テレビ朝日の本選考ES（エントリーシート）一覧（全74件） 2ページ目

MCのオーディションに落ち続けたことです。私は早稲田大学放送研究会アナウンス部に所属しています。1年生の頃オーディション全てに落ちました。そこで諦めず強みを考え、人の気持ちを分析し言葉で伝えることはできると思いました。結果、花形と言われる倍率7倍の早稲田祭大隈講堂前ステージのMCを勝ち取りました。 続きを読む

下穂菜美の下剋上人生！ 続きを読む

60年の伝統。早慶戦MC嬢 続きを読む

マツコ＆有吉の怒り新党 続きを読む

ビデオアートの誕生について 続きを読む

広瀬すず 続きを読む

広告業界 続きを読む

「努力は夢中には勝てない！」私はこの言葉を信念としています！と記入し、自分の写真を貼ってアピールした。 続きを読む

タイトル：猪突猛進学生 特徴： 一度はじめたことは途中で投げ出したりせず、最後まで猪のようにまっすぐ全力でやり遂げること。私は「迷ったら厳しい道を進め」という父の教訓を信じてきた。私はたとえ険しい道でも、その経験は必ず将来自分の糧になるため、何事もやると決めたら突き進む。 続きを読む

開会式のキャッチコピー： from now on コンセプト： 伝統的な日本と新しい日本の融合により見据える未来 目玉となる企画： 六本木歌舞伎の演目とプロジェクションマッピングを合わせた演出によるショー。「宇宙人との戦い」という斬新な演目に、最新技術の演出を加え、伝統と革新の融合を表現。最後に宇宙人を倒し聖火を点火する。 続きを読む

私が「勝った」経験は、アナウンス研究会の活動で目標を達成したことです。目標とは「面白い番組を多くの人に見てもらう」ことです。目標達成のために私は番組発表会の総責任者として様々な試みをしました。結果として、以前よりも番組が面白いとの評価を頂き、発表会での集客も例年の1.5倍に増やすことができました。 私が「負けた」経験は、高校時代最後の剣道の試合で自分の力を発揮できなかったことです。小学校から剣道をしていますが、剣道人生の中で最も不甲斐な試合をしました。原因は相手への苦手意識です。振り返って私は思い込みで苦手だと感じていました。苦手や困難でも負けずに戦略を立てて挑戦することの意義を学びました。 私が「引き分けた」経験は仲間と一つの目標に向かって行動したことです。私はとあるテレビ番組の学生スタッフをしておりチーフも務めましたが、そこで同じ仲間と番組成功という目標に向かって時には厳しく自分を高めあうことができました。仲間を出し抜くのではなく共に成長したことが「引き分けた」と感じた経験です。 続きを読む

旗立て学生 「旗立て学生」とはリーダーシップがある学生のことです。私は様々なコミュニティーで長を務めました。ただ指示を出すことがリーダーではなく目的を明確にし、そしてその目的に向かってみんなで推し進めるその原動力になるのがリーダーだと考えます。みんなを引っ張りつつ時には下から押し上げることを意識しています。 続きを読む

THE ONLY ONE WORLD OF JAPAN トップランナーとして、そしてオンリーワンな日本にしかできないモノを世界に発信する場 正座で開会式をする。これは開会式の一つのプログラムに皆が正座をして心を落ち着かせる場である。日本文化の一つに正座の文化がある。正座の美しさや凛々しさをオンリーワンな日本の一つとして表現したいと考える。 続きを読む

化粧品業界 続きを読む

チョコレート店での試食配り 続きを読む

ワールドプロレスリング 続きを読む

古館伊知郎さん 続きを読む

NHK放送研修センター 続きを読む

タイトル：聴き手にまわる、頼られスッポン学生 特徴：私は、何事もしつこく追求する姿勢は誰にも負けないスッポン学生です。好奇心が旺盛で決断力もあるため、楽しそうなことや興味のあることにはすぐに飛びつき、自分が納得のゆくまでトコトン追求します。頑固な一面を持ちつつも、人の話はきちんと聴き、行動する柔軟性もあるため、まとめ役と頼られることも多いです。 続きを読む

