20卒 本選考ES
経営コンサルタント
20卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください。400-600
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A.
大きく共感できるものは「チャレンジに、手加減をしない」です。私は大学入学後、未だ知らない世界、文化を知りたいと考えました。何故なら高校までとは違い、大学では自らが主体的になって行動することができ、それを可能にする時間があるからです。従って留学生と積極的に関わったりバックパッカーとして数多くの国々を渡り歩きました。留学生と積極的に関わった理由としては、日本にいながら手軽に数々の文化に触れることができると考えたからです。多くのことを学び、吸収したかった為積極的に話しかけ交友を深めました。しかしそこで満足せず、さらに異文化に触れたい、未知の世界へ飛び込みたいと思い自ら海外へ行くことを決めました。幾つもの国へ行き異文化に触れたかった為一国しかいくことのできない留学ではなくバックパッカーという選択をしました。結果、留学生と関わる事で、考え方や文化の違いを学ぶ事が出来ただけでなく、世界中にかけがえのない友人ができました。バックパッカーとしては3大陸、21カ国、41都市を訪れることができ異国で生活する英語力と精神力を得ることができました。以上の経験から「チャレンジに、手加減しない」という未来のアクセンチュアに必要なDNAに共感しました。 続きを読む
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Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
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A.
私は、(1)組織で大きな目標を達成する仕事ができること、(2)常に新しいことに挑戦できる環境があること、(3)社会貢献性が高いことの3点を軸として就職活動を行っている。1点目は、ゼミ活動で仲間と同じ方向に向かって努力することに楽しさを感じたからです。また、その目標が大きければ大きいほど、やりがいがあり魅力的であると感じました。2点目は、常に新しい刺激を求めて選択を重ねてきた自身の性格のためです。サッカーを11年間経験したあと、高校では硬式テニス部に入部したことや、大学に入学後はこれまで海外経験は一度もなかったにも関わらず、初海外を一人で行きました。今後も自分の可能性を狭めることなく、やりたいことに貪欲に挑戦し続ける人間でありたいです。3点目は、就職活動をしながら発見した軸です。一つの企業のためだけに働くのではなく、様々な企業のために働き、社会全体を豊かにすることに貢献し、より多くの人に喜びや感動を与えたいと考えています。 続きを読む
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Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。 ※改行せず文章は続けて入力してください400-600
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A.
私は日本企業の経営支援を通じて、世界における日本のプレゼンスを高めたいです。上記で記したバックパッカーの経験を通し、日本の魅力を感じ、世界に発信していきたいという想いを抱きました。日本の商品やサービスは高品質であるが、それらを海外でも通用するものにするには、新たな付加価値をつけたり、反対に必要のない機能を削ったり、様々な工夫が必要であると考えます。今後国内の市場規模が縮小していく中で、企業が世界で通用する力を身に付けるための支援をしたいと考えています。貴社でこの夢を実現できると考えた理由は、2点あります。1点目は、世界共通で事例・ナレッジを活用できる仕組みが整っているからです。国境を越えた様々な領域の専門家の知識を結集することで、企業に常に最適なソリューションを提供できると考えます。2点目は、"can do"の姿勢を大切にしており、その姿勢を持つ者が最大限に成長できる環境があるからです。夢に終わりはなく、それを叶えるためには努力し続ける必要があります。その努力を会社として後押しするマインドに魅力を感じ、「チャレンジに、手加減しない」というアクセンチュアの未来に必要なDNAの元に集まる仲間となら、互いに高め合い続ける事が出来ると確信しました。以上の理由から、アクセンチュアで世界における日本のプレゼンス向上に貢献したいです。 続きを読む