1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後クレペリン検査を受け、その後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事とベテランの人事【面接の雰囲気】雑談形式であった。最初に趣味や大学でのサーク...
セラニーズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後クレペリン検査を受け、その後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事とベテランの人事【面接の雰囲気】雑談形式であった。最初に趣味や大学でのサーク...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後すぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の部長クラスの社員【面接の雰囲気】最初にサークルについての話から始まり、その後もほとんど雑談でした。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待機。その後面接室に案内され、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】合弁会社の社長と人事【面接の雰囲気】社長がとてもフランクな口調で話しかけてくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室、終了後はこちらから退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】履歴書に沿って話を進めるスタイルでした。雑談とも言えるくらいフランクな感じで、面接であることを忘れるくらい明るく楽しい面接でした。【ビールのソムリエの資格を持っていますが、やはり大手のビールとかを飲み比べて分かったりするのですか。】100%正確には答えられないですが、大体はわかると思います。会社によって原料も違うので面白いです。(以降、深掘りなど)Q.好きなビールのタイプとかありますか。あと、自分はビール得意ではないのですが、そんな自分にもおすすめできるビールとかありませんか。A.私はベルギーのランビックという酸っぱいビールが好きです。ビールは苦い物だと思い込んでいたので、このビールを飲んだ時の衝撃は忘れられませんでした。それと同時にビールにも多様性があって感動したことを覚えています。さすがに苦手な方にランビックはおすすめできませんが、同じベルギーのヴィットビアはお勧めです。小麦のビールなのですが、オレンジとかのフレーバーもあって苦さも抑えられて誰にとっても飲みやすいと思います。Q.今度飲んでみます。そもそもなぜビールに興味を持ったのですか。A.とても単純です。普段の飲み会で「とりあえずビール」というワードが聞こえて「なぜ?」と疑問に感じたからです。そこでクラフトビールの存在を知ってビールにも100以上の多様なスタイルがあって、普段飲んでいるのはその中の2種類程度であることに驚いて、もっと飲んでみたいと思ったからです。【さっきもメタンからエタノールか何かを作る研究をしている人と面接があったけど、メタンってどういう利点があるんですか。自分達は文系なのでさっぱりわからないのですが。】メタンは、都市ガスのメインの物質で簡単に手に入る資源です。構造も炭素と水素だけでできていて、とてもシンプルなので応用が効くという点でも重宝されています。おそらく、その先ほどの方も私と同じくメタンを効率よく変換する研究をされていたんだと思います。自分の場合はメタンを水素と一酸化炭素に変換する研究です。水素は燃やしても温暖化に影響しているとされる二酸化炭素ができなくて、水ができるクリーンなエネルギー資源です。一酸化炭素は身近にあるプラスチックとかの原料になる資源です。先ほどの方のエタノールもプラスチックやポリエステルとかの原料です。このようにメタン一つから様々な物ができます。問題点はその変換のコストが高いことで、自分の研究もそうですが、如何にコストダウンさせるかを突き詰めるのが昨今のメタン研究のホットな点だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的なコミュニケーション能力とオープンな性格かどうか、これらが社風にマッチしていたから次の選考に進めたんだと思います。研究で培ったこととかよりも、圧倒的にパーソナリティーを見ていたので、とにかく明るく、しかし飾らないで話すことを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室、終了後はこちらから退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】系列会社の技術系【面接の雰囲気】1次面接みたいに明るい感じでした。