TOKYOから、スポーツで、世界と出会おう。 続きを読む

スポーツで「ひとつになる」のではなく、「違いを認める」。多様性を認めることから世界平和を目指します。 続きを読む

選手入場を、国家別にさせるのではなく競技ごとに行います。入場の際は伝統芸能を取り入れた演出で、その後改めて参加国を紹介する際にはアイドルか擬人化で国を紹介するような「クールジャパン」要素を取り入れます。良くも悪くも雑多な文化が溢れる国から、世界の多様性を発信してゆきます。 続きを読む

【商学部との合同ゼミのビジネスプレゼン大会で優勝を逃す】自動車をアフリカに販売するプランを提案する際、私たちの班は根拠、データに基づいた説得力を意識したプレゼンに臨んだが優勝できなかった。敗因は審査員の心を揺さぶることができなかった点だ。情熱が人の心を動かし、ビジネスをも動かすことを学んだ。 続きを読む

【バイトの質とスピードの両立】アクセス数でネット広告収益を得るIT会社でエンタメ記事を書いている。探求心が強く記事に工夫をしてアクセス数を伸ばしたが、生産性と質の偏りを指摘された。強みと思っていた探求心は自己満足になり得ることを意識し、両方を保つための自分なりのルールをもとに記事を書いている 。 続きを読む

タイトル：幹事は任せろ！学生(10) 　好奇心旺盛で面白そうなことを企画することが得意な学生。あるあるは、行動力、統率力、アドリブ力に長けていること。特に、留学中に異文化を体感し、理解したいという信念のもと同じ国籍の人だけで固まる風潮の中で、国際色豊かなメンバーでの旅行を企画。中心となって皆の希望をまとめ、代替案を出し、旅行を楽しんだ。 続きを読む

絆〜つながる国、人、そして世界〜 続きを読む

東京を中心に世界がひとつとなってオリンピック開催への歓喜を体現し、世界のつながりを発信する 続きを読む

巨大からくりドミノだ。和太鼓のリズムと連鎖して進行するドミノは国と国、人と人の絆を表現。一つひとつのピースは参加国の歴史や文化を象徴するもの。ドミノが切れ目なく結ばれると、最終的に一つの絵が現れる。 続きを読む

TOEIC880点取得、半年間アメリカに留学(カリフォルニア大学デービス校) 続きを読む

特技：聞き上手(相手に気持ち良く会話してもらう) 続きを読む

「勝った」 難しいことに挑戦したいという一心で始めたテレアポのアルバイト。人と話すことに自信のあった私だが、電話でのコミュニケーションは想像以上に難しく、初めは中々アポを取ることができなかった。しかし、相手の考えていることを予測して会話をするというスキルを身につけ、今ではトップアポインターとなった。 「負けた」 大手IT企業での夏期インターン。そこではITを利用した新規事業を企画する。未だかつて出会ったことのない優秀な学生が集まる中でも、物怖じせず自分の強みを生かして積極的にチームに貢献し、納得のいく新規事業を企画した。しかし、我々を上回る企画を発案したチームがあり、結果は無念にも準優勝で終わった。 「引き分けた」 法学部には珍しい映画製作をする授業。私が企画した脚本が評価され、私が監督となってコメディアクション映画を製作することとなった。撮影を重ねていくうちに映画製作の面白さにハマり、クオリティを追求するあまり、締切りを過ぎた状態で教授に提出することとなった。しかし、何とか最高評価を得ることができた。 続きを読む

友達の友達と友達になっちゃう学生 続きを読む

友達の友達という関係を６回続けると世界中の人々と繋がる。人生を豊かなものにし、世渡り上手になるには、友達の友達を利用しない手はない。「The friend of my friend is my friend.」というポリシーのもと、絵に描いたようなキャンパスライフを送る学生とは私のことだ！ 続きを読む

