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森永乳業の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全107件)

森永乳業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

森永乳業の 本選考体験記一覧

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107件中1〜100件表示 (全52体験記)

1次面接

N社員生産技術コース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】趣味の話などアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から始まり、緊張をほぐしなが...

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公開日:2023年6月28日

最終面接

N社員生産技術コース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、当日の流れの説明を受けた。面接の時間になると面接官のいる別室に案内され、そこで面接を受けた。面接終了後、人事の方と1対1でこれまでの選考のフィードバックや他社選...

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公開日:2023年6月28日

1次面接

生産技術コース
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間前に接続→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(年次は不明)【面接の雰囲気】とてもやさしい面接官だった。こちらの話に対して頷きなが...

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公開日:2023年8月17日

最終面接

生産技術コース
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機→面接→人事面談→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術系社員(どちらも年次高め)【面接の雰囲気】こちらが緊張しないように出身地の話から始...

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公開日:2023年8月17日

1次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomのURLに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】雰囲気は非常によく、こちらの回答にその都度しっ...

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公開日:2023年8月4日

2次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】神奈川の研究開発・情報センター【会場到着から選考終了までの流れ】初めに研究所見学を行い、その後一人ずつ面接に呼ばれる。面接後はすぐに解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い研究職の方【面接の...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】初めに控室に案内され、時間になったら面接開始。面接後は人事の方からこれまでの面接のフィードバックを伝えられた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究の方二人、...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前にZOOMに入室し、面接を開始した。面接終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】面接官は口調がとても優しかっ...

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公開日:2023年7月21日

2次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】研究所【会場到着から選考終了までの流れ】企業説明、研究所見学、社員座談会を行い、最後に個人面接を行った。面接を終えた学生から帰宅できた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】面接...

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公開日:2023年7月21日

最終面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、部屋で待機。時間になったら面接部屋に入室し、面接。終了後、人事から選考のフィードバックを受け、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員3人【...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用マイページからZoomに繋いで時間になったら始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職/年数・役職不明【面接の雰囲気】とにかくガクチカを...

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公開日:2024年2月21日

最終面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で入館証をもらい、指定の階まで上がります。待機室で待ち、呼ばれたら面接開始。面接終了後、人事の方と面談します。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業・人事それ...

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公開日:2024年2月21日

1次面接

技術系職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLで入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】オンラインのため、多少の回線ラグがあり微妙な雰囲気がただよいつつも、...

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公開日:2024年2月21日

最終面接

技術系職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、名前を呼ばれて面接室に移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と部長クラスの現場社員【面接の雰囲気】アイスブレイクもあり、落ち着いた雰...

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公開日:2024年2月21日

1次面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日までに送られたURLをクリック、面接時間まで待機、終わったら退出ボタンで退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】温厚そうな...

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公開日:2023年8月3日

最終面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスで入館証をもらい、面接時間まで待機室で待機、面接終了後に20分ほどのフィードバック面談を行い解散した【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、生...

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公開日:2023年8月3日

1次面接

N社員/研究開発
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究員【面接の雰囲気】最初は穏やかな雰囲気だったが、中盤から研究の深堀りで詰めた質問を多くされ、か...

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公開日:2023年7月24日

最終面接

N社員/研究開発
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると待合室に案内され、交通費の清算を行う。時間になったら別室で面接開始。終了後は人事社員との面談があり、その後解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩...

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公開日:2023年7月24日

最終面接

マーケティングコース
24卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付に名前と面接時間を伝え、所定の時間になるとエレベーターで待合室まで向かう。社員1名が案内してくれるので、時間になるまで荷物を置いて待合室で待つ。そこから最終面接の部屋に手ぶらで案...

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公開日:2023年8月25日

1次面接

営業管理
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】あらかじめ送られてきたURLに接続したのち面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】温厚な方で、終始頷きながら話をよく聞いて...

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公開日:2023年7月31日

最終面接

営業管理
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室に案内され、交通費精算を終えた後、面接室へ案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、営業部長【面接の雰囲気】終始笑顔で話を聞いてくださる雰...

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公開日:2023年7月31日

1次面接

研究開発
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページのURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事の方【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気の面接であった。逆質問をした際にも非常に丁寧に...

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公開日:2023年7月27日

2次面接

研究開発
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】研究所【会場到着から選考終了までの流れ】研究所到着→会社説明→研究所見学→座談会→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の研究系社員【面接の雰囲気】非常に物腰の柔らかい方だった。研究内容についても...

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公開日:2023年7月27日

最終面接

研究開発
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機室で人事の方と雑談→別室に移動して面接→待機室に戻り、人事の方からこれまでの選考フィードバックをいただく【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事系社...

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公開日:2023年7月27日

1次面接

生産技術
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会社のホームページからteamsに移動しつなげました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はしっかりした方という印象でした。終...

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公開日:2023年7月18日

最終面接

生産技術
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ビルの受付で通行証をもらってからエレベーターで面接会場に行き、少し下手で待機してから面接用の会議室に移動しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/...

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公開日:2023年7月18日

1次面接

N社員コース(全国型総合職)
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定された面接ルームに入室してそのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】森永乳業の面接は、良い雰囲気で行われました。面接官との...

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公開日:2024年2月13日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】受付して案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面...

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公開日:2023年9月13日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は女の方でとても優しい方でした。軽いアイスブレイクから始まりとても穏やかに面接が...

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公開日:2023年9月11日

1次面接

法務
24卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続完了後時間になり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。面接に慣れていない社員の方だったのか、20...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は笑顔で温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を...

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公開日:2023年7月25日

1次面接

総合職生産技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続したらすぐに面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な印象があり、リラックスして話すことができた。こちらの話に興...

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公開日:2022年6月28日

最終面接

総合職生産技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分程度待機→面接→1次面接のフィードバック【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接で面接官も役員クラスだったため厳かな雰囲気だったが、こ...

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公開日:2022年6月28日

1次面接

生産技術
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室し、開始面接後はオンラインでの工場見学を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】工場長/人事/社員さん/社員さん【面接の雰囲気】オンラ...

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公開日:2022年6月16日

最終面接

生産技術
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始15分前には本社の控室に待機するよう指示を受けた。面談などはなく、面接後は帰宅した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/生産部長【面接の雰囲気...

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公開日:2022年6月16日

1次面接

生産技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前までにZOOMに入室して待機。終了後に退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官の方は終始にこやかでとても喋りや...

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公開日:2022年12月6日

最終面接

生産技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(森永プラザビル)【会場到着から選考終了までの流れ】15分前までに会場に着き、人事の方に待機室に案内していただいた。領収書などの事務手続きを済ませ、森永乳業の飲み物を頂いきう面接まで待機。面接終了後、人事の方にフ...

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公開日:2022年12月6日

1次面接

酪農
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機していると面接官が入室してきました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。文系出身の人事の方...

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公開日:2022年5月20日

最終面接

酪農
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(田町駅徒歩3分)【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したら控室で待機させられて若手の社員さんが対応してくださる。順番がきたら面接会場に通されて面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官...

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公開日:2022年5月20日

1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】接続がうまくいかず、面接開始時間に遅れてしまったが、やさしくフォローしてくれたおかげで...

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公開日:2022年6月22日

2次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】小田原研究所【会場到着から選考終了までの流れ】到着→研究所見学→座談会→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究職【面接の雰囲気】非常にやさしい雰囲気だった。アイスブレイクから入り、終始会話ベースで...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

総合職/技術職
22卒 | 東京農業大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため自宅から受けた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象からとても柔らかく、面接が受けやすかったです。そのため自分の個性を緊張せずに話せました。【志望動機を教えてください。】私は生産に関わる上でなんのために仕事にするのかというビジョンを大切にして働きたいと考えております。そのため御社の食のモノづくりを通して幅広い世代の人々の健康と食の感動に貢献する姿勢に惹かれため志望します。御社は育児用食品から機能性表示食品まで幅広い世代に愛される商品を展開しており、またそれらは高い研究開発力と品質への追求から実現していると考えております。なぜなら御社は独自のシールド乳酸菌など日本初の技術や商品を多数排出することで新しい価値の創造をしており、また品質面では国際基準であるFSSC22000を全24拠点で取得したことなど品質を追求する姿勢を強く感じました。そのため御社のモノづくりに関わることで乳の可能性を最大に引き出し、人々の健康と食の感動に貢献したいと思います。【学生時代頑張ってきたことについて教えてください。】焼肉店にて常連客の確保に打ち込んだことです。勤務していた店舗では安い価格でおいしい肉を提供できることが最大のウリでしが、駅から徒歩25分という距離にあったことから常連客の獲得がとても重要でした。また安い価格でお肉を提供するお店のため、接客は二の次でいいといった雰囲気がありました。そこで私は、従業員の接客スキルの差を解消することで、一度足を運びたくなるお店作りに挑戦し、常連客の確保に取り組みました。具体的には相手の気持ちを汲み取った指導方法と積極的なコミュニケーションによる従業員同士の連携の向上に取り組むことで接客態度を向上させました。その結果、常連客の増加につながり、月間最高売上を達成することが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことを深く掘られたので、そこから考え方や自分像を評価しているのかなと感じました。そのためこの質問は対策した方がいいと思います。

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公開日:2021年9月27日

最終面接

総合職/技術職
22卒 | 東京農業大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅から受けました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し緊張感があった面接でした。しかし、口調や物腰は優しい面接官だったので落ち着いて行うことができました。【森永乳業とはどんな会社なのかそしてなぜ森永乳業なのか教えてください。】御社は研究開発力と品質へ追求を強みに育児用食品から機能性食品まで展開することで幅広い世代の健康に貢献している企業だと認識しております。御社でなけれがいけない理由としては食のモノづくりを通して幅広い世代の人々の健康と食の感動に貢献できると考えたからです。私は小さい頃から調理師免許を持つ父の影響から食に関心がありました。そして大学では健康価値に注目し、農産物の機能性成分について学び、また実習では食品加工の工程や衛生について学びました。この経験から食のモノづくりを通して人々の健康と食の感動に貢献したいと思うようになり、そのため研究開発力と品質への追求から幅広い世代に貢献できる御社ならば実現できると思いました。【志望職種とその理由について教えてください。】私は御社で製造の「工程管理」の仕事がしたいと考えております。「工程管理」は適切や製造を管理し、生産計画を練る事でより生産の効率化を目指し、さらに食を安心安全に供給することで人々の食生活に貢献できる職業だと認識しております。食のモノづくりを通して人々の健康と食の感動に貢献したい私にとって理想の職業だと感じました。そこで私は「工程管理」の仕事を通して機械化や労働不足の状況が予想される時代の中でも適した生産管理体制の構築に挑戦したいと考えております。そのため御社の強みである乳に対する研究開発を最大限に引き出したいと考えております。そして人々の健康と食の感動に食を通して貢献していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話せているかをとても見られたと思います。そのため、辻褄があうように端的に答えると良いと思います。

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公開日:2021年9月27日

1次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったのでありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】普通な感じでした。少し緊張はしましたが学生の話をしっかりと聞いてくださる方でした。質問内容は本当に基本的なことしか聞かれないです。【学生時代に頑張ったことは何ですか?】私が頑張ったことは販売のアルバイトにてお客様に寄り添いながらお客様満足度を上げたことです。私はお菓子の販売員をしています。その中で一番にきをつけている点として食物アレルギーがあるお客様への対応です。なぜなら私自身も食物アレルギーを持っておりアレルギーのない商品や詳細を確認することの大変さをとても理解しているからです。食物アレルギーの表記はしなくてはいけないのですがアレルギー反応がひどい方だと同じ工場で生産をしている食品にも反応してしまう場合があります。なので工場でどのようなものを製作しているのかを本社に問い合わせバイト先に常にわかるところに置いています。正直アレルギーを持っている方が来る確率は少ないかもしれませんが実際に来たお客様からは感謝のお言葉をいただいたときはとてもうれしかったです。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは「相手の気持ちを考え行動をすることです。」アルバイトの経験でもお伝えしましたが、私にはアルバイトをする際にお客様のことを第一に考えることを大切にしています。アレルギーだけでなく、お客様がどのような目的で購入をしているのか?またお土産に必要であればお渡し用の袋を余分に渡したりと相手に聞く前に自分で行動をするように心かけています。行う基準としては自分がしてほしいと思うことは必ず行うこと、また気づかない場合はお客様から要望があった場合はその要望に応えほかのお客様にも対応をすることを意識しています。お客様からは感謝のお言葉をいただいたときは行っていてよかったと心から思いましたし、この強みを貴社でも生かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく話に一貫性を持たせることだと思います。正直志望者が多いので何となくでは通らないと思います。なぜ貴社でなくてはいけないのか?入って何をしていきたいのかと将来設計を過去から導きだいして考えられているかが評価につながったと思いました。

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公開日:2022年4月22日

最終面接

総合職
22卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着次第人事の方に控え室に案内して頂きました。時間になったら面接室にいきました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事責任者、現場責任者【面接の雰囲気】かなり緊張感がありました。人事責任者の方は笑わずに淡々と話を進める方でした。もう一人の方は少し緩い方でした。緊張すると思いますが、自身を持ってここに入りたい!を伝えることが大切です。【入社をしたらやりたいことや今後のキャリアプランなどあれば教えてください。】入社をしたらまず1年目から5年目までは営業として貴社の商品理解とカスタマーのことを理解していきたいと思っています。また、何よりも貴社の商品をたくさん自身でも口にし研究をしていきたいと思っています。5年目から10年目では商品にかかわれる仕事に尽きたと思っています。とくにアレルギーに興味があるので商品開発の方と関わりながらより良い商品を生み出し世の中のアレルギーを持っている人を笑顔にしていきたいです。最終的には人事の仕事につけたらと思っています。理由としては今回貴社の選考を進まさせていただくうえで多くの人事の社員の方に出会いました。これは私の人生にとってとても大きな価値観をいただきました。そのような経験をほかの社員になる方に提供をしていきたいと強く思ったからです。【貴社以外にも内定は貰っていますか?またどのような業界を受けていますか?】私は食品業界を主に受けさせていただきております。理由としましては私自身が食物アレルギーを持っており幼いころから家族に負担をかけさせてしまっていた点とアレルギーを持っている人の大変さを理解しています。なのでアレルギーを持ちながらも好きなご飯を食べれる世界を作れりたいと思い、この業界を志望しています。その中で内定をいただいているのは3社になり、○○、○○、○○からいただいています。その中でも貴社は第一志望しているので、万が一貴社より内定をいただいた際には貴社に入社をしたいと思っています。なぜなら貴社の製品は小さい子供からお年寄りまで多くの世代が口にできる商品を展開しており、私の夢を絶対に実現できると思ったから強く志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく貴社が第一志望であることを強く伝えた点だと思います。他の企業だと最終面接は顔合わせになる場合がありますが、ここはしっかりと採点されますし、落とされます。その中で絶対に入社したいことを伝えられているかが重要になります。