基本的には明るく雑談感覚でしたが、仕事や多様性のお話になった際、とても真剣な表情になったのが印象的でした。【実家が△△(都道府県)で、高校が●●(別の都道府県)の○○だけど、当時も一人暮らしですか。】今は一人暮らしをしていますが、小学校を卒業してから単身で●●に行って寮生活をしていました。(以降は深掘り)Q.なぜそんなに早い段階で親元を離れようと思ったのですか。A.単純で、●●に行けば大好きな競技ができると思っていたからです。寮生活については「ハリーポッターみたいなやつだろ」という感覚で重く見ていませんでした。しかし、実際は競技場が遠いのと手続きが面倒で、全然できなかったです。Q.その寮生活で得たことがあれば教えてください。A.まず、中学は○○(生活環境)という、プライベートのプの字もない環境でした。何をしようにもどこかへ行こうにも必ず誰かがいる環境で、どこかで問題が発生すると連帯責任で全員が影響を受けるという場所でした。集団生活での責任の負い方、円滑な人間関係の構築の仕方などをその3年で学びました。高校からは○○(生活環境)で、部屋内で人間関係が悪化した際の対処法を特に学んだと思います。具体的には、喧嘩したそれぞれの不満点を自分に吐き出してもらい、妥協点をこちらが考え提案して、それを時間と共にアップデートしていき、徐々に歩み寄ってもらうということをしました。最初は○○がしたいという単純な理由で来ましたが、結果的にとても大きなことを学べたと今なら胸を張って言えます。【現場には様々な国の人がいて、人によってはクセの強い英語を使って仕事をしています。みんなバックグラウンドは違うけど、そういう人たちとどうやって仕事をしていこうと思っていますか。】あくまで英語はコミュニケーションの手法の1つだと思っています。そのため、英語がどうとかで私の仕事観に影響はありません。大事なのは、それぞれのバックグラウンドやパーソナリティーを理解、尊敬してその人たちにとって働きやすい環境を整え続けることです。実際、私の研究室は半分程度が海外出身で、英語のネイティブは1人しかいません。他の人たちはお世辞でも英語が上手とは言えませんが、躊躇なくフランクに英語で話しかけてくれます。日本人は文法が、過去形やら、妙に完璧な英語を話そうとし、躊躇ってだんまりしてしまうことが多いと思います。結局は「あなたとお話がしたいんです」という気持ちをオープンにして接することが大事で、英語力は二の次だと感じました。もちろん、御社に入ってからも英語力の向上には努めます。しかし、それよりも相互理解とリスペクトを忘れずに接することを重視して仕事する所存です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上の英語の質問を答えた後「そうなんだよ!コミュニケーションがとりづらいことを面倒と思うか、面白いと思うかが大事なんだよ!」と熱くなっていたことを考えると、コアバリューの「人の尊重」を実践できる人だと評価されたのだと思います。1次面接に続いてパーソナリティーを見ていたのは変わらないですが、自分が現場に配属されて働いている姿を面接官が想像できるようにお話ししました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に山王パークタワーの受付から入構証を発行してもらい、5分前にオフィス受付で待機。オフィス内の部屋で筆記検査の後、別室で役員面接。終了後に人事の方と簡単にお話をして、山王パークタワーを出る。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】系列会社の社長、事業所トップ【面接の雰囲気】役員のオーラを感じはしつつも、とてもフランクでリアクションも大きい方であったので話にくさは感じなかったです。【なぜビールに関する資格を取得したのですか。】まず、これらの資格は途中の目標点という位置づけであり、資格を取ることが最終目標ではないことをお話ししておきます。アルバイトの関係でビールの勉強を続けていくうちに、より詳しく知りたいと思ったのですが、ただ勉強しているだけでは味気ないと思い、一つの中間点としてこれらの資格を位置付けました。知るという行為にゴールはないので、今後は国際資格の取得を次の中間点においています。これは仕事でも同じで、闇雲に仕事をこなすのではなく、目標立てからしっかりすることが大事なんだと思います。(以下、深掘りというより関連した質問が続く)Q.お酒といえば、最近話題になりましたが「接待」という行為についてどう思いますか。A.どうしても接待ってドラマで見るような、会社の上層部が良い待遇をされて便宜を図るみたいなイメージをもたれてしまいます。しかし、私は実際にお酒業界でアルバイトしていて、お酒は人と人が腹を割って話をするための1つの方法だと信じています。ですから、接待も会社の顔とも言える人同士が、腹を割ってお話しすることで双方の会社に利益が出るようにあるべきだと思います。【10年後は何をやっていたいですか。】10年後はサプライチェーン、製造の上流から下流までを担える人材になっていたいです。