What do you see? 続きを読む

あなたも、私も、見つめる先は変わらない。国籍・人種・選手・観客関係なく、オリンピックを楽しもう。 続きを読む

観客と選手全員にヘッドマウントディスプレイを装着し、観客と選手の視点をランダムに入れ替える。例え会場にいなくてもヘッドマウントディスプレイを持っていればこの企画に参加できる。これが本当の目玉企画。 続きを読む

資格や留学経験は特にないが、外国人に道を聞かれることが増えたので伊勢谷友介の英会話塾に通いたい。 続きを読む

ジャイアンの物まね、目から音を出す、新宿地下ダンジョン制覇 訪れる人がワクワクする街をつくるデベロッパー業界 続きを読む

１． タイトル　〔２０字以内〕　 ロッククライミング学生 　　２．特徴　〔１５０字以内〕 高みを目指し、目標に向かって努力を惜しまない学生。私は、学生時代打ち込んでいる卓球でこの特徴を得た。例年3位止まりだったチームを優勝すべく高い目標を持ち、厳しい練習をこなしてきた。個人として誰よりも努力し、チームとして従来にない練習を取り入れるなど高みを目指すために幾度の挑戦をもしてきた。 続きを読む

１　ついに実現！日本の「お・も・て・な・し」を世界へ！ ２　地位や名誉、身分も国籍も関係なく相手には思いやり精神を持っておもてなしをする心を持とう。 3　おもてなしにちなみ開会式を結婚式の披露宴仕様にし、各国の選手を各テーブルに集め着席させ日本の有名人であるＳＭＡＰや元メダリストなどが選手一人一人に飲み物を出し接客をする究極のおもてなしを届ける。 続きを読む

普通自動車免許、卓球（10年間打ち込んでいます） 続きを読む

広告業界、国内消費財メーカー、インフラ（鉄道など） 続きを読む

勝った　 「全国優勝」 私は高校のとき、クラシックギターのみを使ってアンサンブルをする部活に入っていた。部員は約100人おり、入部当時はほとんどがギター初心者である。 しかし、365日ほぼ休まず部員全員が猛練習を重ねた結果、私がコンサートマスターを務めていた年に、全国大会で優勝をすることができた。 負けた　 「ダブル負け」 去年ある友達に久々に再会した。とても仲の良い友達であり、彼は競輪にはまっていた。会うと、「競輪に行こう」と強く誘われた。私は今まで公営競技に行ったことがなく抵抗があったが、勧誘に負け行くことになった。 そして競技が始めると、予想は全てはずれ見事に負けた。誘惑にも勝負にも負ける結果となった。 引き分けた　 幼なじみと学力で競い合っていた。私は公立中学に進んだが、彼は受験をして都内の頭の良い中学校へと進学した。私は高校受験のとき、負けてたまるかと必死に勉強し、彼と同じくらいの偏差値の高校に合格した。そして大学。彼とは久しく連絡も取っていなかったが、早稲田大学文化構想学部の入学式でばったり再会した。 続きを読む

妄想好き学生 なにかとすぐに頭でイメージを膨らませてしまう学生。 「もし自分が超能力を手に入れたら…」「日本地図を見て想像し行った気になる」など、頭の中でどんどん話を展開し、そのストーリーを楽しむことが好きな学生。 そのため想像力が豊かであり、何か物事に取り組むときなどは、新たな発見や気づきをすることができる。 続きを読む

世界へのおもてなし 　　 テーマは四季 春夏秋冬のセクションに分け、 春　アイドル・アニメ 夏　祭 秋　伝統芸能 冬　テクノロジー を軸とする。 　 秋セクションでの伝統芸能を使った場面で、そのなかで歌舞伎×三味線×和太鼓のコラボ演出を行う。三味線・和太鼓ともに100個近く使用するが、はじめは一人の演奏からはじめ、あるタイミングで全員が演奏をはじめる。 続きを読む

顔でか学生 続きを読む

物心がついてからしばらくの間も自分の顔がでかい自覚はありませんでした。しかし、中学生になり、FUJIWARAの藤本さんが「顔でかいからや！」というツッコミをされるようになってから私も学校で同じように言われはじめ、その時に自覚しました。自分は顔がでかいのだと。顔のでかさを今では素直に受け入れられています。 続きを読む