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公開日:2022年4月22日

1次面接

研究開発
22卒 | 九州大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】お堅い感じではありませんでしたが、割と淡々とした感じの面接でした。話はしっかりと聞いてくださいますし、ウケを狙った回答でも笑ってくださるので穏やかに面接に挑めました。【大きな成果を上げた経験を教えてください。】○○○○のアルバイトで主体的なサポート力を発揮したことです。一番の商戦期である○○○○では、毎年多くの商品の受け渡しミスによりお客様に不快な思いをさせてしまうことが課題でした。チーム内の情報共有に原因があると考え、私は潤滑なチームワークに繋がる○○○○の提案と、チームのバランスをとる行動を積極的に行いました。その結果、商品の受け渡しがスムーズになり、お客様をお待たせする時間を削減し笑顔で商品をお持ち帰り頂けました。さらに、提供ミスの対応を行う従業員の減少により、当日の販売に力を入れることができ、○○○○の売り上げを獲得しました。自分の役割を認識しチーム全体のバランスを取る行動を常に心掛け、潤滑なチームワークに貢献したと自負しています。【どのような研究を行っているのか教えてください。】○○○○の○○○○培養法の確立を行っています。○○○○は○○○○の○○○○に深く関連することが知られているのですが、重要な役割を担う○○○○を含めた○○○○の○○○○が培養困難であると報告されています。したがって、○○○○細菌の持つ代謝活性や機能解明にはこれらの細菌の分離培養を行ってきて、そして各細菌1つ1つを調べていくことが不可欠です。そこで本研究では、様々な○○○○状態に○○○○する細菌の特徴である○○○○に注目した新奇培養法の確立と応用に取り組むことで課題解決を目指しています。これまでに、培養が困難で研究が遅れていた細菌群に属する○○○○の分離に成功し、芽胞を利用した腸内細菌の培養可能域の拡大を実証しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容に対して端的に回答することが重要だと思います。また、面接をしてくださった方が文系の方だったので、研究概要について話すときはできる限りかみ砕いて話すように心掛けました。

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公開日:2021年7月4日

2次面接

研究開発
22卒 | 九州大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】神奈川の研究所【会場到着から選考終了までの流れ】研究所見学と社員さんとの座談会があった後に、順番に面接会場に呼ばれました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発職と人事【面接の雰囲気】はじめに研究所見学の感想を聞かれ、楽しくお話しするような形で面接が行われました。しっかりとお話も聞いていただけました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】研究で○○○○の培養法確立に取り組んだことです。私は○○○○に対して重要な役割を担う菌を含む「○○○○の○○○○が培養困難」という課題に取り組んでいます。私の所属する研究室では、○○○○の○○○○培養法の確立に取り組んだ研究がこれまでなされておらず、ノウハウがない中で研究を進めることに苦労しました。そこで私は、実験結果に対し研究室内だけでなく他の分野の研究員との意見交換の場を自ら設けるようにし、分野の枠を超えた第三者の視点を能動的に取り入れました。その結果、○○○○を培養できる範囲の拡大を実証し、実際に培養が困難で研究が遅れていた○○○○に属する○○○○の分離に成功しました。この経験から課題に対して、様々な視点からの知識や試行錯誤、さらには他者との意見交換によって解決策を導き出せることを学びました。【いま取り組んでいる研究がうまくいくと、世の中にどのように役立つのか教えてください。】先ほどのお話と重複してしまうのですが、○○○○による○○○○や○○○○への潜在的な影響というのはこれまでにも多くの研究がなされ知られているのですが、それでも重要な役割を担う菌を含む○○○○が培養困難とされています。したがって、○○○○の持つ代謝活性や機能解明にはこれらの細菌の分離培養が不可欠です。そのため、本研究による取り組みによって分離培養法を確立し細菌を分離することは、まず各○○○○に対する知見を深めることに繋がりますし、さらには、動物モデルを用いた様々な○○○○における特定の○○○○の細菌の役割確認も可能にします。また、プロバイオティクスへの応用も期待でき、世になかに役立てることができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1つ1つの質問に対して、端的に相手の求めるものを考え答えられたことについて評価していただけたと思います。

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公開日:2021年7月4日

最終面接

研究開発
22卒 | 九州大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と開発【面接の雰囲気】これまでの面接とは異なりかなりお堅い感じで、最終なんだなと思わせるような雰囲気でした。面接官の方は、お偉いさんなんだなという感じでした。【開発職としてやりたいことを教えてください。】私は拘りを持ったモノ作りで、多くの人の健康をより身近に支えられる商品作りに携わりたいと考えています。そのため、御社の食品開発研究所に所属し、そして乳で培われた技術力を誰よりも商品に活かすことのできる人材を目指したいと考えています。例えば、「御社のシールド乳酸菌を利用したチョコレートをピノやパルムといったアイスのコーティングに用いることでより高い機能価値を提案する」というように、これまで以上に手軽に健康に取り組めるような商品で多くの方に貢献したいと考えています。この目標の実現のために、目の前の課題から学べることを全て吸収する気持ちで自ら働きかけ、御社で一番アクティブな開発者になりたいと思います。【大学時代の取り組みで、どういったことを弊社にいかせると思いますか。】正解のない問いに対して、様々なアドバイスを組み合わせることで解決できることがいかせると考えています。これまでの研究活動で、研究内容を問わず多くの人に相談しお話を聞いておくことは、文献にはない技術的なアドバイスを得られる場合があるということを学びました。それを実践したからといって確実に成功するわけではありませんでした。しかし、行き詰った際にはそれらの情報を組み合わせていくことで、最善の方法を模索できることを深く感じています。ですので、日頃から職種や分野を超えた交流を重ね、壁にぶつかった際には他者の意見も積極的に取り入れるよう心掛けている私の姿勢は、御社においても様々な場面でいかしていけると自負しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】指定されたURLに5分以上前に入室したにも関わらず、すでに社員さんが待っていらっしゃる状態でした。私はこの状況にびっくりして動揺してしまい、面接でも引きずってしまったことが落選の大きな要因だったと思っています。ですので、森永乳業の面接に限らずどんな状況にも屈しない・動揺しないことを注意すべきだと思います。また、ゴールデンウイーク直後の選考だったため、面接の感覚も忘れてしまっていました。面接が行われないお休みの期間であっても、面接練習を怠らないといった工夫は不可欠だと思いました。面接での質問自体は比較的オーソドックスなものでした。合格者は即日で連絡が来ているようでした。

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公開日:2021年7月4日

1次面接

研究開発職
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接であったため、面接開始時間の5分前には入室するようにした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】若手の人事の方が面接官であったため、非常に和やかな面接であった。質問内容も学生時代に頑張ったことや志望動機など、基本的なものであるため、緊張せず臨むことが出来た。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私はアルバイト先の日本料理店において、新人アルバイトの離職率低下を実現しました。私が勤めていた店舗は観光地にあったのですが、連日海外からのお客様で賑わう一方で、新人がすぐに離職してしまい、慢性的な人手不足に陥っているといった状況でした。私はアルバイトでは、金銭だけではなく、将来の自分のためになるものを得たいという自己成長を念頭に置いていた為、この問題の解決を目標としていました。こうした背景もあり、当時学生リーダーを務めていた私は、新人の離職原因を明らかにするために、匿名のアンケートや早期離職者へのヒアリング調査を実施し、結果として、「新人と古参アルバイトの関わりが少ない点」が課題であると判明しました。日ごろの業務の忙しいため、交流機会が少なく、疎外感を感じて新人が辞めてしまうといった背景がありました。そこで、私はこの課題を解決するためには、アルバイト同士の交流接点を設ける必要があると考え、従来とは異なる新人教育システムを導入し、また、業務の時間外において行事を企画しました。こうした取り組みの結果、アルバイト同士の交流機会は増加し、新人離職者を減らすことが出来ました。【自己PRをお願いします。】私の強みは、「課題の本質を見抜く力」です。この強みを活かして、私は所属しているテニスサークルにおいて新規入会者の増加に貢献しました。当時、私は新入生の勧誘担当として、入会者を増やし、サークルを盛り上げることを目指していました。しかし、入会者は競合のテニスサークルに取られており、新規の入会者が年々減少しているといった状況でした。私はこの現状を改善するために会員へのヒアリング調査を実施した結果、「テニス初心者にとって、入会への障壁が高い」と判明しました。私たちのサークルは既存会員の約7割が経験者であったため、初心者が入会しても馴染めないというイメージが新入生に定着している点が課題でした。この課題を解決するために私は、初心者で入会した既存会員に協力を仰ぎ、新入生の中でも特に初心者に限定した練習会の定期開催を提案しました。これは、単に練習するだけではなく、テニス初心者の新入生が抱える疑問や懸念を解消できる環境も整えるためです。これらの取り組みの結果、新規入会者を増加させることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に分かりやすく質問答えることが出来た点を評価されたと考える。事前に準備した内容しか聞かれなかった。ただ、オンライン面接という事で、視線はカメラからそらさず、常に笑顔を心掛けていた。

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公開日:2021年6月23日

2次面接

研究開発職
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】森永乳業研究情報センター(神奈川)【会場到着から選考終了までの流れ】企業説明、研究所見学、社員座談会、面接の流れで行った。(所要時間は約4時間)面接終えた学生から順次帰宅した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、研究開発職の社員【面接の雰囲気】少し狭い部屋で面接が行われた。淡々と質問をする面接官であったが、面接後半になると雰囲気が徐々に柔らかくなっていった。【飲食店のアルバイトを始めた理由を教えてください。】私はもともと人と接することが好きだったため、自分の強みも生かせると考え、接客のアルバイトを選びました。私が働いている店舗は、外国人観光客が多いため、様々な人と関わることが出来、自身の成長にも繋がると考えたからです。また、観光客の方々の良い思い出づくりに貢献したいという思いもありました。【以下、深堀り】なぜ人手不足の解消に取り組んだのですか?→アルバイトリーダーとしての責任感から、満足のいく接客を提供したいと考えたからです。接客を通じてお客様に笑顔になっていただくことが私のやりがいでした。/他にも選択肢がある中で、満足してもらうために、人手不足の解消という方法を選んだ理由は?→おっしゃる通り、メニューの改善や料金の改定、店舗の掃除など、他にもお客様の満足度向上につながる取り組みはありますが、学生アルバイトとして出来ることの中では、人手不足解消が最も効果的だと考えたからです。【入社後に取り組みたい事】ヨーグルトの研究開発に取り組みたいです。ヨーグルトは、機能性が高く、また食シーンを問わずお客様に手に取っていただけるため、生活への貢献度が高いと考えているからです。【以下、深堀り】どんな商品を開発したいですか?→摂取することで、体内の腸内細菌叢を理想の状態に整えることが出来るヨーグルトを開発したいです。からだの健康はまず腸からと言われるほど、腸内環境の状態を整えることが重要だからです。また、最近、腸内細菌叢の状態が認知機能にも影響を与えるという論文を読み、腸から全身の健康を増進するといったことに関心があります。また、貴社の基礎研究にも関心があり、特にアレルギーや生活習慣病と腸内フローラの関係性などに関心があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に質問に答えられたこと、面接官から目線を外さなかったこと、身振り手振りを使って話をしたこと、を評価されたと考える。上記の質問以外にも、研究内容に関する鋭い質問が多いため、入念な事前準備が必要。自分の研究における背景と目的や、新規性、社会にどのような影響を与えるのかなど、用意しておくと良い。

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公開日:2021年6月23日

最終面接

研究開発職
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接であったため、面接開始時間の5分前には入室するようにした【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人、研究本部の社員1人【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、雰囲気は厳かであった。しかし、圧迫されるというわけではなく、淡々と質問が投げかけられる面接。【食品業界を志望する理由】私は【食を通じて心身の豊かさに貢献し、人々に笑顔を届けたい】という想いから食品業界を志望しています。食は栄養面での貢献度はもちろん高いですが、その他にも様々な角度から生活を豊かにしてくれるものであると考えています。実際私も、アレルギー疾患を抱えていた為、免疫力を高めるために、母親がヨーグルトをいつも手作りしてくれたことを今でも覚えていますし、他にも、美味しいものを食べた時につい友達に共有したくなります。こうした経験から、おいしさだけではなく、食べた人の人生に影響を与える、そんな商品を開発してお客様に笑顔を届けたいと考え、食品業界の研究職を志望しております。特に最近は「健康」というワードに関心があります。【キャリアプランと就職活動の軸】【キャリアプラン】入社後は、5年間は開発研究を経験したいと考えています。ヨーグルトやアイス担当を志望します。開発研究にも基礎研究にも関心があるため、その後は、他の商品の開発研究か腸内フローラに関する基礎研究など、どちらかに携わりたいと考えています。将来的には、商品コンセプトの企画など、マーケティングにも携わりたいです。【就職活動の軸】私は就職活動の軸として、主に3点を重視しています。1点目は、「人々の心身の豊かさに貢献し、笑顔を届けたい」という想いを実現できるかどうかです。これを重視している理由は、基礎疾患が原因となり、食事や運動が制限されている祖母の姿を見た経験や、また私自身がアレルギー疾患に関する悩みを抱えて生きてきた経験があるからです。2点目は、枠組みを超えた価値を提供できるかどうかです。これは、私が飲食店のアルバイトにおいて、単に食事を提供するだけではなく、一人ひとりに合わせたサービスを行い、お客様に満足して頂けた経験によるものです。3点目は、挑戦しながら成長できる環境で働くことです。これまで私は、大学受験やサークル活動や研究など、様々な失敗を乗り越え成長してきた経験があります。数々の挑戦を経て成長することで、貴社やひいては患者様に貢献することに繋がると考えています。以上が私の就職活動で重視している3つの軸です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問自体に答えることはできたが、少し受け身になってしまい、志望度の高さや熱意をうまくアピールできなかった。もう少し積極的に自分をアピールする必要があると反省した。

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公開日:2021年6月23日

1次面接

エンジニアリング職
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールで送られたURLにアクセスし、問題なく接続できていることを確認後に開始。面接終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】非常に話しやすい穏やかな雰囲気でした。相槌を打ちながら聞いて下さり、私の話をきちんと理解したうえで質問していただけていると感じました。【生産技術職ではなくエンジニアリング職を志望する理由を教えてください。】御社の特徴である「トータルエンジニアリング」に魅力を感じたからです。エンジニアリング職では、一つの工場ではなく様々な工場の設備更新や導入に関わる中で、多くの人や知識に触れることになると思います。私は新たな知識を得ることに面白さを感じることに加え、多くの人々の知見を吸収することでより柔軟な提案ができるようになると考えているため、生産技術職よりも幅広い仕事のできるエンジニアリング職を志望します。エンジニアリング職のチームメンバーをはじめ、生産技術職や工場で生産に携わる人々、装置製造に協力して下さる業者の方など様々な人と積極的にコミュニケーションを図り、多くの技術を学んで横断的に活用することで高効率に生産できる設備作りに尽力し、より多くの方に御社の製品を届けたいと考えております。【学生時代に最も力を入れたことは何ですか?】パン屋のアルバイトに力を入れており、大きく分けて2つの取り組みにより売り上げの向上に貢献しました。1つ目に、試食販売方法を工夫することで来客数の増加に尽力しました。試食販売を始めた当初は、多くの従業員がなかなかお客様に受け取ってもらえませんでした。そこで私はお客様の興味を惹きやすい焼き立て商品での試食販売を提案・導入しました。周囲にも積極的に伝えることで皆で試食販売のコツや工夫を共有するようになり、徐々に来客数が増加しました。2つ目に、従業員同士の連携を強化し、業務の円滑化に努めました。試食販売によりお客様が増えたことで店舗の運営が滞るようになったため、役割分担を明確にすることで従業員同士の連携がとれるようにしました。これらの取り組みの結果、売り上げが当初の1.5倍に増加し、変化を起こすために主体的に挑戦する重要さや周囲と協力して物事を成し遂げるやりがいを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず結論を述べてから話すことを心がけました。質問の意図を汲み、簡潔に回答できた点は評価していただけたと思います。どの企業の面接でも共通して言えることですが、結論ファーストは非常に重要です。

