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インターン参加で選考優遇あり

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社(旧:パーソルプロセス&テクノロジー株式会社) 報酬UP

【挑戦と協力の魅力】【22卒】パーソルビジネスプロセスデザインのシステムエンジニアの本選考体験記 No.13565(九州大学/女性)(2021/6/6公開)

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2022卒パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社のレポート

公開日:2021年6月6日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 内定辞退
職種
  • システムエンジニア

投稿者

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
あり

選考時の新型コロナ感染症対策

全てオンライン

企業研究

インターンシップに参加し、社員の方と交流させていただいた。選考よりも前に社員の方(人事の方・エンジニアの方)と顔馴染みになっておくことは非常に有利になることであり、また職場の雰囲気も掴むことができた。また、その後もインターンシップ参加者限定の説明会にも参加させていただくことができ、企業理解を深めることができた。自分の手でインターネットで調べるだけよりも、やはり企業が一部の人にしか公開しない説明会の方が有益な情報を教えてくれると感じた。
インターンシップに参加したきっかけはオファーサイトだったため、オファーサイトに登録しておくと自然と企業とのコネクションになることがある。人事の方との面談も何度かあった。

志望動機

私がパーソルプロセス&テクノロジーを志望する理由は2つある。
1つ目は、人と協力して何かを作ることに達成感を感じた経験があるためである。
高専で、同じクラスの仲間を一つのものを製作したときに、大変ではありつつもやりがいと達成感を感じた。その時は全体を回すプロジェクトマネージャーのような役割を担当し、若いうちからプロジェクトマネジメントをすることができる御社に魅力を感じた。
2つ目は、職場の雰囲気に魅力を感じたためである。インターンシップで多くの社員の方とお話をさせていただき、雰囲気を肌で感じることができた。インターンシップに一緒に参加した仲間とも仲が良く、リラックスして働けるイメージが湧いて非常に魅力に感じた。

インターン

実施時期
2020年08月 中旬

説明会・セミナー

時間
90分
当日の服装
自由
実施時期
2020年11月 中旬
実施場所
オンライン

セミナー名

仕事理解セミナー

セミナーの内容

職種の詳しい業務内容についての説明がなされる

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

特に準備はしていない。感想としては、リアルに近い情報は得られたと思う。ただ、志望度の向上には繋がらなかった。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

任意だった。

エントリーシート 通過

実施時期
2020年11月 下旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

自己PR 400文字
会社を選ぶ上で譲れないポイント 100文字
取得資格・プログラミング経験など 100文字

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

履歴書スタイル。WEBで入力

ESを書くときに注意したこと

自分の言いたいことが伝わる程度にコンパクトに書いた

ES対策で行ったこと

これといった対策はしていない。履歴書であるため、自分のことが伝わるように簡潔に書けばよいと思われる。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

WEBテスト 通過

実施時期
2020年12月 上旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
3日以内

WEBテスト対策で行ったこと

サイトである程度目を通して問題をいくつか解いてみた

WEBテストの内容・科目

WEB-CAB

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

典型的なWEB-CAB

対策の参考にした書籍・WEBサイト

CABの問題が載っているサイト

1次面接 通過

実施時期
2020年12月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
現場社員
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインミーティングルームに入室→質問

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

周囲と協力できる人間だと思っていただけたことが高評価につながったと考えられる。ワンマンではなく、周りと協力できるかどうかが重要。

面接の雰囲気

優しい雰囲気の人だった。実際に圧迫面接とはかけはなれたような和やかさで、リラックスして話すことができた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

学生時代に努力したこと

私は〇〇時に○年間所属していた陸上競技部での活動が挙げられる。私は「〇〇大会優勝」を目標として入部したが、○年時の○に怪我をした。長いリハビリ生活の中で復帰を諦めそうになったこともあったが、目標を達成したいという強い思いからリハビリを続け、○年時の○に練習に復帰した。その後は「〇〇大会優勝」という長期的な目標に対する短期的な目標を設定するよう心がけた。遅れを取り戻すために筋力向上も素早く行う必要があり、より効果のある練習を積み重ねていった。またマット運動を練習メニューに取り入れ、自分の体をきちんと扱えるようになるために、感覚を取り戻すことに集中した。そして、長期的な目標を達成することができた。