日本から世界へ、世界から日本へ 続きを読む

日本の技術・伝統・文化を世界に発信する。また、世界の皆様に日本へ来ていただこうというコンセプト。 続きを読む

日本の昔ながらの“夏祭り”をオリンピックのメインステージに再現する。中央に大きな櫓を立てて、和太鼓を鳴らしていわゆる懐かしい夏祭り会場全体を使って行いたい。それに伴い、出店や花火があってもいいだろう。 続きを読む

アメリカへの１年間の留学 続きを読む

特になし 続きを読む

鉄道業界、旅行業界 続きを読む

「心のバリアフリー学生！」 相手の理解につながる近道は、自分を理解してもらうことだと思っている。女性の本音を探るというフリーペーパーの企画のため、一週間、一人の女子大生に密着取材した。全くの初対面であり、本音を簡単に話してくれるわけもない。先に、私が取材される側かのように女子大生に本音を曝け出すことで、内容の深い取材ができた。 続きを読む

「未来都市東京をミル！カンジル！そしてここからウゴキダス！」 コンセプト 伝統、文化などの過去ではなく、未来を可視化することで日本の技術、前向きな国民性を世界に紹介する。 目玉となる企画 最先端のテクノロジーを駆使し、公募で選ばれたいくつもの「2050年はこんな東京がいい！」を再現した“空想未来都市東京”を競技場内に。そこで生き抜く子どもたちが新たな未来のために成長していくドラマを劇で表現する。 続きを読む

「勝った」 中学校のとき、元々足が遅かったのに陸上大会1500ｍ部門で入賞しました。「自分に勝った」経験です。バスケ部に入りたかったのですが、中学にはなく、高校生になったら入ると決めていました。やりたいことができず塞ぎ込むのではなく、高校のバスケのために体力をつけようと努力を続けて、入賞という結果を得られました。 「負けた」 中学校ではいつもクラストップで、公立トップ高校でも２桁の成績をとり続けていたのに、高校２年生のときに100番台をとってしまったことです。部活動が楽しくてそればっかりに一生懸命になって成績が落ち込みました。「やっていないように見せて出来る」をポリシーとしていたのに、挫折を感じた瞬間でした。 「引き分けた」 放送研究会アナウンス部で副部長をしていました。運営において、改革を試みようとしたものの一つが、合宿のスケジュールです。毎年朝練を組み込んで基礎練習をしていましたが、私の代からその時間を減らし、朝食後の応用練習の時間を増やしました。結果的に基礎練習中に出る滑舌教本の合格者数の人数は昨年度と同等でした。 続きを読む

どんな状況にも柔軟に対応！？スライム学生 私はどんな状況にもどんな人にも柔軟に対応します。サークルの副部長を普段は爆発的なハイテンションさで周りを盛り上げるけど、実は真面目で一人一人に真剣に向き合ってくれるだろうと推薦されました。練習出欠に書かれた相談に返信して静かに話を聞いたり、話し合いが詰まったら小ネタで笑わせたり柔軟に対応できます。 続きを読む

・タイトル〔２０字以内〕 早稲田大学大好き学生 ・特徴〔１５０字以内〕 私は３年間の大学生活で、演劇やダンスなど早稲田で行われた１００を超える公演の舞台照明を手掛けた。その中で私がやりがいを感じたのは「今自分は照明で早稲田を盛り上げている」という感覚だ。早稲田生が作り上げる熱い舞台を自分の照明でさらに素敵なものにし、早稲田を最高に熱い場所にするために情熱を注いだ。 続きを読む