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公開日:2021年6月7日

最終面接

エンジニアリング職
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】田町本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室にて待機。インターン参加時にもお会いした面識のある人事の方がいらっしゃり、緊張を解くために声をかけて下さった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人財部部長、エンジニアリング部部長、中堅人事【面接の雰囲気】最初は少し緊張感のある雰囲気でしたが、人財部部長の方は非常に和やかな雰囲気で質問してくださいました。【大学の所属学科を選択した理由を教えてください。】私は現在、化学系の学科に所属しながら機械系の研究に取り組んでおります。学科を選択した理由としては、中学・高校で様々な授業を受ける中で、特に化学が身近な生活のあらゆる場面で用いられていることに興味を持ったからです。大学で化学を専門的に学んで知見を深め、広く世に役に立つ技術を生み出したいと考えました。大学に入ってからは、化学と言っても有機化学・無機化学などの理学から環境・安全・材料などの工学まで非常に幅広く学びました。その中でも、私は特に材料に興味を持ちました。材料はものづくりの基礎であり、材料が開発・改良されることで製品の性能が大きく変化するという影響力の大きさに魅力を感じたからです。そのため、現在は化学系よりも機械系に近い研究室に所属し、材料に関する研究に取り組んでおります。【エンジニアリング職に就いた場合、どんな状況で最もストレスを感じると思いますか?】自分のキャパシティーを超える仕事量をこなす必要があるときに、強くストレスを感じると思います。インターンシップや座談会において、エンジニアリング職は一人ひとりの仕事量が多く、若いうちから大きな仕事を任せていただけるというお話を社員の方々から伺いました。そのため、入社後は多くの仕事を担うことになると思います。しかし、私は複数のことを同時にこなすことが得意ではないことに加え、それを上手くこなすことのできない自分のやるせなさから強くストレスを感じると考えています。持ち前の計画力を活かして、また先輩方の力も借りながら効率的に多くの業務に取り組むことで様々な知見を身に付け、少しでも早くエンジニアとして一人前に成長したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔に回答することを心がけました。また、周囲との協調して行動できる点は評価していただけたと思います。

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公開日:2021年6月7日

1次面接

営業職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】非常に穏やかな面接官でした。緊張していたのを感じ取ってくれたのか、緊張せず自分のことを話してくださいとお言葉をかけてくれました。【大学時代に学んだこと】私は学生時代、動物に関わる実習を通じて「命」をいただく食の尊厳を学びました。乳や肉、卵は私達の食生活に無くてはならないものです。また、それらから作られるヨーグルトやチーズ、ソーセージなど数多くの商品が家畜の生産物から成り立っています。私生活の中でよく目にするものが、実際にどこから、どのように作られているかを知る人は少ないです。その中で私は、鶏や牛、ラットの解剖を通じて私達の食生活は家畜によって成り立っていることを実感しました。解剖実習は動物の身体の基本構造とその機能を学ぶことを目的に行いますが、実際に解体の現場を見たあとにお肉を食べる気にはなれませんでした。今までは動物の命を頂いているというのは言葉ではわかっていても理解していませんでした。しかし、解体現場を見たあとお肉を食べる時、「もっと長く生きられたはずの命だったんだ」と思い、その時初めて無駄にしてはいけないという食の尊厳を学びました。【学生時代を一言で表すと】私が学生時代を一言で表すとしたら「新しいことへの取り組み」です。一人暮らしを初めてたこともあり、天文部や山岳愛好会など新しい部活やサークルに所属し、今までしてこなかった自炊や洗濯など今までしてこなかったことを行いました。また、車を購入したことで山や川といった自然で1泊2日でキャンプをしました。また、獣医学部に入り、動物と接することが増え、今までは動物を飼ったことがなく、ずっと飼ってみたいと思っていたため、いい機会だと考え、ファンシーラットという動物を2匹飼い始めました。このように、東京ではできなかったことを青森でたくさん経験したので、私の大学生活を一言で表すと「新しいことをへの取り組み」です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問の意図をしっかりと読み取るようにしました。質問の意図がいまいち掴みきれない場合は積極的に質問の意図を尋ねて意欲を見せました。

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公開日:2021年4月22日

最終面接

営業職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに5分前にアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラスの社員3人【面接の雰囲気】本当に会社のためになる人材かを見極めているので、雰囲気としてはかなり緊張感があり、終始堅めの面接官でした。【学生時代力を入れてきたこと】私は、部活動とアルバイトの両立に注力してきました。大学2年生の時、一人暮らしを始め、その際にバドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つに所属しました。また、一人暮らしをするにあったって生活費は自分で稼ぐと決めていたので、アルバイトも週に3~4日入っていました。バドミントン部のあとに天文部、部活の後にアルバイト6時間、のような日が毎日のようにありました。身体を休めなかったことや食生活が乱れていたことが原因で開始一ヶ月で体調を崩してしまい、3日間ぐらい寝たきり状態になってしまいました。そのため、自炊をすること、スケジュール管理を徹底することで部活とアルバイト、どちらも疎かにせず両立することができました。この経験から、好きなことを続けたいと思っていたとしても、体調管理、健康管理ができていなければ長続きしないこと、また、健康なときには気づかないと思うのですが、体調を崩してから健康であることの幸せさを学びました。これから社会人になるにあったて、会社で働くにあたって、体調管理はモチベーションだったり生産性の基盤になると考えております。そのため、これからもっと丈夫な基盤を作り、御社で長く働き会社に貢献できる人材になりたいと考えております。【ファンシーラットを飼った理由】ファンシーラットを飼おうと思ったきっかけは、大学時代のファンシーラットを用いた解剖学実習です。大学3年生の前期に、動物の体内を観察するという目的でファンシーラットを解剖しました。その時に、初めてファンシーラットを知ったのですが、手のひらにのるちょうどいいサイズ感で毛並みもとてもきれいでした。ネズミと聞くと、病原菌をもった硬い毛並みのイメージだったのですが、実際はとても可愛い動物でした。日本ではファンシーラットをペットとして飼っている人は少ないですが、外国ではメジャーなペットだということを知り、また、頭がよく人懐こい性格な動物ということを知ったため、初心者の私にも飼いやすい動物だと思ったため、ファンシーラットを飼いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話を聞いてくれている姿勢はわかったので、心折れずに最後までやりきることを意識しました。しかし、興味をもってもらえなかったのが評価対象になったと思います。

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公開日:2021年4月22日

1次面接

総合職
22卒 | 同志社女子大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン女性社員【面接の雰囲気】面接官の方は終始柔らかい雰囲気で、仕事の楽しさを教えていただいた。緊張をほぐしてくださっているのがよく伝わってきて、良い面接だった。【あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか?また、その経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。】3年間続けている○○○○○○の責任者として常にお客様志向で売上を月○○○万円増やし、昨年の○○倍に伸ばしたことです。店長から信頼され、○○名の中で責任者をしていた時、売上低迷の報告を受けた私は特定の地域で市場調査を行いました。具体的に○○○○・○○○○の特徴より半径2キロ圏内を対象とし、足を運んで調査を行いましたが、結果を得られずアンケート調査を実施しました。その結果、「認知度の低さによる新規顧客数の少なさ」に原因があると考えました。そこで自分や組織のために解決したいと考え、「○年間で売上を月に○○○万円増やす」という目標設定を行い、原因に対して提案・行動しました。まずお店にご来店いただく「きっかけ」作りをしたいと考えました。そこで店舗内の様子・四季のメニュー企画・初回クーポンを付けたチラシを作成し、約○○○○件のポスティングを仲間と交代制で実施しました。次に店舗の外装を変えることを提案しましたが、店長の「○○」という価値を保ちたいという要望から別の解決策を考えました。そこで私は○○○○な立地を利用し、店舗外に従業員が姿を見せることでお客様に安心してご来店いただく店舗作りとして、○○○○ルールを提案しました。仲間の協力でルールの徹底が実現しました。さらに新規顧客数が増えた後も回転率・客単価を上げるために、席につく前に注文を受ける着席前ルールを設定しました。その結果、平均○○名の集客に成功し、○年間で売上を低迷期の○○倍に伸ばしました。加えて、お客様や仲間から感謝される機会が圧倒的に増え、仲間から「売上が伸びただけでなく、従業員同士の仲も深まった」と言葉をもらいました。そんな笑顔の仲間を見た私は、やりがいを強く感じました。この経験から私は○○○○○○○○を強く意識し、常に自分や組織を改善する姿勢の大切さを学びました。【「逆質問」Q成績を出している人の特徴は?Q強みは?Q弱みは?】Q成績を出している人の特徴は?成績を出している人は地道にコツコツと努力している人。トライアンドエラーで失敗しても、挑戦を続ける人が成績を出している。Q強みは?強みは、ビフィズス菌と商品力。やはりある程度名前の知れている企業なので、信頼は厚い。そのため営業をしに行くと、嫌がられずに話を聞いてくれるので話が伝わりやすい。それは強み。ビフィズス菌は企業サイトにも記載のある通り、強みの1つ。これに関しては健康志向が高まる世の中で、需要が高くなる。Q弱みは?弱みは、広告。良い商品・ブランド力があるのに、広告が追い付いていない。良い商品を持っているだけでは売り上げに繋がらないので、マーケティング・広告をもう少し強化すべきだと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ落とされたのか理由が今でも分かっていない。自分自身にというよりは、他の学生が優秀だったとしか思えない。評価されたポイントは、第一印象が良いと言われたところ。オンラインだったので、画面に映る瞬間から表情や挨拶を大切にしたおかげだ。

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公開日:2021年9月21日

1次面接

営業職
21卒 | 東京農業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年数は分からないですが、若手人事の方でした。【面接の雰囲気】面接官は、若手人事の方で女性で、非常に物腰の柔らかい温厚な方でした。面接時間は20分とそこまで長くはないので、アイスブレイクのような時間はありませんでしたが、こちらの話を理解してくれようと聞いて下さるので、ストレスなく面接を進めることができました。その人がどのような人物なのかを探ってくる質問が多く、人物重視であることが伺われました。【あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを教えて下さい。】私は○○研究会で学園祭の販売長を務め、□□完売に力を入れて取り組みました。私は前年以上に多くのお客様に満足してほしいと考え、過去最多の1万2千本の完売と、クレーム数減少を目標にしました。私は目標を達成するために、「多様な強みを持つ仲間の業務配置の改善」と、「前年度のクレームの対応」が必要だと考えました。そこで私は、前者に関してはサークル員各人に、どう働きたいかを聞き、その人の強みを活かすことのできる適切な業務配置を組みました。また後者では、ご高齢のお客様への椅子の提供や、完売情報の声掛けといった、小さな気遣いを徹底させました。その結果、商品の完売・クレーム数減少(△→×件)を達成し、私はこの経験から相手の立場で考える大切を学びました。【あなたの強みを教えて下さい。】私の強みは何事にも好奇心を持ち、取り組んだことはとことん突き詰める「探究心」があります。取り組んだものの中で最も象徴的な経験が、高校で所属していた○○部での経験です。私は△△経験者という立場から、他の同期よりも先輩や先生に期待されていました。しかし、△△とは勝手が違う○○に馴染めず、初めての大会で最下位という挫折を味わいました。このとき経験した挫折から、大会で優勝することを目標に、自身を見つめ直し、徹底的に研究しました。体幹トレーニングや基礎の突き・蹴りなど、これまでおろそかだった部分を徹底的に練習し、自身を動画で撮影して見ることで、どうすれば綺麗な□□に見えるかを研究しました。その結果、日々の努力が認められ部長に選ばれ、インターハイ出場権を懸けた大会で、第2位となり、インターハイ出場を自校初めて果たしました。私は仕事においても「探究心」と、○○の厳しい練習で培った「忍耐力」を武器に、課題を解決するために追求し、成果を出す人材になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では特殊な質問はなく、基本的な質問からその人の人物像や特性を見ようとしてきます。なのでガクチカや自己PRはもちろん、そこから幼少期まで深堀られてもすぐに答えられるようにする必要があります。20分という時間の中で、どれだけ自信を伝えられるかを意識しながらテンポよく会話をしましょう。自分の言葉で自然な表現ができれば評価されると思います。

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公開日:2020年10月20日

最終面接

営業職
21卒 | 東京農業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、営業部長、中堅人事の3人で高年次でした。【面接の雰囲気】面接官の3人とも非常に優しい方々でした。質問の内容はその人の人間性を問うものが多く、最終面接でも人物重視だと感じました。お互いがWEB面接にあまり慣れていなかったこともあり、そういったWEB面接に関する会話から和やかな雰囲気で行われました。【理系で営業職を志望した理由は何ですか?】私が理系で営業職を志望する理由は、大学生活やこれまでの自身を振り返って分析した結果、研究職ではなく営業職で仕事がしたいと考えたからです。大学に入学した当初は、研究職を目指していましたが、大学で所属していたサークルでのお客様・企業様との関りや、アルバイトでの営業の活動、研究室での実験を実際に経験した結果から、自身のやりたいこと・適正は研究職ではなく営業職であると考えたからです。また、文系の方々に比べて実験やレポートの作成などから、PDCAサイクル回し論理的に思考することを多く経験しているので、これらの経験から文系の方々にも負けないだけの成果を営業職で出すことができると考えました。御社の営業職では、大学で学んだ学問をダイレクトに活かすことができ、多くの人々を健康にすることができると考えたため、御社の営業職を志望しております。【コロナ状況下で自宅にいることが増えていると思いますが、何か自分で行動を起こしたことはありますか?また、それはこれからどのように役に立つと考えていますか?】私はこの期間中に2つの事に挑戦しました。1つ目は筋力トレーニングです。体は一生大切にしなければならない資本ですので、入社してからも健康で働き続けるためにも筋力トレーニングを継続しています。筋力トレーニングは続けることで成果が目に見えて現れるので、自信にもつながると考えています。2つ目○○の資格を取得したことです。私の最終的な目標は製品の企画に携わり、よりお客様が手に取りたくなる製品を生み出すことです。また、その中でも製品のパッケージにも関与したいと考えています。そこで私はこの○○という資格を取得しました。商品のパッケージや製品が棚に並んだ時の照明の当て方など、どの様にしたら売れるかを勉強することができるので、営業職でも棚づくりなどで知識を発揮することができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜその企業の営業職でなければいけないのかを、熱意を込めて話すことが大切であると感じました。また、扱っている商品に関することについてや、その製品の栄養機能について専門的な質問もされたので、かなりしっかりと企業研究をする必要があると思いました。最終面接もWEBで行われるので、どれだけ研究してきたかを相手に伝えることができると良いと思います。また、1次面接同様に人物像に重なる人材であること、自分の言葉で自然に会話ができているかを意識しながら臨んだことが評価されたのだと思います。

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公開日:2020年10月20日

1次面接

営業管理コース
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社員の方【面接の雰囲気】面接の最初から最後までフランクに面接が進みました。また、面接というより会話ベースですすんでいきました。【自己紹介をしてください】早稲田大学商学部から参りました。○○と申します。私は小学一年生のころから野球をしており現在も大学の体育会の準硬式野球部に所属しております。弊部は昨年度に35年ぶりの全国制覇を成し遂げており、最上級生となった今年は史上初の二連覇を目指して日々邁進しております。アルバイトでは勉強に苦しむ学生さんを助けたいとの思いから個別指導塾の講師をやっており、多くの生徒に寄り添ってきました。昨年度は6名の担当生徒全員を第一志望校に入学させることができ、お礼を言われた時にやりがいを感じました。このたびはお忙しい中お時間いただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。この質問は最初のアイスブレイクだったのでとにかく明るく回答しました。【ゼミではどんなことをしてるのか】「地方創生」をテーマにしたマーケティングゼミにて、今後確実に縮小していく日本社会において企業が生き残るためにはどのような経営戦略を練るべきなのかということについてグループごとに研究し、発表しています。私の班では阪急阪神東宝グループの宝塚歌劇団に着目し、ターゲティングの再設定や拠点を全国展開するなど既存のブランドイメージを守りながら新規顧客を獲得する方法を模索し、プレゼンテーションを行いました。ゼミ内での立ち位置としては広報を担っており、少しでも多くの方にこのゼミを知ってもらうためにイベントや、プレゼンテーションを積極的に行いました、最終的に多くの方がゼミ選考会に参加してくれ、うれしかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、志望度や業界研究というより人となりや、コミュニケーションをとることが求められていたと感じます