仲間の異なる意見をまとめて解決した経験はあるか

○○時には陸上部の部員間での入部理由の違いから、向上心の強い部員と楽しむことを重視する部員とで対立が起きた。その際に両者の話を聞いたところ、誤解があることがわかった。また、私はそれぞれに強みがあると感じたため、意見を共有する場を設けて誤解を解き、「その違いを生かして互いに弱みを補っていこう」という趣旨の話をした。そして、対立により退部を考えていた部員も、退部せずに部活動を継続することができた。また部員全員が一つの方向に向かうことができ、「〇〇大会○位入賞」という目標を達成することができた。個々の背景を尊重し、その違いを強みとするチーム作りができたと感じており、仲間の異なる意見をまとめて一つになることができた。

最終面接 通過

実施時期
2021年01月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
役員
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインミーティングルームに入室→アイスブレイク→質問

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

最終面接だったため、意欲をアピールした。色々なことに興味があるという姿勢を見せたことで、「一緒に働きたい」と言っていただけた。

面接の雰囲気

温厚な人だなという第一印象で、話しやすかった。終始笑いが起こるほど和やかで、リラックスして答えることができた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

学生時代の技術的な経験

〇〇時に、クラスの約○〇名で無人コンビニの製作を行なった。私は〇〇班のリーダー及び全体のサブリーダーを務めた。班の取りまとめと、各班の進捗の把握・共有に力を入れた。
〇〇班は私を含め3名で担当し、〇〇する部分をPythonで作成した。私は2名のサポートを行いつつプログラムを作成した。
〇〇班の分担を適切に行うことで開発を円滑に進めることができたため余裕が生まれ、他の班の状況を見てサポートも行った。各班をまわる際にサポートを行うだけでなく進捗を共有し合った。そして余剰人員を進捗の遅れているグループに派遣し、全体として円滑に進められるよう努めた。そうすることで、20名という人数ではありつつも全員の力を結集し、一つのものを完成させた。

将来のキャリアプランを教えてください

私は新規事業の立ち上げとプロジェクトマネージャーを経験したい。
私自身が学生のときに自分のアイデアで一つのものを作ってプレゼンまでを行なった経験があり、それにものすごく達成感と楽しさを感じた。そのため、仕事においても自分のアイデアを生かして世の中にないものを作りたいと考えたためだ。
また、クラスのメンバーで無人コンビニを製作したことで、プロジェクトマネジメントに興味を持った。多くの人を動かして大きなプロジェクトを回すことに達成感を感じたため、プロジェクトマネジメントにも挑戦してみたい。御社では、比較的若いうちからプロジェクトマネジメントに携わることができるとお聞きしたため、そこには非常に興味をもっている。

内定者のアドバイス

内定時期
2021年01月 下旬

内定を承諾または辞退した決め手

待遇や業界内での位置、また勤務地や将来性

内定後の課題・研修・交流会等

辞退したため不明

内定者について

内定者の人数

辞退したため不明

内定者の所属大学

辞退したため不明

内定者の属性

辞退したため不明

内定後の企業のスタンス

早期選考だったため、割と早く決断するよう促された。
インターンの時からお世話になっている方だったので断りにくかったが、こちらの決断を尊重してくださった。

内定に必要なことは何だと思うか

ある程度の情報系の経験は必要になる気がした。建前では未経験でもOKというような感じだが、プログラミングてなに?レベルだと受からないと思う。自分から何か始めてみれば問題はなさそう。志望動機も特に深堀りされたわけでもなく、ある程度は聞いてきた感じだった。選考の通過率は非常に高そうな印象で、一番の鬼門はWebテストな気がする。割とパズルのような問題が多いので、センスがあれば通ると思う。苦手意識のある人勉強しないと厳しい。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

自分が将来何をしたいか、何を大切にしているのかをはっきり伝えられる人間である必要がありそう。質問にたいして芯をつく返答をすることが大切。質問に対して答えになっていないことを話してしまうと当然低評価になる。

内定したからこそ分かる選考の注意点

インターンシップに参加してリクルーターがつくと圧倒的に有利なのは間違いないが、その分内定をいただいたときに断りにくくもなる。ただ、説明会や面談を何度も開催してくださったりして、学生に対して優しいということは十分に伝わってきた。

内定後、社員や人事からのフォロー

電話でのFBをいただき、必要であれば面談も組んでいただけた。

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パーソルビジネスプロセスデザインの 会社情報

基本データ
会社名 パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社
フリガナ パーソルビジネスプロセスデザイン
設立日 1977年9月
資本金 3億1000万円
従業員数 5,137人
売上高 576億3527万3000円
決算月 3月
代表者 市村和幸
本社所在地 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目2番20号
電話番号 03-6385-0900
URL https://www.persol-pt.co.jp/
NOKIZAL ID: 1334810

パーソルビジネスプロセスデザインの 選考対策

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
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