１．開会式のキャッチコピー〔３０字以内〕 古き良き日本×ロボット先進国NIPPON ２．コンセプト〔５０字以内〕 様々な日本の伝統芸能と最先端のロボット技術がコラボし、日本のわびさびと技術の高さを世界に発信する。 ３．目玉となる企画〔１００字以内〕を自由な発想で書いてください。 古き良き日本時代のノスタルジックな雰囲気から始まり、歌舞伎や筝曲などを日本のプロが演じわびさびの世界を作る。次第に最先端のレーザー演出などを伴い、ロボットが人間と共に伝統芸能を演じ技術力を見せつける。 続きを読む

勝った経験：知識が無い状態から、独学で日商簿記検定に合格したことです。試験までの４か月間、テキストをじっくり読み、過去問題も１０年分を繰り返し解き、ハンデを自信に変えようと努力しました。その結果、工業簿記で満点を取り、合格できました。この経験から、ゼロの状態からでも自分の努力次第で結果に繋げることを学びました。 負けた経験：大学入試センター試験で目標点数を取れず、受験校の変更を余儀なくされたことです。原因は、演習不足でした。友人と今までの勉強方法について話し、自分の演習量の少なさにその時初めて気づきました。この経験から、他の人の経験を参考にしたり、今までの行動やアプローチでよいのかを再考することの重要性を学びました。 引き分けた経験：１００円ショップでの接客です。以前、お客様に商品の場所を正確に伝えられず、怒られてしまったことがありました。それ以来、商品の場所は勿論、商品の特徴や使い心地の把握を心がけました。それから１年後には外国人のお客様に英語で商品を説明できるまでになりました。これが、失敗と成功一回ずつで引き分けた経験です。 続きを読む

タイトル：おっかけ大好き！ミーハー学生 特徴：世の中で流行っているものをおっかけるのが大好きなミーハーな学生。例えば、お願いランキングのおススメ文房具ランキングで紹介された商品を店頭でチェックしたり、ミュージックステーションで音楽のトレンドを把握する。そして大学の友人や家族と情報を共有する。そんな流行が大好きなミーハー学生。 続きを読む

開会式のキャッチコピー：ＳＡＦＥ＆ＰＥＡＣＥ〜安心、安全な世界へ〜 コンセプト：２０１０年代に入り、さらに増え続ける災害やテロ、紛争。改めて安心、安全なオリンピック、世界を作ろう。 目玉企画：安全と安心をテーマに各国の参加選手が全員で、「Ｗｅ　Ａｒｅ　Ｔｈｅ　Ｗｏｒｌｄ」と大会オリジナル曲を熱唱する企画です。歌を通して世界中の心が一つになる瞬間がこの開会式で一番の目玉です。 続きを読む

『自分の力で笑いとれない学生』 他人の特徴を活かして場を盛り上げる事が好きだ。私と同じ企画サークルで最も寡黙な***という男がいた。「***の寡黙さに一工夫して面白く出来ないか？」と私は考え、彼に一発ギャグを授け披露してもらった。結果、私がやっても面白くないギャグも、寡黙な***がやるギャップで多くの笑いが生まれた。 続きを読む

_１．開会式のキャッチコピー 赤ちゃんパラダイス ２．コンセプト 少子化をSTOP！子どもがいなければスポーツも経済も育たない。 ３．目玉となる企画〔１００字以内〕 選手入場時に各国各選手全員が赤ちゃんを抱えながら国立競技場を闊歩する。その周囲にも無数の赤ちゃんがハイハイで歩き回っている。市場最もかわいい開会式である。世界中の人々の繁殖よくを刺戟する作戦だ。 続きを読む

特にありません。 続きを読む

送りバント。ダブルダッチ。 続きを読む

製パン業界。 続きを読む

もち巾着学生 もち巾着はあぶらあげでもちを包み、おでんの汁を吸いながらも、口はかんぴょうで閉める。そのように、周りの人の意見をよく聞き、吸い上げながらしめる所はしめてまとめる。おでんという集団に入っても、しっかりとなじむことができる。かといって確固たる自分がないわけではなく、独特の存在を放つ私はもち巾着学生だ。 続きを読む