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公開日:2020年7月22日

2次面接

営業管理コース
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】二次面接も比較的穏やかでした。しかし、一次面接よりも企業研究についてや、やりたいことなども聞かれました。【具体的なキャリアプラン】まず最初の数年は営業職としての活動を志望させていただきます。理由は、現場のお客様の抱える課題やニーズをしっかり把握したいと考えたからです。また、私は16年間の野球生活を通して様々な方とコミュニケーションをとってきた経験がありますので、それを活かせると感じ志望しました。その後のキャリアについては、現時点では決めておりません。営業職としての業務を通じてもし、現場のお客さんのニーズに対して御社の商品が対応しきれていると感じたならば、営業職のプロフェッショナルとしてキャリアを積んでいきたいと考えています。また、もし、もっともっと御社の商品をよくする必要があると感じたならばマーケティング部などで働ければと考えています。【好きな商品とかありますか】はい、私は御社の「ビヒダス」ヨーグルトに幼少期のころから親しみを感じており、愛用させていただいておりました。他にも御社のアイス製品の「MOW」や健康を意識した乳製品も愛用しております。御社に入社できた際には最も好きな「ビヒダス」に関わったお仕事をさせていただければと考えております。この質問はなぜ森永乳業株式会社を選んだのかを見ている気がしました。今回は好きな質問について聞かれただけでしたがもし、好きな商品に対しての改善点や他の企業の製品とのちがいについて聞かれても落ち着いて答えれるようにしたほうが良いと思います。この面接では幸い、なぜビヒダスヨーグルトが好きなのていどの質問しか来なかったので正直助かりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接であったため、企業理解を求められていたと思います。また、結論ファーストで話せたのが良かったと思います。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

営業管理コース
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】年次の高い方だったので面接の雰囲気は厳格であったとおもいます。進行係の方は、とてもやさしかったです。【転勤に対してどうなのか、免許について】結論から申し上げますと、全く問題ありません。私は父が転勤族であったことから幼少期のころから様々な地方で生活をしていました。勿論、働くことと生活をするのでは意味合いは全く異なるとおもいますが、仮にどのような地域で生活をすることになっても問題なく働けると考えております。免許についても、半年前に普通自動車運転免許を取得しましたが、それから定期的にドライブをしており、趣味の一つになっているため、自動車を使った営業にも問題なくいかせると考えております。この質問ではとにかく前向きな回答を心掛けていました。正直、転勤はしたくありませんし、自動車も好きではありませんが入社できるなら何でもやるぞという意思を見せていました。【新しい商品を発売するならどんな商品?】私は、より多くの高齢者の方に喜んでいただける乳製品のを提案します。現状として、日本は少子高齢化のあおりを受け、人口減少が顕著になっています。そのため今後は増える高齢者向けの商品が重要になると考えました。そのための一つの施策として、食べる乳製品ではなく塗る乳製品や気化させて食べる乳製品などはどうでしょうかと提案しました。正直発想としては、急に問われた質問だったのでアイデアベースでよくないものであったと自覚しております。しかし、私自身は、その結論に至る日本市場の背景、結論に至った理由や想いをしっかり説明したため納得していただけたのではないかと考えました。結果的に面白いと言いてくれたので、よかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】不安な質問に対しても堂々と意見を言えるかどうかを見られており、そこに対してはしっかりできたのでそこが評価されたのではないかと感じました。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

生産技術職
21卒 | 関西大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気の方だった。web面接難しいよねといった雑談から始まり、リラックスさせてもらえた。【研究を分かりやすく教えてください】私の研究テーマはニッケル系リン酸化合物粒子の作製です。この物質は鮮やかな緑色を有しており、化学的に安定であるため、顔料への利用が期待できます。顔料に利用するためには、粒子の色彩を精密にコントロールすることが必要です。そのために、水溶液プロセスという方法で粒子を作製しています。この方法は、2種以上の水溶液同士を混合するだけという簡単な手法であり、溶媒が水なので安価かつ安全です。私はこの方法で、原料濃度や熱処理温度、静置時間、有機物添加量などあらゆる条件を調整しています。その条件の中でより良い色彩を持つ粒子が現れる最良条件を見つけ出し、この物質を新規顔料として世界に発展させるために研究を行っています。【学生時代に力を入れたこと、その中での苦労と、どう乗り越えたか教えてください】私はアルバイトのテニスコーチに学生時代最も力を注ぎ、私のスクールの「生徒数1000人突破」という目標の達成に一番苦労しました。私は目標を達成できない原因を具体化する必要があると考えました。それは、「生徒数1000人突破」という目標は具体的に何をすれば達成できるか明確ではないからです。そして、原因を模索した結果、私のスクールは年間の入会者数と退会者数がほぼ同数であり、「お客様の継続率が悪い」ということ気が付きました。そこで私は、目標が達成できない原因が「テニスの飽き」ではなく「メニューの飽き」にあると捉えました。そして、「生徒数1000人突破」の目標達成に向け、「飽きないメニューの創造」が課題であると全体会議で発言し、スタッフ全員でこの課題解決に向けて挑戦する体制を創りました。その後、私はコートの隅でもできる効果的かつ新鮮な練習がないかと考え、ガットが中央にのみ張られたラケットや、簡易的な標的、ネットを作ることに挑戦しました。その結果、「飽きないメニュー」をお客様に提供することができ、継続率の向上に成功しました。そして、1年後に「生徒数1000人突破」の目標を達成することができました。この経験から、自分一人の力では到底成しえないようなことでも、周囲の人々と協力することにより乗り越えることができるということを学びました。今後は、この経験を活かして貴社でもチームワークを存分に発揮し、目標達成や、課題解決に向けて取り組みたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容を素人でもわかるように説明できたことや、常に笑顔で、はきはきと話せていたことが良かったと最終面接の際の1次面接のフィードバックの時間に言われました。

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公開日:2020年7月3日

最終面接

生産技術職
21卒 | 関西大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】生産技術職の方、人事2人【面接の雰囲気】最初の20分がお偉いさんだと思われる方2名で、その次に面談という名目で若い人事の方に1次面接のフィードバックと志望順位等の確認があった。どちらも和やかな雰囲気だった。【工場での仕事の流れをどのくらい把握していますか】大まかに3つの職場があります。調乳職場、コントロール職場、充填職場です。それぞれの仕事内容を具体的に話すと、調乳職場では、原料の受け入れ、軽量、溶解、混合したのち、溶液タンクでコントロール職場に移します。そして、コントロール職場で、タンクに貯蔵された溶液の撹拌、混合を行い、溶液を加熱殺菌、冷却を行ったのち、製品タンクで充填職場に移します。そして、充填職場で、容器へ充填、商品の包装し、実際に商品を出荷します。また、商品の保管も充填職場で行います。他にも、それぞれの職場で綿密な品質管理がなされており、安心安全への配慮は怠らずに仕事を行っています。現場の社員の仕事としては、他にも機械のメンテナンスや新機械の導入実験などが挙げられます。【森永乳業で挑戦したいことを教えてください】私は御社で「健康寿命の延伸が目指せる商品の製造」に挑戦したいです。それは、人々が長く健康に生きる社会を創り、病気になる人を減らしたいという想いが私にあるからです。御社は、育児用食品やヘルスケア食品などの幼児から高齢者まで幅広い層から愛される商品を手掛けています。それは、貴社は人の一生に携わり続けられる商品を製造しているということです。その製造ラインの現場で、「安全・安心・高品質な“おいしい”商品づくりに挑戦する」役割を全うして御社に貢献することで、私の挑戦の実現も近づくと思います。そんな御社の環境があるからこそ、私の挑戦の結果が平均健康寿命という数値で現れるため、やりがいがあると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業務の流れを大まかに把握していたことや、挑戦したいこととそれに向けたプロセスを具体的に話せていたことだと思う。1次面接の時と同様に笑顔、はきはきと話すことができていたことも、評価されたポイントだと思う。

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公開日:2020年7月3日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の営業【面接の雰囲気】面接官が明るくて、話しやすい雰囲気だった。口調も柔らかく、とても暖かい雰囲気だった。学生の人柄を見ているように感じた。【モットーは?、もしその努力が報われなかったら?、それはいつからもっているの?】常に目標を持ち、その達成に向かって挑戦・努力することです。基本的には高い目標までに段階を分けて、模試の点数や、経過報告など途中地点で必要に応じて軌道修正をするようにするので、報われないことが今まではあまりなかったです。もし報われなかったら、その反省点や、フィードバックをしっかり受け止め、次回の活動に絶対生かせるように自分の中でかみ砕いて次、成功できるように努力しようと思うと思います。高い目標をもち、挑戦し、達成することにやりがいを感じることです。これは高校の時、団体戦出場という高い目標を立て、それを達成した充実感が軸となっています。入部時は多くの経験者に囲まれていてほぼ未経験だった私には遠い目標でしたが、上手な人に常にアドバイスを求め、それが改善出来てるか聞く、仲間を誘い毎日自主朝練をする、練習の前に今日はこれを達成する、としっかり目標を決めて努力したことで、最後の大会ではチーム3番手であるシングルスで出場することが出来ました。その後は常に高い目標を持ち、達成に向けて努力するという軸をもっています。【なんで食品メーカーなのか、学生時代に頑張ったことは?】ゼミで経済格差を研究したことがきっかけです。研究していくと日本だけでなく世界で深刻化する経済格差問題の裏に、貧困層の健康状態の悪さ、つまり健康格差問題の存在を知りました。裕福層は子供の成長期に良い栄養バランスなのに対し、貧困層は偏食、ジャンクフードを取ることで、学習効率の悪さに繋がり、将来の賃金格差へ繋がる。さらに舌もそれに慣れてしまうので危機感を覚えないといった悪循環があります。私はそこに理不尽さを感じました。そこで人々の生活の基盤をつくる食品業界で、誰もが手に入れやすい値段、美味しいと健康を助ける商品を届け、人々の健康水準を向上、健康格差を是正したいと強く思いました。そして誰もが自分のベストパフォーマンスを発揮し、美味しいと健康と幸せで満ち足りた日々を送ることに貢献したいと思い、食品業界を志望しました。私が大学生活において最も主体的に取り組んだのはゼミ活動です。その中でも、10大学合同セミナーという10大学25人で25000字の共同論文を作成するという活動で○○を務めました。ここで私は論理性と情緒性を兼ね備えたリーダーシップを取れたと思っています。情緒面では、議論を通して良い論文を書くためにメンバー全員に連絡を取り、現状をどう思うかを把握し、皆の意見を論文に反映させるためにグループワークを取り入れました。モチベーション向上のために、全員の長所を理解し、それぞれを生かした役割分担を行いました。論理面ではテーマ決定等で意見が割れた時は、候補ごとに論理性、オリジナリティ、データの集めやすさ等判断項目をまとめた表をexcelで作成し、全員に点数付けをしてもらう論理的な決定方法をすることで、全員の納得を得られた。このように多様なバックグラウンドを持つ人々を情緒面、論理面を合わせたまとめ方をすることで、結果、どのセクションよりも全員が主体的に取り組み、20人の教授にも時代に即した考察がなされた論文で、組織として一番であったと評価されました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】森永乳業は人柄をとても大事にしていると感じました。その為私のエピソードにある、人の意見を聞きながらリーダーシップを発揮するというバランスをとれた点が評価されたと思っています

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公開日:2020年6月30日

最終面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代ぐらいの営業【面接の雰囲気】最後の時間だったからか、少し雑に感じた。アイスブレイクは無かったが、緊張しないで答えてねと声をかけてくださった。【「10大学合同セミナー」はどのような目標を持って取り組みましたか?、それはなぜ?】誰もがこれ以上ないと納得する論文を作る、オンオフのメリハリをつけて自分に妥協しないで取り組むという目標を立てました。折角大学三年生の4か月という貴重な時間を費やすならば、今自分たちが出来る最大限を出したものを作り上げたいそして一人一人があと一歩を妥協しなければよりよいものになると思ったのでこの目標になりました。メリハリは、議論の対立が起こることは想定していたので、それを活動外には持ち込まないとルールを決めることで良いチームワークをつくろうと決めました。論文の質的には、5チーム中1位を目指しました。しかし学問を20人の教授達が評価するので、その教授の専門分野や嗜好によって点数が左右されてしまう。なので自分たちで誰もが納得する一つのものを作りあげることに最も意味があると考えました。絶対にこの目標を達成するぞという強い気持ちを持って活動しました。【情緒面で「モチベーション向上のために全員の長所を理解し」とありますが、具体的にどのように考え、行動しましたか?、人の感情を大切にしたリーダーシップの取り方は他の場面で活かされた?】自分はこの団体に貢献できてない、必要とされていないと思ってしまった瞬間にモチベーションが下がってしまうと思ったので、グループの論文の質のためにも、全員に適した役割を与えようと思いました。ある人は発言力があったので、あえて議事録を頼む、ある人はデータを扱うのが得意だったのでグラフづくり、ある人は経済の専門知識があったので専門用語が出てきたときに解説を頼む、帰国子女の子には英字論文の和訳を頼むなどをしました。ある5日間のインターンにおいても、全員の個性を生かしながら皆を引っ張る共感型のリーダーシップを取り、優勝へ導きました。まずは問題として、説得力が足りないと思ったので、それぞれが実際に親族にアンケートを取りに行くことを提案し、スライドにまとめました。また、最終日前日の夜は寝たいというメンバーがいましたが、先を見通したところ絶対にその日に終わらせるべきものがあったので、メンバーにそれを論理的に説得して、無事に協力して進めることができました。あまり自分から話さない人には自分から話しかける、話過ぎてしまう人には共感しつつ、一旦他の意見も聞いてみようと促すことで発言量のバランスを取りました。結果、貴方がいろいろまとめてくれなかったら優勝できなかったねとメンバー全員に言ってもらいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるが、緊張せず堂々と自分の経験や志望動機を伝えることが大切であると思った。また、将来やりたいことが明確だったのも評価されたと感じます

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公開日:2020年6月30日

1次面接

技術職
21卒 | 北海道大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】面接官が自分の話した内容から良いところを引き出してくれようと努力されている様子が見受けられた。雰囲気を和ませようとしていた。【大学時代に頑張ったことはなんですか。】研究に最も力を入れて取り組んでいます。私は現在○○に関する研究を行ってます。研究を進める中で中々目的の結果が出なかったり、失敗が続くことも経験してきましたが、その度に試行錯誤し取り組み続けてきました。その結果、多くの有用なデータが得られ、それらの成果を学会で○回発表することができました。(成果を得られるまでの間、具体的にどのようなことをしていたか)再実験を行う際も同じ手順で繰り返すだけでなく改善できる点がないか、その都度手法を見直すようにしていました。また、研究室には同じ実験対象を扱っているメンバーが在籍しており、人によってやり方が異なる場合もあったので、彼らの手法について聞いたり、アドバイスをもらうなどして壁を乗り越えました。【研究以外に頑張ったことはなんですか。】研究以外では、学部時代にアルバイト活動に力を注ぎました。接客業のアルバイトにおいて店舗の業務効率向上に貢献した経験があります。私が時間帯責任者として任命された当時、店舗ではシフトの入る頻度によってスタッフの仕事の出来具合に差が生じていました。来客数が増加すると忙しさに対応できずクレームが発生してしまうこともありました。そこでスタッフの配置を考えたり、より効率的な仕事の手順を提案することで業務効率化を図りました。その際スタッフと積極的にコミュニケーションを取るように心がけていました。また、指示を出す立場にはいましたが、納得して仕事をしてもらえるよう説明を工夫したり、自分も積極的に動いて仕事に取り組む姿勢を見せるようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間いっぱい頑張ったことについて話せたこと。後のフィードバックでも様々なことに挑戦し結果を残してきた点を評価していただけた。

