては、ワーク用の時間がとられるがインターン終了後の夜にもグループでzoomを開いて集まって作業を続行した。1日目と同様に、ワークの作業や座談会、活躍している社員が実際に行ったプロジェクトの紹介が行われた。武庫川沿線活性化のために車両デザインを考案したり、十三駅に設置されたホームドアの話を紹介された。3日目は午前中にグループワークの最終調整としての時間がとられた。午後に各班の発表や社員、学生からの質問会が行われた。その後最優秀賞の発表をして景品を渡し、各班のFBが行われて終了。 2時間後にリモート飲み会が行われた。
続きを読むはい インターンシップで業務理解が深まるので面接で話す内容の具体性が上がる。インターン参加学生を優遇することはネットで調べたが、実際に私や他の学生が特別ルートを用意されていたので有利になると思う。
続きを読む午前中にオリエンテーションと全体の流れの説明が初めに行われ、午後からは電気設備と車両設備の説明会の後、午前中に説明されたお題に対して班ごとにグループワークを行った。午前は社員さんの座談会の時間を多くとっていただきたくさん話した。午後からは引き続きグループワークをしてブラッシュアップを行い、最終日の発表に向けてプレゼン資料の作成をした。午前中は、引き続きグループワークを行い、午後に向けてプレゼン資料の完成度を高めたり、発表する部分の割り当てなどを班で行った。午後からは、各班の発表とそれに対するフィードバックをいただいた。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後、次のイベントの案内がされるが、インターンシップ参加者全員ではなくインターンシップで優秀な人が参加できると考えられる。次のイベントに参加できなければ有利になると思わなかった。
続きを読む1日のほとんどが企業説明だった。それぞれの事業につき2人の社員のかたが説明してくださり、各説明の後にかなり十分な時間の質問タイムがあった。コロナ禍でなければ実際に施設の見学をさせていただけたらしいです。午前は少し社員の方との座談会があり、質問を通して企業への理解を深める時間がとられた。午後からは最終プレゼンに向けたグループワークを行った。社員の方は、私たちが困ったときにアドバイスを下さった。最終発表にむけて、議論のブラッシュアップやパワーポイントの作成を行いました。午後からはプレゼン大会があり、優勝チームや優秀なチームには景品が与えられていました。
続きを読むはい 先ほどの内容と重複するが、内定者のほとんどがインターンシップ参加者という噂があるから。直接確認することはできず、もちろん公に発表することもないと思うが、かなり有利になることに間違いはないと感じたから。
続きを読むアイスブレイクとして班員との交流、インターンシップ全体の流れや企業に関する説明、午後に都市交通事業・不動産事業についての紹介が行われた。各事業会社の社員の方々がオンラインで登壇した。最後に1時間ほどグループワークを行った。情報通信事業社員のパネルトークが1日目同様にオンラインを介して、それ以降は、1日グループワークを行った。午後に一度中間報告会として簡単に途中経過報告を発表した。午前にステージ事業の社員パネルトークとグループワークを行い、午後は最終発表やそのフィードバックを行った。最終発表は各会場順番に行いい、結果は上位のみ発表された。帰宅後にオンラインで懇親会を行った。
続きを読むはい 私はなかったが、参加の優秀者に対して早期選考があったと耳にしたため、有利になる人もいると思う。しかし、複数会場で行われたり、人事の方との交流の少なさを考えると選定基準はよく分からない。
続きを読む会社理解のためにパネルトークが事業の分野ごとに行われました。流れとしては、前でセッションが行われ質疑応答を1時間ごとに繰り返すというものでした。受身のセッションが多かった印象です。パネルディスカッションの続きと、グループディスカッションの課題を取り組みました。後者に関しては、現在の阪急阪神HDの分析、理想の策定、市場分析、具体的な戦術の策定を行いました。グループディスカッションの大詰めということもあり、プレゼン練習・スライドの作成がメインでした。また、発表後のグループ内でのフィードバックや今後の選考フローなどを聞きました。
続きを読むはい 先述した通り、事後イベントであったり限定イベントや面談などを勧められます。もちろん、インターンシップに参加せず本選考から入社できた人もいますが、母数としてはインターンシップ参加が多かった印象です。
続きを読む事前にワークの方向性は決まっていたので、①魅力的な街の条件②今後の市場動向や環境の変化を網羅的に出し、それをもとに施策の検討に入った。そして、本テーマのターゲットとなる20∼49歳に刺さる提案内容を考え、資料作成を行った。
続きを読むはい 上述の面談の後、1∼3月にかけて人事の方やより年次が上の社員の方と複数回面談が組まれ、そこで印象を残すことができれば、早期内定が可能となるからだ。このルートは早い者勝ちで、インターン参加学生が優先的であると予想される。
続きを読む初日:班のメンバーと自己紹介する。6人班が5つ程度あった。初日は課題のグループワークは2時間程度で、多くの時間は車両基地見学や阪急十三駅のホームドア見学に費やされた。2日目:ほとんどの時間を課題のグループワークに終始した。2日目の午後の時点である程度案を固められていない班は、就業時刻を過ぎても持ち帰って課題に取り組んでいる様だった。3日目:午前でパワーポイントや原稿など発表の準備を行い、午後に複数の社員の前でグループワークの課題を発表する。各チームに対するフィードバックはあったが優勝チームなどの順位付けはなかった.
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。