1. 過去と未来の輪をつなぎ、和となる 2. ・日本だけの伝統と最新技術の融合 ・伝統への尊敬と最新技術への期待 3. 「東京城」 切り口：プロジェクションマッピングで城をつくり、 語り口：その中を探索する形で進行し、日本の歴史から現在を武士、ロボットなどで演出し紹介することで、 企画像：未来の日本への可能性を提示する。 続きを読む

【塾講師のアルバイトで感じた不甲斐なさ】 ある時、生徒のカンニングを見つけた私はすぐ母親に伝えた。すると、「私の子供がそんなことするはずがない」と怒られた。私は生徒に寄り添うこともせずすぐに母親に伝えたことを後悔し、母親に伝えることで責任を逃れたかっただけなのではないかと、自分の不甲斐なさを感じた。 続きを読む

【ただの「姉」から「小澤兄弟」に】 １５年間空手をやっている。しかし、私よりも格段に強い弟がいるせいで私はいつも「尚平くんの姉」としか認識されなかった。そこで、大会前の練習時間に体育館の中心で弟と二人で完璧に合わせて形の練習をした。すると私たちの周りには人だかりが出来ていた。その時、小澤兄弟として弟と並んだ気がした。 続きを読む

仕事ドM学生 続きを読む

所属したコミュニティーではなんとしてでも結果を出さなければ気がすまないという負けず嫌いな性格。しかし、生ぬるい環境で結果を出すことができたとしても満足しない。ある程度のプレッシャーの中で、高い成果を求められる環境で結果を出すことができた時が最高に気持ちいい。 続きを読む

タイトル：スポーツから文化まで幅広く興味津々学生 特徴：面白いものに貪欲な人間だ。私は高校3年生でラグビー部に入部した。それまで野球と水泳をやっていたが、プレースタイルが全く違う点に興味を抱いた。タックルなど体当たりの激しい競技だが、相手を倒したときの快感は今でも忘れない。『体感』することがとても楽しく、少しでも興味が沸いたら挑戦せずにはいられない。 続きを読む

キャッチコピー：時を越え、場所を越え、文化を越えてすべてが集う コンセプト：日本の伝統文化とサブカルチャー、そして世界の文化までも『融合』した開会式 企画：【聖火点火】戦国時代の侍が玉手箱を見つけ、開けると現代に。琴の音の方には「和楽器バンド」が。踊りだす侍、取り囲む外国人コスプレイヤー。そして一斉に踊る。最後に侍が聖火台に向かい一太刀いれて火が灯る。 続きを読む

新・京都迷宮案内３　最終話 私は京都迷宮案内シリーズが昔から大好きで毎回楽しみに見ておりましたが、この回は杉浦恭介最後の事件と謳われており、不安を抱えながら番組を見たのを覚えています。そして最後杉浦が部屋からもぬけの殻になった後、高くて足場の悪い柱の上に立って飛び降りるシーンがとても印象的でした。カメラが一気にズームされ、杉浦を見上げる形で大空いっぱいに映し出される様子が、悲しさではなく切なさを掻き立ててくるようでした。 続きを読む

私は小さい頃、時代劇を好んで見ていました。これは祖父が時代劇を見ながら私に話しかけてくれ、番組の良さや祖父の考え方を感じ取れた経験があったからです。私は御社で一家団欒の中にあるテレビの存在を受け継ぎたいと考えます。特にドラマ作りに携わり、カメラワークにこだわりを持つことで、独特の存在感を放つ描写を行うことで、僕の時代劇のような、長い間心の片隅に生きるメッセージ性の強いドラマを作ります。 続きを読む

　高校サッカーにおいて、部長として挑んだ最後の選手権県大会で準々決勝敗退を喫しました。全国大会出場という目標を達成するために、チームの課題解決、選手のモチベーション向上に努めながら、毎日の練習に臨みました。しかし勝負の世界は甘くなく、三年間の高校サッカー生活は大敗という形で幕を閉じました。 続きを読む

　幼少期の親との口論です。私は、当時の負けず嫌い且つ筋の通っていない主張に我慢ならない性格故、親の納得のいかない言動に何かと反論していました。屁理屈は得意であったので言い負けることはありませんでしたが、「誰のおかげで飯が食えているんだ！」と言われると返す言葉もなく、常に引き分けていました。 続きを読む