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公開日:2020年7月16日

2次面接

技術職
21卒 | 北海道大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究員【面接の雰囲気】和やか。自己紹介や雑談はなくいきなり研究の話から始まった。研究以外は面接官が経歴で気になった点を聞かれた感じ。【研究を進める上で困難はありましたか。】求める成果を得ることができなかったり、他のタスクと研究との両立に苦労しました。当初は自分の時間を費やせるだけ費やすことで多くのデータを得ていましたが、次第にそのような取り組み方で研究を進めていくのが難しいと感じるようになりました。そこで、目的意識を持って取り組むように心がけました。ゴールから逆算して最適な手順を考え、毎回小さな目標を立てこなしていくようにしていました。(その時に工夫したことは?)自分だけで考えず、教授や研究室のメンバーといった周りの人とも相談しながら物事を進めることです。途中向こうの質問に対する自分の回答が噛み合わっていないような場面が生じてしまったが、焦らず少し時間をおいて落ち着いて回答した。【一人暮らしをしていて何か困ったことはありますか。】これまで一人暮らしをしていて困った経験はあまりないと思います。ですが、現在自炊をしていますので、毎日食事を作ることが大変だと感じる時はありました。バイトやサークルで疲れていたり、研究室に遅くまで残ってから帰ってきた際は食事を作るのが億劫になってしまった時もあります。自分で料理をするのは好きなので、できるときはお弁当を作り持っていくようにしたり、週末など時間のある時に作り置きをするなどして、健康面にも気を遣った食生活をするようにしています。正直何を聞きたい質問かはよくわからなかったが、無理やり食に関する話に繋げて乗り切った。今考えると自立できているか、新しい環境でも一人でやっていけるかということを見られていたのかもしれない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】適度な緊張感を持ちつつ、笑えるところは面接官と一緒に笑顔で話せるようにした。研究に関しては絶対の自信を持って楽しそうに話せたところが評価されたと思う。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

技術職
21卒 | 北海道大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究員/人事部長【面接の雰囲気】少し固めの印象。3人が一人ずつ順番に質問してきた。自分が他の面接官と話す間、人事部長がずっと下を向いていたため不思議な印象を抱いた。【研究は好きですか、どんなところに楽しさを感じますか】大学での研究は好きで、楽しく取り組むことができています。これまで研究室の誰よりも多く実験をこなし、可能な限りの時間を費やしてきました。研究に対するモチベーションの源は自分のやりたいテーマに取り組むことができていること、またそのテーマをまとめ上げることができるような成果を得たいという思いです。研究に取り組む過程で新しい発見をすることができたり、自分で手を動かしながら未知のものを明らかにしていくというプロセスに楽しみを感じています。会社に入れば今と全く異なる研究テーマに取り組むことになるので、どのテーマに対しても熱意をもって取り組めるアピールをするために、単純な”好き”以上の説得力のある答えを用意しておくべきだと感じました。【英語力はどれくらいありますか、海外勤務についてどう思いますか】英語は昔から好きで得意でもあります。海外勤務については、行くことができるチャンスがあるのであれば、是非チャレンジしてみたいと考えています。(TOEICスコアや留学経験について)TOEICのスコアは○○点で、昨年取得しました。留学経験としては、1か月短期留学の経験があります。現地の方のお家にホームステイさせていただきながら、語学学校に通いました。留学してから数年経ってしまっていますが、研究室では留学生と話したり、論文を読む機会が多いため、当時よりも今のほうが英語力は向上していると思います。どの食品メーカーも海外展開に力を入れているので、現在の英語力がどの程度であれ前向きな回答をすれば特に問題ないように感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の研究内容に関して自信を持って質問に答えるようにしていたところ。研究を頑張っていることは伝えられたと思うが、どういう点が好きなのかという質問に対して上手く答えきれなかった。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

営業部門
21卒 | 法政大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の社員【面接の雰囲気】社員の方も自宅からリモートで面談をしていた。始まる際に子供が小さくて泣いたらごめんなさい(笑)と言ってくださり、和やかな雰囲気の中面接はスタートした。【学生時代に頑張って取り組んだことについて教えてください。】長期インターンシップ先の会社でインターン生のチームリーダーを努めたことです。長期インターンシップ先では○○のお仕事をしているのですが、組織の一員として貢献するため私は労働環境に着目し、"質の良い業務は環境作り"からだと考え、インターン生のチームリーダーを務めました。各チームメンバーの隠れたスキルを伸ばすため、強みと弱みの認識、また各々の性格に合わせて話の提案方法を変える工夫など様々な視点からのアプローチをし、自信を持って何かに挑戦できる環境作りに全力で励みました。各々が活躍できる強みを伸ばした結果、○○という実績を収めることができました。貴社でもこの強みを活かし貢献したいと思いますので、よろしくお願い致します。【(聞かれたテーマが上記のみだったので逆質問を答えさせていただきます。)現在コロナの影響で御社どのような影響が出ているのでしょうか?】業務的には何も問題はありません。というのも、リモートワークという働き方を数年前から組織として推進していて、僕自身も使用したことがあったので、すぐにこの環境での働き方にほとんどの社員が慣れ、業務内容には特に支障は出ていないと感じます。また、商品的な話をすると、単品商品の需要というものは非常に高まっていて、プリンのような3連の商品は売り上げが上昇しています。その一方、業務用の商品の需要は、飲食業回が打撃を受けている関係で、減少しているという点が挙げられます。ただ、単品商品の需要でこの点は保っているので、トータルで見るとプラスマイナスはなく、仕事をすることができているように、働いている中でも感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析が中心だったので、深掘りは多かった。ただ事前に「なんで?なんで?」というように自身について突き詰めていたので、苦しくはなく自信を表現することができた。

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公開日:2020年7月15日

2次面接

営業部門
21卒 | 法政大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員【面接の雰囲気】1次面接とほとんど変わらず和やかな雰囲気の中、面接は進んだ。また私が話終わるごとにニコッと笑ってくれたのでこちらとしても話しやすくて良かった。【マイページ上に掲載されている説明会の動画を見た感想について教えてください。】私自身、就職活動当初は生命保険業界を志望して就職活動をしていたので、説明会の動画を通して食品業界のこと・また御社について、深く理解することができました。その中で自身が魅力を感じた点としては「社員1人1人が商品を作っていこうとするパイオニア精神を持っている点」は、挑戦的な社風の中で働きたい私にとって魅力を感じました。また、社員さん同士の仲が良いなという印象も受けました。やはり実際に入社させていただくことになると、業務内容はもちろんですが環境って大事だと思っていて、今回そのあたたかい雰囲気を知ることができ、さらに志望度が高まりました。また、社員の方1人1人がパイオニア精神を持ってお仕事されている印象を受け、語学勉強でしたり今後のビジョンや目標が明確で、お仕事に対する熱意も非常に感じました。【森永乳業出どのようなお仕事をしたいか教えてください。】菌の勉強など機能性素材を沢山持つ食品メーカーとして御社の営業マンとして、専門的な知識も沢山勉強し、より最適な提案ができるよう努めていきたいと思っています。BtoCの営業をまず経験し、取り引き先の方の課題やニーズを聞き出していきたいと思います。ただ主観的にならずに客観的に考え営業していきたいと思っています。その後は、BtoBの営業で、御社の乳の優れた力を活かし、さらにBtoCでの経験を活かし、新たな商品を取り引き先の方と一緒に考えていきたいと思っています。そして、「マーケティングでその商品をどのように打ち出すか。」商品が良くともその後は商品の展開力にかかってくるとおもうので、マーケティング担当として学び活躍したい思いがあります。営業を通して得た知識を活かして将来的にはマーケティング部門で商品により近い立場でお仕事をしたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】担当してくれた面接官の方と就職活動の軸がとても似ていたので、その点理解してくださったのだと思っている。面接官の相性は非常に良かった。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

営業部門
21卒 | 法政大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の年次の高い社員2名【面接の雰囲気】厳かな雰囲気だった。web上で行われたが、その空気感は伝わり足の震えが止まらなかった。最終面接独特の雰囲気だった。【留学した経験について詳しくお話を聞かせてください。】大学の時にアメリカへ短期留学をしました。留学当初に受けたクラス別テストでは、日本人留学生の中で一番下のレベルのクラスに配属され、とても悔しい思いをしました。そのため、放課後は図書館で勉強したり移動時間にリスニングをしたり、使える時間は全て勉強に注ぎ、努力をしました。その中でも現地学生の方が日本語を学ぶ日本語クラスのボランティア活動に力を入れていました。現地学生の方に日本語を教えて、日本をより好きになってもらうことはもちろん、私自身も彼らと英語を使用してコミュニケーションを取ることで、自分の英語力は向上し海外の友人を作ること・さらに最終授業で行ったプレゼンテーションは金賞をいただくことができました。この経験から、"挑戦なくして得られるものはない"ということを、身に染みて感じ、普段の生活でも常に行動と挑戦を意識しています。【ゼミではどのようなことを学んでいるのですか?】私の所属する現代文化創造論ゼミでは、「表象から読み取るジェンダー」をテーマに掲げ、クィア・スタディーズの基礎的な知識を学んだ後、メディア文化研究の観点からジェンダーを巡る諸問題について思考する力を身につけています。昨年度12月上旬には、「いかにして私達は"男らしさ"・"女らしさ"へのイメージ形成してきたのか」という疑問を元にインスタレーションを制作し、学会にて展示しました。またその中で印象的だったこととして、メディア文化研究の本を読んだことで、メディア視点からの疑問が生まれたことです。メディアを通して反映される情報というのはジェンダーという問題が絡むとどうしても過度に表現されてしまっているということが、普段のドラマや映画を見ていて感じるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接落ちしてしまったので一概には言えないが、ハキハキと明るく発言することは心がけていたのでその点は評価されていると思う。

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公開日:2020年7月15日

1次面接

営業管理コース
21卒 | 法政大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】かなりフランクだった。一般的な質問というよりも、ESの内容に沿って、この時どう思っていた?など軽かった。【学生時代にゼミ等で学んだことで印象的だったことを教えてください】私が最も印象的だと感じたことは、世界での地域スポーツの発達についてです。世界では、総合型地域スポーツクラブというものがあり、こどもから高齢者まで幅広い年代の人が通うことが出来ます。海外では、部活というものがなく、このクラブの中で様々なスポーツと触れ合う中で自分に合うスポーツを探すことが出来ます。また、幅広い年代の人が参加することが出来るため、地域でのコミュニティも生まれます。このコミュニティがあるからこそ、多くの人にスポーツ習慣が根付いているのではないかと感じています。日本も、このような総合型地域スポーツクラブをつくろうという動きはあるのであすが、まだまだなので、まずは知名度を上げるところからやる必要があると思います。【最後に何かありますか。】最後にアピールさせていただきたいです。私の強みは主体性です。この強みを○○での接客・販売のアルバイトの中で身に着けました。アルバイトではお叱りを頂いた経験があるのですが、その際にめげずに店長に相談しました。店長と接客のシミュレーションをする中で、私はお客様の気持ちを考えていないということに気が付きました。そこで、傾聴を行い、お客様の気持ちを考える癖をつけることで、次にお客様が求めることがだんだんわかるようになりました。結果、お叱りを頂くことは無くなり、アルバイトの中で最高ランクになることが出来ました。森永乳業でも、このめげずに追求する主体性を活かし、お客様が求めるものに応えることが出来る営業マンになります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であったため、雰囲気が評価されたと思う。また、しっかりとコミュニケーションをとることが出来るが評価された。

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公開日:2020年6月23日

2次面接

営業管理コース
21卒 | 法政大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代人事【面接の雰囲気】1次面接ほどではなかったがフランクだった。こちらの話に興味を持ってくれていたし、話していて気持ちが良かった。【森永乳業で何をしたいか。】私は、最終的には健康寿命の延伸を可能にするような製品の企画やマーケティングに携わりたい。しかし、まずは私に不足している「様々な視点」を身に着ける必要があると思うため、国内での営業と海外での営業で経験を積みたい。国内での営業では、営業の基礎・お客様の考え方・消費者ならではの視点を学びたい。海外営業では他国の人と関わる中で海外ならではの視点を学びたい。そして、最終的には、健康寿命の延伸を可能にする製品の企画やマーケティングを行いたい。私は、理系ではないので製品を作ることは出来ないが、開発の方と協力をしながら消費者の方に健康という価値を十分に届けることが出来るような工夫や施策を行っていきたいと感じている。【それはどの事業で実現したいですか】量販店の営業として実現をしたいです。企業にBtoB事業として、肥満予防をすることが出来る菌体や血圧を抑えるような菌体など、健康寿命の延伸に貢献することが出来る菌体を販売していることは存じていますが、それだと消費者の方に健康の重要性をアピール(食育のように)することが出来ないため、量販店での営業を行いたいです。量販店であれば、商品パッケージや売り場の作り方でお客様と消費者の方に健康の重要性を伝えながら、商品を販売することが出来ると考えています。また、消費者の動向まで観察することが出来るため、このことにより森永乳業の商品の売上向上にもつなげることが出来ると考えています。自分の今後なりたい姿や、就職活動の軸の叶え方を具体的に語りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたいことに対して熱い想いがある点、そして具体的に語れる点を評価されました。面接官の方からもお褒めの言葉を頂きました。

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公開日:2020年6月23日

3次面接

営業管理コース
21卒 | 法政大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事役員【面接の雰囲気】昨年のものを見ると圧迫という声が多かったが、全く厳かでも圧迫でもなかった。フランクよりの普通の雰囲気だった。【売上や目標を達成するために必要なことは何か。】目標をしっかりと逆算して小さな目標達成を重ねることが重要であると思う。陸上競技部で選手として活動していた時、大きな大会に出場することが目標であった。この目標を達成するためには、小さな大会、そして毎日の目標を達成することが重要であった。大学生時代のアルバイトでは、1ヵ月の目標があり、その目標の達成のために毎日の目標を達成をした。この目標の達成のためにどのようにしたらよいかを考えて行動した。結果、1ヵ月の目標を達成することが出来た。できない月もあったが、そのときはなぜできなかったのかを考えて行動した。この質問は、私の創造力を問う質問だったと思う。もっと機転をきかせた回答をすることが出来ていれば、合格につながったのではないかとかなり後悔している。【志望動機を教えてください】私は森永乳業で、健康寿命の延伸に貢献したい。このように思うようになったきっかけとして、大学での授業がある。授業で、医療費の増大による国家財政の圧迫という課題を耳にした際に大きな危機感を感じた。この課題に対し、健康寿命の延伸で解決できると知り、健康寿命を延伸したいと考えた。森永乳業であれば、企業理念として健康をうたっている点、数多くの菌体を所持している点などから、より多くの人の健康寿命の延伸に貢献することが出来ると考えています。ESの内容とほぼ同じ内容を話してしまったので、選考を受ける中で感じた森永乳業の人の人当たりの良さなど、自分のやりたいことベースだけではない話を入れて話せればよかったと反省をしている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接前に受けた性格検査をもとに評価されていると思う。最終面接にもかかわらず、4人に1人しか受からないと言われているほど難関。よって、ある程度性格検査で絞っていると思う。