私はもともと製造の全体に関われるカスタマーサービス職で応募していました。それは、早い段階で製造の現場全てを知ることで多くの知見を得られると考えたからです。しかし、途中で生産技術職への転向を勧められ、辞退することなくこの場に来る機会をいただけました。それは、将来サプライチェーン全体を統括したいという考えがあったからです。生産技術職はカスタマーサービス職よりもより現場の声を取り入れることができる職種だと思っています。私は、実験をしない化学、いわゆる理論化学を専攻しています。これは理論的に合理的な反応手法を生み出し、実験を効率化するための化学です。しかし、机上の空論という言葉があるように、理論と現実には必ず齟齬が生じます。これらの経験から、私はたとえどんなに完璧な理論を構築したとしても現場の声を何よりも重視します。ですから、この10年でサプライチェーン全体の現場の声を吸収して、現場を大事にする人材としてサプライチェーンに携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来のキャリアを考えて、しっかり言語化できたこと、接待の質問のように想定外の質問が来てもすぐに対処できた瞬発力が評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業職(若手社員)/人事【面接の雰囲気】簡単に自己紹介をしてから、大学で学んだ内容や自己PR、学生時代に頑張ったことなどを聞かれた。至って普通の面接であった。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】所属する〇〇クラブの強化に最も力を入れました。クラブでは全日本学生大会でベスト8に入るという目標を立てていましたが、学生大会で二回戦負けという結果に終わったため、練習係として私は2つを新たな試みとして行いました。一つ目が、早稲田大のOB/OG・日本代表選手の招聘で、二つ目が、他大学との合同練習の企画です。この2つを試したところ、上手く機能したので、卒業生の練習参加、他大学との合同練習は月単位で制度化し、定期的に部員が刺激を受けることができるようなシステムの構築を行いました。経験ある選手や他大学との交流を取り入れたことで、部員の向上心が刺激され、以前以上に活気ある練習になり、チーム全体を「強くする」という同じ方向に向けることが出来ました。また思い切って周りに働きかけ、周りを巻き込みながら問題を解決することの重要性をこの経験を通じて学びました。部員を同じベクトルに向けることは非常に難しいことでしたが、乗り越えた時、自分が人間として一つ大きくなったことを実感しました。【自己PRを簡単にお願いします。】強い向上心をもち、挑戦できる点が私の強みです。大学入学時に留学生と満足にコミュニケーションを取れなかった経験から大学4年間は本気で英語に向き合い、英語力を向上させるという高い目標を設定しました。その際客観的に英語力ツールとしてTOEICを活用しました。最終的に900点以上を取れたのは自分自身の強い向上心と、歩みを止める事なく弛まぬ努力を継続できる粘り強さがあったからではないかと考えています。また学業だけでなく、スポーツでも中高と非常に厳しい部活でしたが一日も休むことなく、継続し、顧問やチームメイトから高い評価を得た経験があります。何事にも全力で取り組み、心の中の炎を絶やさない、そのような向上心・挑戦心が自分の強みです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESだけではわからない人間性や考え方などを見られていると感じた。素直で物事に対して根気強く取り組める自分の強みをアピールした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業職(部長クラス)/人事/不明【面接の雰囲気】部長クラスのベテラン社員が中心となって進められた。厳しい雰囲気はなく、穏やかな印象の面接であった。アイスブレイクの時間があり、リラックスして受けることができた。【ESで〇〇というスポーツをやっていると記載してあったが、なぜこのスポーツを始めようと思ったのか。】私がこのスポーツを始めようと思ったのは大学で新たなスポーツに挑戦したいと思ったからです。新歓期間で様々なスポーツを体験しましたが、一番難しく一番かっこいいスポーツだと感じ、大学4年間は本気で取り組もうと決意しました。なぜあえて一番難しいスポーツを選んだのか?(深掘り)このスポーツはマイナースポーツでもあるのですが、人と違うもの・世界に挑戦してみたいと思ったからです。というのも、それまでは親に勧められたサッカーしかやっていなかったこともあり、余計に目新たしいものを求めていたのかもしれません。また完全に一から始めるということで、中途半端では絶対に上手くならないと思い、これなら本気で取り組めるかなと思ったからです。【なぜ化学業界を志望するのか】研究室で化学の限界に挑戦した経験から、化学の力でモノを通して産業活動や人々の生活に貢献したいという想いを抱いたためです。