「間取り大好き学生」 続きを読む

　引越しの予定もないのに間取り図を見ることがあり、自分なりのいい間取りを見つけると不思議と嬉しい感情が沸く程に、物件の間取りを見ることが大好きです。また私の上京に際し、部屋探しを手伝った父は、引越し後も暫く実家で色々な物件の間取りを閲覧していたらしく、父親譲りの間取り好きであると自負しています。 続きを読む

　「ArTechnology」 続きを読む

　「近代世界と空想世界の融合〜技術と芸術〜」 続きを読む

　プロジェクションマッピングで、村上春樹作品の情景が表現された舞台に、作品の枠を超えジブリキャラクターを競演させる。更に日本の技術力の象徴としてのロボットを登場させ、実世界と空想世界の融合を表現する。 続きを読む

「勝った」 　惰性というのは温い毒と同じだ。知らない間に体が蝕まれていく。この惰性こそが人類の最後の敵なのではないかと思う。特に朝は惰性の勢いがとどまることをしらない。猛烈な眠気が容赦なく襲い掛かる。そんな中で自分の意志を右手に、目覚まし時計を左手に携え、毎朝私は勝利を収めている。 「負けた」 東京に住む関西人として自信が無くなった出来事だ。あれは関西に帰省中の出来事だった。大阪で豹柄のアウターを着た関西のおばさんと出くわした。妙に親近感お覚え意識を向けたとき時衝撃が走る。おばさんはインナーに縞馬の服を着ていたのだ。まさに弱肉強食コーデ。私の関西人としての誇りは衝撃と供に音を立てて崩れた。 「引き分けた」 幼少期のできごとである。弟とどちらがかっこいいか喧嘩になった。お互いの悪いとこをいくら論ったところで結論はでない。最終的に妹にジャッジしてもらうことになり、その時は惜しくも歯並びが決め手となり私は弟に敗戦を喫した。私は現在矯正をしている。長年の敗北感を拭い、引き分けに甘んじているのである。 続きを読む

タイトル：ラーテル学生 特徴：ラーテルとは「世界一臆病者知らずの動物」としてギネスブックに登録されている動物である。また、行動範囲も広く半径600キロメートルを縄張りとする。自分はおそらくラーテルの生まれ変わりなのであろう。ラーテルの毛皮ほど頑丈なメンタルと、その行動力を武器に社会でも活躍できる人間であると信じて疑わない 続きを読む

　　１．開会式のキャッチコピー〔３０字以内〕 誰もみたことのない日本〜過去と未来の衝突点〜 　　２．コンセプト〔５０字以内〕 日本の近代的なテクノロジーと、和の精神を体現している様々な象徴（歌舞伎、武士など）との融合 　　３．目玉となる企画〔１００字以内〕 開会式終盤で日本の警策（お寺で座禅をくみお坊さんが喝を入れる）を会場全体で行う。会場全体が静寂に包まれ一つになったタイミングで盛大に花火を打ち上げる。これを通し世界に和の奥ゆかしさを発信する。 続きを読む

なし 続きを読む

少林寺拳法初段、フェイスペインティング 続きを読む

広告、不動産 続きを読む

「勝った」 中学高校と2度にわたり最優秀学生賞を受賞したことです。この賞は代々いわゆる「ガリ勉」の成績優秀な学生に贈られるものでした。私は学業成績だけではなく、学業と所属していた野球部との両立や、日頃から「気配りを忘れない」といった人間性を評価され、受賞に至り、6年間を最高の気分で締めくくることができました。 「負けた」 大学軟式野球日本代表のセレクションに落選したことです。私の野球人生で最大の挑戦としてセレクションの受験を決意し、セレクション当日では他の受験者やコーチからも認めてもらえる程の好成績を収めましたが、結果は残念ながら不合格でした。日本代表への想いが強く、手応えも感じていたため、悔しさも大きかったです。 「引き分けた」 中学時代に野球部でのエースピッチャーの座を同級生と分け合ったことです。当初は私1人がエースだったのですが、怪我が原因で同級生にその座を奪われました。怪我の完治後はただ1人のエースとしてチームに戻ることはできませんでしたが、同級生と2人でエースを務め、切磋琢磨を通じてチームの投手力が向上しました。 続きを読む

