22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 男性
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Q.
① 「我こそ○○である!」○○に入るあなた自身を表す言葉をご記入ください。 (日本語15文字以内/英語50文字以内)
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A.
好奇心を燃料に動く者 続きを読む
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Q.
上記の言葉を選んだ理由を教えてください。(日本語200文字以内/英語500文字以内)
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A.
これまで興味のアンテナを幅広く張り、積極的に行動に起こしてきた経験があるからだ。例えば大学の研究では、複数のゼミを掛け持ちして知識を吸収したり、第一線の研究者の授業を聞くべく交換留学を敢行したりした。翻って課外では、多業種での長期インターンシップへ参加して就労経験を積んだり、人工知能への興味からプログラミング勉強会を友人を巻き込んで開催するなど、専門外の分野にも好奇心ベースで挑戦を続けた。 続きを読む
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Q.
学生時代(大学・大学院)に主に取り組んだことを3つご記入ください。併せて取り組みの比重(割合)をご記入ください。(全体で100%になるようにしてください)
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A.
大学での専攻分野(第二言語習得論)の研究 :50 % 複数社での国内外長期インターンシップ:40 % 友人とのプログラミング勉強会:10% 続きを読む
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Q.
上記のうち、「あなたが新たに挑戦、実行した取組み」の観点から具体的なエピソードをご記入ください。 (日本語300文字以内/英語1000文字以内)
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A.
インターンシップ先での医院マーケティング支援業務にて、新しい意思疎通に挑戦した事だ。当時私は、マーケティングを委託された院に対し、その施策結果に対する聴取・分析・報告を任されていた。1度報告をした所、院長から「論理は良いが、一緒に良くしたい共感が伝わらない」と指摘を受けた。そこでまず、再度聴取を申し出ることで院長の開業した想いや医療課題を共有して頂いた。次に、依頼された結果分析に加えて、来客情報の取得方法の改善提案も併せて行った。結果、2度目の報告では高評価を頂き、引き続き委託をして頂けることになった。この経験を通じて、信頼を通じて物事を前に進める際に熱意・論理の両軸が必要であることを学んだ。 続きを読む
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Q.
③-2 上記のうち、「組織・チームなど、複数人での活動」の観点から具体的なエピソードをご記入ください。(日本語300文字以内/英語1000文字以内)
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A.
インターンシップ先企業での翻訳業務改善だ。当時チームで行う旅行ツアーの翻訳業務へ参加したが、誤訳・ミスが多発し、再納品が頻発していた。他業務へ割く時間を増やすべく、経験が最も浅い立場ではあったが業務改善を上司に提案し、旗振り役となった。まず誤訳の原因であった訳者間の日本語表現のばらつきに対して、訳出に差が出ぬよう、各人から聞き取りを行い、日本語の書き方の統一をした。次に、入力ミスの原因であったツアー名の入力等の機械的な手作業について、独学のプログラミングの知識と社外プログラマーの援助を請いながら自動化することで、ミスを未然に防いだ。結果、誤訳・ミスと作業時間を3割程度削ることができた。 続きを読む
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Q.
パナソニックでチャレンジしたい仕事や実現したい夢についてご記入ください。 (日本語300文字以内/英語1000文字以内)
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A.
「日本の豊かさを守りつつ、諸外国の生活の下支えする」という私の働く目標を達成したい。在学中での交換留学や海外経験を通じて、国家間の経済・環境をはじめとしたあらゆる格差を肌で感じると同時に、生まれ育った日本がいかに恵まれていたかを痛感した。以上の経験から、国内での豊かさの維持に貢献しつつも、国外の生活の質を底上げし続けることを目指している。社会インフラから人々の生活に密着する事業まで、幅広いアプローチで国内外の社会を支える貴社の一員として、強みの好奇心を燃料に他者を巻き込みながら、時には部署の壁・カンパニーの壁を越えて皆で同じ方向を向きつつ、上記目標の達成をし続けていきたい。 続きを読む