化学業界は素材を扱う業界であり、一つの素材が新しいものに変わると、多種多様な産業に大きな影響を与えることができます。そのような素材の可能性を追求する化学業界に非常に強い興味・関心を持っています。また化学製品は私たちの暮らしに様々なところで貢献しています。原油という一つの素材から、多様に形や性質を変え、産業活動や人々の暮らしを支える化学業界に携わることで「化学の力で社会をより良いものにしたい」という自分の想いを実現したいと考えています。化学業界を引っ張る御社で自分の想いを実現させたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接よりも一つ一つの質問に対して、深掘りが行われるようになった。より自分という人間の核心に迫ってきている感覚があった。そのため余計なことは考えずに素直に質問に対し、答えるようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】営業(部長クラス)/人事/関連会社の役員クラス/不明【面接の雰囲気】1対4ということもあり、非常に緊張したが、最初にアイスブレイクをして下さり、リラックスして受けることができた。年次が上の役員クラスが2名いましたが、優しい雰囲気を作ってくれました。【デュポンに入社した場合、どのようなキャリアを歩みたいか。】まずは製品に関して、お客様に求められるもの・期待にしっかりと応えられる一人前の技術営業になりたいと考えています。製品の知識、化学の知識を能動的に吸収し、顧客や同僚・先輩から信頼される人間にまずはなりたいと思います。御社では学ぶことが非常に多くあると思いますが、持ち前の粘り強さで日々研鑽を積みたいと考えています。同時に強みである英語力にも磨きをかけ、将来的には海外業務などにも携わりたいです。そして仕事を通じて経験を積み、しっかりと自信をつけた後は、後輩の育成などにも携わっていきたいと考えています。具体的には管理職・役員となって会社全体の意思決定に携わる人材になりたいと思います。もちろん、これらは日々の仕事を高いレベルでこなした先にあるものだと思うので、入社してからは地に足をつけ、謙虚に実直にいろいろなことを学んでいきます。御社で活躍したいという想いは誰にも負けません。どうぞよろしくお願いいたします。【なぜ他の化学メーカーではなく、デュポンを志望するのか。】数ある化学メーカーの中でも、御社はこれまで世界規模で化学品を通じて、人々の暮らしを支えてきた化学のリーディングカンパニーであり、そして長い歴史の中で培われた高い技術力とブランド力を持っていると思います。またそうした過去の実績やブランド力に甘んじることなく、さらなる研究・開発に注力し、今ある人々の暮らしを支えるだけでなく、それらをさらに将来的に豊かにすることが可能だと考えています。そのため他の企業ではなくデュポンを強く志望しています。また御社はグローバルに展開しているという点で非常に強みを持っていると思います。世界でのプレゼンスを持っている御社でなら自分の「化学の力で社会をより良いものにしたい」という想いを広範に実現できると思うので、御社を強く志望します。[深掘りの質問]歴史と実績があり、研究開発に力を入れている企業は世界を見ると当社以外にもある。その中で当社が持つ魅力は何と考えますか?→貴社はそうした化学業界を引っ張る企業の中でも、支出の中で研究開発への投資が高い割合を占め、研究開発に積極的に投資していると思います。また貴社は法令遵守の意識が非常に強く、従業員を大切にする風土が世界中の支社で共有されています。社員を大切にする貴社であれば、社員も会社を尊重し、個々人の能力が極大化されるのではないかと考えます。私はそのような部分に魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】真面目さ・実直さを評価された。語学習得に対する意欲の高さも評価された。TOEIC910点は目に見える形でアピールできるので取得してよかったと思った。また最終面接ということで数ある化学メーカーの中でなぜデュポンなのか、ということに関しては明確にする必要がある。徹底的な企業研究をしなければならないだろう。
続きを読む会社名 | セラニーズ株式会社 |
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フリガナ | セラニーズ |
設立日 | 1961年1月 |
資本金 | 4億6000万円 |
従業員数 | 796人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 大沼永 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目5番2号 |
電話番号 | 03-5521-8500 |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。