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公開日:2020年6月23日

1次面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ウェブ面接でこちらの接続がうまくいかなくて、とても焦ってしまったが人事の方が柔らかい雰囲気を出してくださって気持ちを仕切り直すことができた。【なぜそのゼミナールを選んだのですか?】私は、大きく成長できる環境に身を置きたいと考えていたからです。大学生活が学生最後だということを踏まえてサークルを選びましたが、2年次から始まるゼミナール選びではこの思いがとても強くなっていました。そのため、学部内でも厳しいと評判であったこのゼミナールを選びました。また、経営学部ということでさまざまなテーマのゼミナールがあるのですが、私は会計がテーマのゼミナールに入りたいと考えていました。会計はビジネスマンとして必須のスキルであり、大学生のうちに身につけると決めていたためです。このゼミナールであれば、レベルの高い仲間と切磋琢磨しながら、成長していけると感じました。実際に、ゼミナールを通してその目標は達成することができたと思っています。【会計を専門に学んでいるということだが、その面白さはどこにあるのか。】会計は、地味やつまらないと言われるようなことが多いですが、私は客観的に説明できるというところがとても魅力的であると考えています。マーケティングのように人によって答えの異なるような正解を考えるのではなく、数字という客観性の高い指標で表すことのできるのが会計です。たとえば、国籍が違う人にも、数字で表すことができれば、企業の財政状況を伝えることができます。このような会計は企業の根本にあるものであり、経営をする際の指標にもなります。経理は経営者に近い存在であると言われることがあるのも、会計が数字を用いて企業を表しているからだと考えています。また、会計には財務会計と管理会計があり、それぞれにも違った面白さがあると感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直手応えはなかったのでよくわからない。ただ、食品メーカーということで明るさ穏やかさは常に意識していました。

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公開日:2020年7月14日

2次面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】1次とあまり変わらないような印象を受けた。企業の社風もあるのかもしれないが、穏やかで話をしやすい雰囲気。【企業選びにおいて基準は?】私の企業選びにおいての軸は、「身近なものを作っている」ということです。私はもともと、大学ではなく製菓の専門学校への進学を考えていました。幼い頃からお菓子を作ることが好きで、友人にお菓子をプレゼントして喜んでもらえた経験から、そのように考えていました。結局は大学進学という道を選びましたが、私が社会に出て実現したいことは変わっていません。ものづくりに関わることができ、それがたくさんの人の手に届くような身近なものであり、喜んでくれる人がいるということが私の軸です。そのため、メーカーを中心に応募しています。メーカーの中でも食品メーカーのような人々の生活に直接かかわるような企業に入社したいと考えています。【入って挑戦したことはなんですか?】御社で業務用商品の営業に挑戦したいです。私は幼い頃からお菓子作りが好きで、高校3年生の5月まで製菓の専門学校への進学を希望していました。そのため、その期間の経験や思いを生かし、私の強みを発揮できると感じました。周りを巻き込み積極的に行動するという性格も生かしながら、より良い商品を作るための素材の提案をしたいと考えています。また大学では会計を専攻し日商簿記2級を所持しているので、経理にも関わりたいです。今まで「迷ったら厳しくても成長に繋がる選択を」という姿勢を貫き、ゼミナールなどの活動に取り組んできました。経理として、挑戦し続ける御社を支えるという重要な役割をこの姿勢のもと果たしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を見ていたのかもしれない。ウェブ面接で熱意が伝えづらかったが、その中で入社意欲の高さを見せられた人が評価されたのではないか。

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公開日:2020年7月14日

1次面接

営業職
20卒 | 東京農業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。アイスブレイクもしっかりしてくれるので円滑に面接に挑むことが出来ました。手元の書類はあまり見ずに、しっかり目を見て聞いてくれました。【森永乳業で好きな商品はありますか。またその理由を教えてください。】私は、PINOが好きです。理由は誰よりも強い思い出があるからです。高校生の時の全国大会や大学生のときに参加した世界大会の前日は緊張していて誰とも話せない程固まっていました。そんなときに御社の製品であるPINOを食べることで頑張ろうと強く思えました。これはPINOがただ美味しいというだけでなくPINOを食べることで、昔友達や家族と一緒にPINOを食べたことが鮮明に思い出され緊張が一気に解消しました。これは、PINOには家族や友人との繋がりを強く思い出せるような美味しいだけではない+αのエモーショナルな価値があるからだと思います。そのような、誰にでも、また誰とでも寄り添えるようなPINOが私は大好きです。【逆質問は何かありますか。】1.森永乳業さんは今後健康という枠を超えた商品を出すのでしょうか。2.自分の希望する場所や職種にはなれるのでしょうか。3.わたしの面接を通し、改善すべきことを教えていただきたいです。4.海外にあまり既存商品を展開していないようですが、今後は既存商品をより展開していくのでしょうか。5.営業一筋で行きたいのですが、それは可能でしょうか。6.〇〇さんはどのようなキャリアを歩まれたのですか。7.森永乳業さんと森永製菓さんの間で行き来はあるのでしょうか。8.配属はどのような基準で決めているのでしょうか。9.森永乳業さんの事務系総合職の中で、営業は全体の何パーセントいるのでしょうか。10.またその営業の中でもBtoC営業は営業全体の何パーセントでしょうか。11.●●さんが思う森永乳業さんの最大の魅力は何でしょうか。12.営業にはノルマがあるのでしょうか。13.営業の成績によっては給料は変わってくるのでしょうか。逆質問の時間は長かったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対して、分かりやすく端的に答え、また常に目を見て熱い情熱が伝わるようにしたことが高く評価されたのだと思う。

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公開日:2020年2月14日

最終面接

営業職
20卒 | 東京農業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人材部長と不明【面接の雰囲気】アイスブレイクも特になく、厳格な雰囲気でした。圧迫ではありませんが、少し分かりにくい答え方をしてしまうと深堀されます。【高校時代や大学時代では部活動をしていたのか。】はい。高校時代は、ラグビー部に所属していました。小学1年生からラグビーをしておりスポーツ推薦で入学しました。高校では三年間全国大会に出場し、高校三年生の時には100人の部員を束ねるキャプテンを務めました。大学時代には、ラクロス部に所属していました。大学一年生の夏に行われた新人戦で活躍できず悔しい思いをしました。その悔しさから毎朝5時半にグラウンドに行き、自主練習を行いました。その結果大学初の関東代表に選出され世界大会に出場しました。現在は、ポジションリーダーとして誰からも憧れられるプレイヤーを目指し更に自主練習を行っています。また、リーダーとして練習メニューの立案やポジションのコンセプトや目標などをチームに共有しています。【キャリアプランとなしとげたいことを教えてください。】私は、商品開発や海外事業部ではなく営業一本で勝負していきたいと考えています。中でもBtoC営業をしたいです。1年目には同期の誰よりも先輩に質問し、プライベートでも積極的に話し、営業のコツやノウハウを学びたいです。3年目までには同期一位の営業売り上げを残し、5年目には支社で一番の営業売り上げを残します。10年目には自分のことだけではなく、後輩の育成にも力を入れていきたいと思います。このキャリアプランはどの会社でも成し遂げられると思うかもしれませんが、私は御社でしか成し遂げたくありません。理由は先ほどお伝えしたPINOの魅力があり唯一無二の会社であるからです。以上より、もし内定を頂けた際には、確実にこのキャリアプランを遂行してみせます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の会社ではなく森永乳業でないとダメなんだということを熱く語ったことが一番評価されたのだと思います。

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公開日:2020年2月14日

1次面接

エンジニア
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代前後の人事社員【面接の雰囲気】面接官はとても温厚な方で終始リラックスして挑むことができた。はじめはアイスブレイクで和ましてくれるのでとても話しやすく自分を出すことができた。【森永乳業で挑戦したいこと】森永乳業の本格的な国際事業展開に携わりたいと考えています。理由は二つあります。一つ目は、ボランティア活動でカンボジアを訪れた際の現地の方と触れ合う機会を通して、衛生面や品質面をより向上するべきであると感じたからです。このことはカンボジアに限らず、発展途上国すべてに衛生的で高品質の商品を今後提供することが課題であると考えています。二つ目に、私はいくつか食品メーカーのインターンシップに参加し、中でも森永乳業の徹底した衛生管理と品質管理がとても強く印象に残っているからです。この森永乳業の技術力を海外に広げ、世界中の赤ちゃんからお年寄りまで幅広い世代の方に衛生的で高品質な商品を届けたいと考えています。【研究概要について説明】私は「層状多孔性配位錯体のゲート吸着現象に伴う力学特性の原子間力顕微鏡による測定と機構解明」というテーマで研究を行っています。層状多孔性配位錯体は、ある圧力で吸着量が一気に増加するゲート吸着を示すことが知られています。ゲート吸着を実用的に用いることは従来の吸着挙動に比べ小さな圧力変化だけで吸着量を大きく変化させられ、省エネに繋がることが期待されています。また、吸着材は吸着熱により吸着量が低下することが知られていますが、層状多孔性配位錯体は層間が広がることで吸着熱を抑えることができ性能向上に繋がると考えられています。本研究では原子間力顕微鏡を用いて、合成した層状多孔性配位錯体を溶媒中で押し付け、内包された溶媒分子を無理やり脱着させ、その際に必要としたエネルギーを測定します。そのエネルギーはゲート吸着圧と相関があり、ゲート吸着現象の理解に重要なパラメーターであると考えられます。機構解明は合理的な材料設計の指針となるため、様々な条件下でこの実験を行い、ゲート吸着現象の機構解明を目的としています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話すことを面接の前から決めておくのではなく、その場で考え自分の言葉で面接官に伝えることができたのが評価されたと思う。

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公開日:2019年7月25日

最終面接

エンジニア
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、人事社員、エンジニアリング部長【面接の雰囲気】1次面接と比べて面接官の人数も増え面接官の年次も上がったが、ほかの企業の最終面接ほどぴりついた雰囲気ではなく落ち着いていた。【就職活動の軸は何か。】私は食品を通して人々の豊かな生活に貢献し、幸せを届けたいと考え食品メーカーに絞って就職活動を行っています。私が食品業界に絞って就職活動を行っている理由は2つあります。1つ目に、私は食がとても好きだからです。大好きな職を身近に感じながら仕事をできることはとてもやりがいに繋がると感じています。2つ目に、食品は人々にとってとても身近なもので、なくてはならないものだからです。食品は、他の商材に比べて単価が安く流通数も多いため世の中の人々にとても身近なものでやりがいを日常で感じることができると思っています。また、インターンシップや説明会で社員の人柄を知り、その企業の社員が自分に合った人柄なのかも非常に重視して就職活動を行っています。【他社含め参加したインターンシップについて】夏と冬のインターンシップ合わせて9社のインターンシップに参加させていただきました。もともと食品飲料メーカーに興味を持っていたので食品飲料メーカーを中心に幅広い業界のインターンシップに参加させていただきました。具体的には、森永乳業さん、サントリーさん、キリンさん、アサヒビールさん、住友化学さん、新日鉄エンジニアリングさん、JFEエンジニアリングさん、東京海上日動さん、野村総合研究所さんのインターンシップに参加しました。理系職志望だったのですが、文系職を全く見ずに理系職と決めつけるのも嫌だったので文系職のインターンシップにも参加しました。実際に様々な職や業界を体験した中で食品飲料メーカーのエンジニアリング職を中心に本選考を受けると決めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話すことを面接の前から決めておくのではなく、その場で考え自分の言葉で面接官に伝えることができたのが評価されたと思う。

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公開日:2019年7月25日

1次面接

事務系
20卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業(若い)【面接の雰囲気】とても落ち着いた男性だった。話のしやすい方だった。ただ、落ち着きすぎていて少し、反応が無い時もあり不安なときがあった。【学生時代に頑張った事を教えて下さい】私が最も頑張った事は「結婚式場のアルバイトでCS向上と新たな付加価値の創成」に取り組んだことです。私のアルバイト先は石川県内の結婚式場ランキングで常に上位を占めていました。しかし、他支店の平均CSが88%に対し、私のアルバイト先のCSは83%という課題がありました。お客様に満足して頂けていない現状を知り、「お客様にもっと楽しんでいただきたい」、このように感じ、アルバイト仲間とCSの向上を目指しました。その中でも私は「ハート型にナフキンを折る」というサービスを提案しました。このサービスは現在、全90名のスタッフに波及し、定着しています。この経験から自分で考え、行動していくことの重要性を学びました。【周りから反発とかなかった?(学生時代に頑張った事に付随)】おっしゃる通りです。最初は周りの人たちからなかなか賛同を得られなかったです。当初、「婚礼押しに繋がる」、「そもそも意味あるの」といった反対意見も少なくありませんでした。ただ、ディズ二―好きの新郎新婦様の婚礼でナフキンをミッキーに折るという事前指定がありました。その際、お客様は常に喜んでいました。ですので、この案は成功の可能性が高いと確信していました。だからこそ、周りを納得させる必要がありました。周りを納得させる為に「成果を体験してもらって納得してもらう」方針を立てました。具体的にまず私自身が実際にハート型のナフキン折りを行います。そこでお客様に喜んで貰えてる様子を他のスタッフに見せる、またスタッフに実際にお客様にやって見せてどういう反応が得られるのかを体感してもらう、この2つを行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分で考えながら行動してきたことを評価したとフィードバックであった。志望動機もしっかり伝わったと言ってもらえた。

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公開日:2020年2月10日

最終面接

事務系
20卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の方がとても疲れている雰囲気だった。自己紹介中に顔を覆ったり、あくびをするぐらいであった。話していてあまりいい気持ちはしなかった。【研究ではどんな事をしているの?】私の研究は「ブリの不飽和脂肪酸分析システムの確立」です。DHAやEPAに代表される、魚類特有の有効成分がどの季節の、どの部位にどの程度含まれているのか、という事を調べています。この研究は新規研究ということもあり、魚の選定・買い付け・加工・実験手法の決定、分析機器の設定・修理等、全て1から土台作りに尽力しました。その中でも最も苦労したことは「分析システムの設定と修理」です。メーカーの技術者にも対処法が不明な故障でしたが、予算の都合上、自力で直す必要がありました。そこでまず初めに20を超える文献や外部セミナーに参加し、情報収集から始めました。その後、考えられる原因10点を全て検証しました。結果的に1年半かけて修理しました。【自分の短所はなんだと思う?】私の短所は、小さな仕事でも他の人に任せず、自分で全てやってしまうことがあることです。これも結婚式場のアルバイトの話なのですが、以前まで、おしぼりの準備などの簡単な仕事でも人に頼まず、自分でやってしまう事ばかりでした。ただ、去年から仕事ができる同級生が卒業し、周りが新人アルバイトばかりの環境に変化してしました。そんな中、今までの「一人で全てやる」というやり方を続けた結果、自分の指示出しをした婚礼が月間280分の押しになる、という失敗をしてしまいました。この失敗から「環境が変化したのだから自分も変わるべきだ」と気づきました。それ以降、簡単な仕事を他のスタッフに割り振ることを意識しています。現在も短所の克服とマネージメント力向上に努めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されている気がしなかった。一度も志望度に関する質問もされず、サークルや短期留学の話を軽くされた程度で終わった。面接官の疲れた様子をみせる等もあり、気持ちのいい面接ではなかった。

