【ファッションと未来を繋ぐ】【22卒】アクセンチュアのビジネスコンサルタントの志望動機詳細 体験記No.16836（同志社大学/女性）（2021/8/5公開）

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社会課題を解決できるような人材になりたいという想いがあり、その目標を達成できる環境が御社であると考えるため志望しました。私はファッションが好きで、服を買ってオシャレをすることが趣味なのですが、大学の授業でアパレル業界は年間100万トンものごみを排出しているということを知り、衝撃を受けた過去があります。それ以来、環境問題を身近に感じるようになり、将来は環境問題の解決に繋がるような仕事をしたいと思うようになりました。SDGsが叫ばれるこの時代にアクセンチュアで顧客企業の課題解決を行うことは、その延長線上に社会課題解決への道があると考えます。私は、特にアパレル業界に対して先端テクノロジーを導入し、最適な在庫管理を行うことで衣服廃棄量を減らしたいと考えています。