タイトル 背中で引っ張る学生 特徴 周りの人間を「熱さ」を持って先導するリーダーシップを発揮するのが特徴です。私は大学3年時に大人の指導者のいない軟式野球部の主将を務めました。練習でチームに辛い練習を課す際は、ただ指示を出すのではなく、自らが率先して「一生懸命」に動くことでチームのトップである私の背中を見せ、他の部員を巻き込みます。 続きを読む

1． 70億人の開会式 2． 世界中のテレビを見ている人々にまるで開会式の会場にいるかのような錯覚を与える。 3． 「和」をテーマとした現在より発展したプロジェクションマッピングを用い、会場のどの角度から見ても立体的に見えるようにします。また、この立体視をテレビを通じて世界中の人が感じられるようにします。 続きを読む

英検2級（中学3年次に取得） 続きを読む

普通自動車免許・普通自動二輪免許・野球 続きを読む

コンサル・総合ディベロパー 続きを読む

１． タイトル　 勝利にこだわる学生 ２． 特徴　 私は負けず嫌いな性格です。テニスサークルでは、コーチとしてサークル対抗戦でサークルが勝つことを目標としてきました。そのために、私が契約していたYONEXの方に依頼し練習会を開催しました。また、サークルを引っ張っていく上で、女性扱いはされず先頭に立って男性と同じメニューをこなすよう努力しました。 続きを読む

１． 開会式のキャッチコピー　　　 　世界における日本とは、たくさんのありがとうを届けよう ２． コンセプト　 世界と日本の関係を再認識し、このつながりを人文字という形で残す。後世にも言い伝えられる五輪。 　　３．目玉企画　 ドラえもんとのび太がタイムマシンに乗って、前回の東京五輪から2020年までの日本の歴史を辿り、沢山の世界の仲間に支えられていることに気付く。そこで、参加国すべての人と人文字を作成するギネス記録に挑戦する。 続きを読む

2009年、1か月間イギリスボーンマスにて語学留学。 続きを読む

特技は誰とでもすぐに仲良くなり、本音を引き出すことです。 続きを読む

飲料メーカー、広告、新聞社 続きを読む

私の負け経験は高校時代に演劇部として都大会へ行けなかったことです。私たちの演劇部は万年地区予選敗退の弱小校だったのですが、二年生の時に私が主要な役を演じた舞台は都大会確実と言われるほど前評判が良く、安心した私達は稽古に手を抜きがちになりました。しかし実際は地区予選敗退。自分達の慢心に泣かされる結果となりました。 続きを読む

無一文のままロンドンに置き去りにされかけたことです。私は財布を盗難され、空港への交通手段もないまま帰国の時間が迫っていました。そこでタクシーの運転手さんに交渉し、何度も断れながらも、最後は日本から送金する約束で空港まで乗せて頂きました。失った財布は痛手でしたが、それまでの人生で一番必死になった特別な経験でした。 続きを読む

私は「脱ぐとすごい」学生です。なぜなら私は初対面の人から真面目で堅物な人間だと思われがちなのに、実は家にマンガ5000冊を持ってるオタクだったり、海外を一人で旅するバックパッカーだったりと、予想外の一面を持っているからです。もちろん本当に脱いだとしてもダンスで鍛えた自慢の腹筋を披露できます。 続きを読む

古代からの現代までの時をスポーツと共に旅してきた地球は、東京から更なる未来へと出航する。 観客席やグラウンドを巨大なスクリーンにし、プロジェクションマッピングや3D技術を活用。東京の変遷、スポーツの歴史を遥かな航海に見たて、いずれ気軽に宇宙へ旅できるであろう近未来の予想図を投影します。 続きを読む