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公開日:2020年2月10日

1次面接

生産技術職
20卒 | 青山学院大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接ということもあり自分がどんな人間なのかを見られているような気がしました。雰囲気は和やかでした。【大学の経営システム工学科ではどんなことを学んできましたか。】私が大学で在籍している経営システム工学科では、ヒト、モノ、カネ、情報という経営資源を組織の中でより良く機能させるための技術やシステムを学んでいます。また、経営に関する問題を数字や科学技術などの工学的手法を用いて解決する方法やデータ分析、プログラミング手法など、幅広い分野の勉強に取り組んできました。私は3年生から研究室に配属されましたが具体的な研究はまだやっていません。4年生から卒業研究が本格的に始まります。研究室の研究テーマはイノベーション・マネジメントです。卒業研究ではデータ分析を用いた研究をしようと思っています。この1年間、研究室で取り組んだことは回帰分析などのデータ分析の手法と経営学、経済学の基礎について学びました。【自己PRをしてください。】私は先々を見据えて計画的に行動できます。この力は中学から大学まで続けてきた野球と学業の両立を通じて身に付きました。高校時代の野球部は休みがほぼなく、毎日練習がありました。その中でテスト勉強などをやるために隙間時間を見つけたり、計画立てて勉強したりしていました。部活を理由に勉強を疎かにせず、勉強も部活も中途半端にしたくなかったので、限られた時間で勉強できるように毎日計画して行動したことで計画を立てる習慣が身に付きました。大学生活でも、学業、部活動、アルバイトなどと自分自身で何を優先したらいいかを考えて計画立てました。今後も、先々を見据えて計画して行動することを意識し、仕事に活かしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどんな人間なのかをしっかりと面接で伝わったのではないかと思います。しっかりと受け答えができたことが評価されたと思います。

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公開日:2019年7月26日

最終面接

生産技術職
20卒 | 青山学院大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 役員【面接の雰囲気】雰囲気は1次面接の時と比べて若干固めのような印象でした。面接が始まればあっという間に終わってしまったという感じです。【学生時代に何か頑張ったことはありますか。】私が学生時代に頑張ったことは部活動です。私は中学から野球部に入り、大学でも野球部を続けました。授業が忙しいこともあり、練習時間は他の部活より少ない部活でした。なので、限られた時間で何ができるかを部員同士で話し合い、効率の良い練習にするために練習内容の改善を定期的に行いました。東日本大会出場という目標に向かって私は部活の仲間たちと切磋琢磨し合い、技術を高め、試合に勝つために努力をしました。こうした練習の成果を試合でも出すことができ、目標の東日本大会に出場することができました。こうした中学からやってきた野球を通じて、チームメンバーでお互いに支え合う大切さや何事も継続して努力することの難しさなどを学びました。また、部活と学業を両立するために計画的に勉強してきたことで物事を逆算して行動する計画力が身につきました。【働くことで大切なことは何だと思いますか。】私が働くうえで大切だと思うことは、コミュニケーションです。やはり毎日のように同じ場所で働く人同士のコミュニケーションはとても大切なことだと思います。日頃からしっかりとコミュニケーションがとれている集団であれば、何か困難なことに当たっても、みんなで助け合い、乗り越えていくことができると思います。毎日のように顔を合わせているのにいいコミュニケーションが取れないのであれば、一緒に仕事をしている意味はないと思います。コミュニケーションをとらないのならば、その仕事は人間ではなくてもロボットや人工知能でもいいと思います。人間同士で仕事をしているのであれば、コミュニケーションをとることが一番重要なことであると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がやりたい事と仕事の内容がうまくマッチしていなかったことからいい評価を得ることができなかったのではないかと思います。

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公開日:2019年7月26日

1次面接

生産技術職
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社8年目の人事【面接の雰囲気】温厚の人だと感じました。面接を始める時に雑談から入り、学生側の緊張をほぐしてくれるとてもやさしい方でした。【学生時代頑張ったことについて教えて下さ。】大学から始めたセパタクローで北海道大会出場を目標に、日々打ち込んでいました。また、この経験の中で、目標を達成する上で必要であったチームの連携力を高めることに苦労し、練習中にこまめに話し合いの場を設け、良い点は褒めて伸ばし、改善点は具体的な意見を言い合い、練習で動きを修正していくことで乗り超えました。私が初めて出場したダブルス大会の地区予選では、味方と全く呼吸が合わず、完膚なきまでに叩き潰されました。負けたことへの悔しさと味方を活かすことが出来なかった不甲斐なさから、再び同じ人とチームを組み、北海道大会出場を目標に翌年の大会に挑みました。目標を達成するためには前年度の負けた原因でもある味方との連携力を向上させ、チームとして強くなる必要があると考えました。そこで、「チームワークはお互いの相互理解から生まれる」という考えのもと、練習中に一つのプレーが終わる度にこまめに話し合いの場を設け、プレーの良かった点および改善点を話し合うことを行いました。プレーが終わった瞬間メンバーを呼び、良かった点は褒め合うことで伸ばし、改善点に関してはレシーブ時に立ち位置を半歩前に出るなどの具体的な意見を出し、次のプレーに活かすことで動きの修正をしていきました。1年間粘り強く話し合いと日々の練習に取り組んだ結果、阿吽の呼吸と自分たちの得意な戦略を極め弱点を減らすことでチームは快進撃を続け、目標であった北海道大会出場を果たし、北海道ベスト16に輝くことが出来ました。  この経験を通じて、お互いの考えを知ることはチームワークを生み、チームワークは組織をより強くすることを学びました。【社会人として10年後、20年後どのような人になっていたいか。】物事を様々な角度から捉えることが出来ることに加えて、後輩社員への指導や早期決断をしていける人材になっていたいです。仕事をしていくうえで、大きな壁や困難に直面することがあると思います。このような場面に直面した際に、一つの方向から物事を考えるのではなく、多種多様な考えを持つ人々と話し合いを行い、今まで自分が気づけていなかった視点を吸収していくことで様々な角度から問題にアプローチ出来る力を持っていたいと考えています。また、10年後や20年後は新人時代と異なり、課長や部長といった周囲を統率していく立場にあると考えています。このような立場になるにあたり、将来の可能性を秘めている新人社員を教育できるように多くの経験を積むとともに、物事への判断力を向上させたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、自らの考えを言葉にして述べられた点だと思います。面接では緊張して上手く話せないこともありましたが、それでも何とかして言葉にした点が評価されたのだと感じています。

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公開日:2018年9月12日

最終面接

生産技術職
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産部門の方々(役職は不明)【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。常に学生側も面接官側も笑いを交えながら面接が進んでいきました。面接というよりも面談に近い感覚です。【生産現場ではどのような仕事が行われているか知っているか。】知っています。生産現場では、製造部門や品質管理部門、原料調達部門、設備導入部門などといった部署が互いに連動していくことで、製品を生み出しています。森永乳業の場合、原材料→仕込み→原料保存→調合→殺菌・冷却→製品保存→充填→包装→保管・出荷といった流れで製品が製造されています。仕込みから原料保存を担当する部門を調乳部門、調合から製品保存を担当する部門をコントロール部門、充填から包装を充填部門、各工程の品質を検査する部門を品質管理部門といいます。私は最終的には技術者視点で新商品の開発などに関わりたいと考えているため、4つの部門すべてを10年以内に経験したいと考えています。そして、得られた経験を基に今まで世の中には存在しなかった新たな商品をしっかりと形にしていける人材になっていたいです。【研究や専攻が仕事にどのように活きるか】研究で培った論理的思考が生産現場の課題を考える際に活かされると考えています。私の研究内容は未利用水産資源から新たに機能性見出すというものであるため、専門知識が直接仕事に反映することは少ないと思います。しかし、研究を行っていく上で身に付けた課題に対して仮説を立て、検証していく能力は生産現場で必ず必要とされます。実際に生産現場では、生産ラインの改善を行うために、既存設備の調整や新規設備の導入検討、人件費削減による人員の調整といったような数多くの課題が存在しています。これらの課題に対して、生産現場を自らの目で現場を見て、肌で感じることで課題について真摯に向き合い、どのようにすれば改善できるのかを常に考えて仕事をしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】職種についての理解が出来ていたことだと思います。最終面接では、生産現場を知っているかどうかが鍵であったと思います。実際に質問の多くが、生産現場を知っているかどうかの確認についてでした。

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公開日:2018年9月12日

1次面接

事務職
19卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(平均年齢より若い社員)【面接の雰囲気】若手社員ということもあってか話がしやすかったです。圧迫のような空気は一切なくリラックスしながら面接をすることが出来ました。また好きな商品の話を話題に出したら話が盛り上がりました。【学生時代頑張ったこと】大学3年生の時にサークルの合宿幹事を担当したことです。毎年異なる地域で長期の合宿を行い、合宿中にその地域で演奏会を開催していました。参加者は約300人で皆のスケジュール管理や演奏会集客の為の地域交流イベントの運営など様々な仕事を行いまし た。人生で初めての「リーダー」という役職であったため非常にプレッシャーを感じ挫けそうになることも沢山ありました。また最初は仕事の悩みを誰にも相談できず全て自分だけで解決しなければと抱え込んでいました。しかし同じ担当の人に「私たちをもっと頼っていい。相談してほしい。」と言われ、自分の視野が如何に狭かったかに気付くことができました。そして仲間と協力すれば困難に立ち向かい乗り越えることが出来ると知ることが出来ました。最終的に演奏会は100年以上の歴史の中で過去最高の集客数になり、 合宿も満足度が高く無事に成功を収めることができました。【将来のキャリアプランについて】自分はまず営業として森永乳業の製品をどうすればより多くの人々に好きになってもらえるかを考え貴社に貢献していきたいと思いました。例えば商品自体の魅力をアピールすることは勿論のこと、商品の陳列方法やポップなど細かい面にも徹底的にこだわっていきたいと考えています。(この後に「最初の数年は営業をやると思うけれどその後はどうするか」、「営業を続けるのか?管理職を目指すのか?」と深堀されました。)現時点でははっきりとは決まっていませんが、営業のプロフェッショナルとして働き続けていきたいと考えております。十分な営業技術を身に着けた時はそのノウハウを後輩へと引き継ぎこれから100年先も森永乳業が成長していけるような企業であるよう尽力したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番は面接官と楽しく話せて雰囲気が良かったのではないかと思いました。面接ではないような雰囲気で終始話していました。

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公開日:2018年9月20日

最終面接

事務職
19卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(ベテランと思われる)、【面接の雰囲気】1次のGD、2次の面接と比較して静かな雰囲気でした。ただし圧迫面接のような感じではありませんでした。【会社にはいったらどのようなことがしたいか】森永乳業ではまず営業職として精一杯働きたいと考えております。お客様に喜んでいただき数ある商品の中から森永乳業の商品を選んでいただけるように努めたいと考えています。また森永乳業に関わる業者の方々とより良い関係性を築くことができるようにしたいです。将来的にも営業職のプロとして働き続けていきたいと思っております。(これに対して君は理系なのにどうして営業職を選んだのかと聞かれました。)アルバイトで接客業を経験し、様々な人と出会ってこの人はどのようなことをしてほしいのか、どのようにすれば喜んで頂けるかを常に考えながら働くことの重要性を学びました。この経験をより活かし伸ばしていける仕事がしたいと思い営業職を志望しました。【なぜ食品業界の中でも森永乳業をえらんだのか】まず森永乳業の商品が好きであり、自分の食卓に常にありました。今までは1消費者として森永乳業が好きでしたが、学生時代での経験や大学時代の飲食店でのアルバイトなどを通じてお客様に商品を提供し笑顔になってもらう、喜んでもらうことが自分のやりがいに繋がると感じそれらを踏まえて貴社を通じて社会貢献ができると思い志望致しました。貴社では子供から大人までは豊富な商品ラインナップを備えているため様々なターゲットへ向けて商品アピール等の挑戦ができると思いました。またマウントレーニアのカフェラッテのように食材やドリップ技術、パッケージ技術まで徹底的なこだわりを持っている貴社であれば自分の「徹底的に追求する」という考え方と一致していると感じ魅力的だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考の後に今までのGDや面接での振り返りをしていただき、その時に評価されたポイントが聞けました。落選したため最終選考の評価は分かりませんが反省点として2次面接と最終面接の寒暖差に自分が怖気づいてしまったと思いました。しっかりはっきりした声で面接官と話すことが大切だと思います。キャリアプランについてはかなり深堀されました。また森永乳業以外も含め理系で営業職や管理職を選んだ理由をよく聞かれました。

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公開日:2018年9月20日

1次面接

総合職
19卒 | 中央大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は緊張しているというイメージ。面接官がとても緊張していたため自分はその分落ち着くことができた。【大学ではどのようなゼミに所属していますか】英米公法ゼミでアメリカやイギリスの法律を日本法と比較することで英米法の理解を深め、論理的思考力を養っています。現在勉強しているテーマは、違憲立法審査制です。違憲立法審査制とは法律が憲法に違反しているという判断を裁判所ができるという制度であり、その制度が最初に議論されたのはアメリカの判例が最初です。イギリスやドイツではなく、なぜ最初にアメリカで違憲審査制が議論されたのか、法律は議会がつくっているものであり議会は市民の選ばれた人によって構成されているため議会が違憲立法審査制をとるべきであるが、なぜアメリカは裁判所に違憲審査制があるのかについて議論しています。議論をするうえで、また英米法を理解するにあたってアメリカの政治のシステム、思想をもとに論理的に考えることが求められます。そのためなぜそうなったのか、なぜそう考えたのかを日ごろから考えるため、論理的な根拠をもって行動できるようになりました。【学生時代頑張ったことはなんですか】大学時代、私はOBOGの代表として高校の吹奏楽部の演奏会で来場者数を300人近く増やすことに挑戦し、結果700人近くのお客様の来場がありました。例年、来場者数が400人から伸び悩んでいました。そこで問題を解決したいと思い、仲間と5年分、約2000枚のアンケートを世代別に分析、宣伝方法も5年前まで遡りました。その結果、校内のみで紙媒体の宣伝が原因で、中高生の動員数が少ないことが分かりました。クラスメイトに意見を聞き、さらに原因を追究したところ、ポスターだけでは文字ばかりで魅力が伝わっていないことが分かりました。そこで私は中高生がよく利用するSNSによる演奏会の宣伝を新たに試み、現役生の協力を仰いで演奏会の様子を頻繁に投稿しました。また、他のOBと共に10か所の中学校に訪問し、校内にポスターを貼ってもらうことや吹奏楽部の前で宣伝をさせてもらうことを働きかけました。この結果、700人近くのお客様の来場がありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が20分と少なかったため、短い時間で自分の伝えたいことをしっかり伝えることが重要であると感じた。

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公開日:2018年9月14日

最終面接

総合職
19卒 | 中央大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の課長、部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象はオーラがあり、全く笑わない印象。アイスブレイクも特になく、終始緊迫した状況だった。【どのような軸で就職活動をしていますか。】私の就職活動を行う上での軸は2つあります。1つ目は「付加価値をつけて笑顔にできる仕事」です。なぜなら家庭教師の経験から付加価値をつけ、勉強方法を提案したことで学力が上がり、志望校に合格するという目標を達成したことで生徒を笑顔にすることができたからです。具体的には英熟語による生徒が好きな歌手の恋愛物語を創作しました。この経験から付加価値をつけ笑顔にすることができたことにやりがいを感じました。2つ目は「チームワークが重要なこと」です。私は吹奏楽部や貴社のインターンで、立場や考え方が違う人々と意見をぶつかり合わせ、よりよいものにするためにチームで行動してきました。一人では決して得られない知見から、チームで高い目標を達成することは、困難ながらもやりがいに感じたからです。【学生時代苦労したことは何ですか】大学時代、私はOBOGの代表として高校の吹奏楽部の演奏会で来場者数を300人近く増やすことに挑戦し、結果700人近くのお客様の来場がありました。それは一人では達成できない課題であったため自ら主体的に周りを巻き込むために、仲間に働きかけることが苦労しました。仲間がどのような時にモチベーションが上がり、行動に移すのかを分析しました。そしてそれぞれの人に合ったアプローチの仕方で一緒に目標を達成するために行動してくれるように呼びかけました。具体的には、後輩思いの人に対しては後輩の思いや来場者数を上げることによって後輩がどう感じるのかを伝えました。また現役生に対して働きかける際には、その行動がどのくらいの効果を生み出し、今までの宣伝方法とどのように違うのかを具体的に示すことで説得力を持たせました。目標を達成するためには周囲と粘り強く取り組むことや周囲に働きかけるためには自ら主体的に行動し、説得力のあるアプローチをすることが重要であることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間の中で簡潔に伝えられることができたこと。しかし、簡潔に答えすぎて熱意を伝えられることができなかった。

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公開日:2018年9月14日

1次面接

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】エントリーシート通過後にマイページから記入した履歴書に沿って質問される。終始非常に和やかな雰囲気のまま【好きなことやものから分かるあなたのパーソナリティ】バレーボールは競技歴15年ほどになります。小学校・中学校・高校では、負けず嫌いでひたむきに努力する性格が認められ、どのチームでもキャプテンを務めました。また、幼少のころからチームに所属していたおかげで、大会や練習試合を通して地元やその他の地域にも多くの友人を作ることが出来ました。現在も大学のチームの他に、地域の社会人チームにも所属し、幅広いバックグラウンドや年齢層の方々と共に汗を流し、交流を持てることに楽しさを感じています。小学校から今に至るまで様々なスポーツに挑戦してきました。思うようなプレーができずに挫折を味わったことや、掲げた目標を仲間とひたむきに努力して達成する感動などスポーツから多くのことを学び、全力で取り組むことや、あきらめない気持ちを今でも常に持ち続けることができています。自分自身のこのような性格や経験を重ね、様々な競技を観戦することも非常に好きで、テレビでの観戦に留まらず会場に足を運ぶこともしばしばあり、全力で挑む選手の姿に勇気や感動をもらっています。【入社して成し遂げたいこと】日本におけるナチュラルチーズの流通量を増やすことに挑戦したいです。私は、ヨーロッパを訪れた際、その豊富な乳製品のラインナップに圧倒されました。特に、スーパーには見たことのないあらゆる種類のナチュラルチーズが並び、さらに日本の半額以下の価格で購入できることに驚き、魅了されてしまいました。日本でも美味しいナチュラルチーズは購入できますが、種類が限られているだけでなく、非常に高価です。そこで、熟成工程を制御する方法について研究し、安価に大量に流通させ、美味しさを日本中に届けられるようにしたいです乳に関する幅広い知見と確かな技術力を誇る貴社ならばこの夢がかなえられると考えるため、私の情熱をぶつけたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】乳に関する専門的知識は無いものの、食品全般への興味が大きいということをアピールした点が評価されたと思う。

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公開日:2017年12月8日

2次面接

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究系の社員/人事【面接の雰囲気】研究所で行われ研究の内容に特化した面接内容だったため、笑いが起きたり大きく盛り上がるようなことはことはなかった。【食品系研究開発職を志望する理由】私は大学で食品化学を専攻してきました。その中で、素材の特性を生かし、有用な形で供給することの意義とその難しさに直面し、生涯を通してこの課題に挑戦したいと思うようになりました。その挑戦の末に、自らが作り出したもので人々の豊かな生活に貢献したいという思いがあり、食品の研究系職種を志望しています。この夢をかなえるため、まずは商品により近い開発現場で商品づくりを学び、お客様が本当に欲しいものを具現化する力をつけ、機能性探索などの基礎研究に取り組み、市場に必要なものをいち早く作り出せる研究者になりたいと考えます。貴社の確かな技術力と良いものを創り出す情熱的な社風の下で私の想いをぶつけたいと考えています。【研究内容説明と、その最終的な目標について分かりやすく説明】オメガ3系高度不飽和脂肪酸は高い生理機能を持ち、魚油はこれら脂肪酸の供給源として食品への利用が期待されています。しかし高度不飽和脂肪酸はその構造上、酸化安定性が非常に低く、食品の風味や食感の劣化等をもたらすため、魚油の応用は難しいとされています。脂質酸化防止剤の探索は種々なされているものの、強力な抗酸化剤が要求される魚油の酸化防止に関しては効果的な酸化防止法が未だ確立されていません。そこで本研究では各種抗酸化剤の酸化防止効果を比較し、さらにこれらを組み合わせることによる効果について検討し、魚油に対するより効果的な酸化防止法を探索することで、魚油の食用油脂としての実用化を目指して研究を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究系の質問が多かったが、深い内容までしっかりとディスカッションできた点、ゴールを見据えて研究に取り組んでいることをアピールできた点

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公開日:2017年12月8日

最終面接

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究系役員2人/人事役員【面接の雰囲気】最終面接という緊張感があり、和やかではない。しかし堅苦しい雰囲気は無く、考えながらしっかり話ができた。【学生時代の取り組みで成果が上がったこと】学部時代4年間所属した体育会での活動が、最も成果が上がった取り組みです。初心者ばかりでスタートして指導者もいない中で、自分たちで練習方法を考え、トレーニング計画を練ったりしながら、週4回約5時間の練習を中心に活動していました。このような練習に追われる日々の中、地域イベントへのや応援活動等へ積極的に参加するなど日々地道な努力を重ねることで遠征費を稼ぐなど、全国大会出場の目標に向けて全力を注ぎました。3年時にはキャプテンを務め、チーム作りと全体の実力向上に尽力しました。その成果が表れ、引退試合では地区大会で総合優勝を果たし、目標であった全国大会出場を果たすことができました。それ以来全国大会出場の成果を認められ強化費をもらえるようになり、後輩たちが競技に打ち込める環境を作れたことも大きな成果と考えています。【課題にぶつかった経験とその解決方法を具体的に】部活動で私がキャプテンを務めた当初は地区大会での成績が振るわず、全国大会出場が出来ないことが続いている状態でした。これはチーム内で目標がバラバラであることが原因だと考えた私は、観客を集めて自主発表会を開催し、発表経験を積むことや目的意識をはっきりさせることで競技会への士気を高めました。さらに毎回の練習で必ずミーティングを開き、全員が全ての気持ちを露わにする機会を設け、気が済むまで話し合って不満や不安を取り除くことを繰り返したことで、ぶつかり合っていた不満は、向上のための前向きな意見交換に変わっていきました。また、技術力向上が必要で得あると感じた時には、セミナーや講習会に積極的に参加したり、自らが指導員資格を取得して、正しい知識の下で練習が行えるようにしました。そうして挑んだ地区大会で、創部以来最高得点を記録し優勝することが出来、全国大会出場を果たしました。そして何より、チームメイトとは、全ての気持ちを曝け出し時に激しくぶつかり合ったことで、目標達成時に共有する気持ちは今までにない達成感に満ち溢れ、心から信頼しあえるチームメイトになることが出来たと確信できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部活動の経験を中心に話し、熱い想いを持った人間であるということが全体を通してアピールできた点が良かったと思う。

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公開日:2017年12月8日

1次面接

営業職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】個室で行われました。とても穏やかな雰囲気で行われ、全く緊張せずに面接をすることができました。1つの質問に対して掘り下げていく形式でした。【あなたが学生時代に頑張ったことを教えてください。】ゼミの論文共同執筆活動に注力しました。この活動は、3か月間、週に5日~7日の頻度で会議を行い、同期18人全員で1つのテーマに向き合いました。私はこの活動に「同期全員の力を合わせて論文を書き上げ、国際学会で研究発表をする」という目標をもって取り組みました。実際に議論を始めると、18人の個性が衝突し合いました。独創的な発想をする人は現実的な考え方をする人と毎回口論になり、収拾のつかない状態になることが何度もありました。そのせいか、次第に発言力の弱いメンバーの意識は薄れ、1部のメンバーだけが議論に参加するようになってしまいました。会議を始めて1ヶ月経ったある日、遂にメンバーの半分が会議を欠席してしまい、活動継続の危機という最大の困難に直面しました。そこで私は全員の意識を高め、全員が議論に積極的に臨むことでこの困難を乗り越えようと2つの行動を起こしました。第1に、全員に「論文を書く上でどう成長していきたいか」を言わせることです。普段は殆ど発言をしない子の「自分の意見を、自信をもって発言できるようになりたい!」という言葉や、リーダーの「頼りない自分を変えたい。皆にとって必要不可欠な存在になりたい!」という心からの言葉が皆の胸に刺さりました。こうしてそれぞれに熱い想い・目標があることが分かり、その後の議論に一体感が生まれていきました。第2に、各人の長所を把握し、議論の展開に応じて適切なメンバーに意見を求めることです。統計分析に詳しい人、文章を書くのが得意な人など、議論において全員が長所を生かせるよう努めました。その結果、独創的な発想をする人や、発言力の弱かったメンバーも生き生きと議論に参加するようになりました。このような私の行動がきっかけとなり、皆が少しずつ1つにまとまっていくのを感じました。ただの意見の潰し合いから、意見の高め合いに変化していき、1部のメンバーだけが参加する議論から全員が参加する議論へと進化していきました。こうして完成した論文は、紛れもなく「18人全員の力を合わせたもの」となり、指導教授には「過去20年の中でも最高の論文だ」という言葉を頂きました。今年の9月には目標としていた国際学会での研究発表も控えています。ゼミの同期18人と互いの個性を尊重し合い、本音でぶつかり合い、本気で語り合った3か月間は、何ものにも代え難い大切な思い出です。【その経験を通して、あなたはどのように成長しましたか。】私は論文執筆活動に臨むまで、人前に立って話したり、まとめ役をかってでることが苦手でした。しかし毎日のように18人で語り合いぶつかり合う経験を経て、人の意見をまとめたり、意見を言うのが苦手な人の意見を代弁することができるようになりました。周りからもその点を評価してもらえたため、論文執筆後のゼミの企業との合同ケースにおいてリーダーに選ばれました。そして、そのケースにおいてもチームメイト8人の意見をまとめたり、チームメイトの長所を把握して適材適所のタスクを振り分けたりすることができました。その結果、ケースの発表において社長賞を受賞することができました。このように私は論文執筆活動を通して人前に立って行動することができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ひたすらガクチカの掘り下げでした。わたしはガクチカに関してはかなり入念に人に伝える練習をしていたので、うまく伝えることができ、その点を評価していただけたのだと思います。その場で作った答えでは通用しない面接だと感じました。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

営業職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳格な雰囲気でした。しかし、すでに内定を出すのが決まっていたのか志望動機や志望順位などはきかれずほとんど雑談でした。【大学でマーケティングを学んでいたとのことですがどれくらいの知識があるのですか。】私は1,2年次には大学の基礎授業でマーケティングや商業学を学び、3年次には所属する研究会でマーケティングについて学びました。そのため、4P分析や3C分析、SWOT分析などのフレームワークを使った分析や、顧客の購買意図についての規定要因を探る統計解析、AISASやAIDMA、SIPSなどの購買意思決定プロセスなど幅広くマーケティングの知識を蓄えてきました。それに加えて実際の企業についての分析も行ってきたため、マーケティングの知識だけではなく実践に関しても自信があります。御社に入ったら、営業職として現場のお客様の生の声をもとに、販売方法の提案や商品開発の面で貢献できる知識を持っていると考えています。【弊社に入ったら、どのようなキャリアプランを描きたいですか。】私は、現場の「生の声」を何より大切にしたいと考えています。そのため、まずは営業を経験して実際にお客様がどのような製品を求めているのか、また製品のどのような点に不満を感じているのかを理解することから始めたいと考えています。それから、営業経験を生かして得た「生の声」をもとにお客様のニーズを満たせるような商品の開発に携わっていきたいです。商品のジャンルについては、病院や赤ちゃん用の製品ではなく、全世代に向けたB2C製品に携わっていきたいと考えています。その理由としては、できるだけ幅広い世代の人々に、また日本だけではなく世界中の人々により豊かで健康な生活を送ってもらう手助けをしたいと考えているからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、いかに自分が森永乳業に入社した際に会社に貢献できるかという点を見られているように感じました。そのため、大学で学んだ知識を活かせる点をアピールしました。その点が評価されたのだと思います。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

研究開発職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方と一対1の面接だったため、選考というよりかは雑談のような雰囲気で、自分の思いを伝えやすかった。【アルバイトの経験はありますか?またなぜそのアルバイト選んだのですか?】まず、塾講師、大学受験予備校チューターをしていました。これは自分のしてきた経験がそのまま求められているため、直接人の役に立つことが実感できやりがいがあると考えたからです。生徒の成長に直接貢献できることの喜びや、また生徒や親御さんからの感謝の言葉はこれ以上ないほど嬉しいです。次に、様々な飲食店のホールスタッフを経験しました。具体的にはパン屋、ファミリーレストラン、居酒屋です。その理由は接客を通じてコミュニケーションを学びたかったからです。これらのアルバイトで食事が人々に喜びと笑顔を与えることを実感しました。またお客様に笑顔を与える仕事は、私にも元気を分けてもらえるため非常にやりがいがあります。私が食品会社で働きたいと思うようになった大きなきっかけの一つです。【大学生活で最も頑張ったことは何ですか?】私は大学4年間、体育会ラクロス部の活動に最も打ち込みました。全体練習は朝が多かったので、週に6日は5時起きの生活を四年間続けました。四年生では副キャプテンとしてチームを率いました。チームには指導者がいなかったため、他の幹部と共に公式戦までの期間を逆算し、どの時期に何を伸ばすかというチームの成長戦略立案とその進捗確認などのチーム方針を全て、自分たちで考え、行動しました。その過程で論理的思考力や問題解決能力が身につきました。今何が問題なのか?どのようにすればその問題は解決できるのか?その問題はそもそも解決すべき根本的な問題であるのか?といったことを考え、解決してきたからです。時には揉めることもありましたが、目標達成に一番効果的なことは何か?という軸で話し合いを進められました。チームの目標は達成できませんでしたが、ラクロス部で多くの力が身につき、何よりも最高の仲間ができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であったので礼儀や言葉遣いなどのマナーをきちんとし、かつ明快なコミュニケーションをとれたことが評価されたと感じる。

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公開日:2018年2月5日

2次面接

研究開発職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究職社員【面接の雰囲気】一次面接の人事の方とは違い、研究職の社員の方だったので、かなりクールで無駄な話も少なく、少し緊張感があった。【研究テーマについて、簡単に教えて下さい。】私は「生命の起源の探求、解明」を目的として、小惑星を模擬したモデル実験を行っています。地球上における生命の誕生にはアミノ酸等の有機物が必要であり、そのアミノ酸の供給源として隕石などの地球外物質が考えられています。地球に落ちる隕石のほとんどは小惑星を起源としているため、私は小惑星の形成過程である「水質変質過程」において26Alの放射性崩壊により発生するガンマ線が有機物形成にどれだけ影響するかをテーマに据え研究を行っています。具体的には模擬小惑星物質にガンマ線を照射して生成する有機物を、複数の分析機器を用いて分析し、構造や特徴を調べています。そして最終的にはアミノ酸のような生命材料の成り立ちの解明を目指しています。【あなたが人生で挑戦したことは何ですか?】私は大学で全くの未経験スポーツであるラクロスに挑戦し、体育会ラクロス部に入部するというチャレンジをしました。私は高校まで10年間バスケットボールを続けていたので、入学当初はそのままバスケットボールを続けるつもりでした。しかし、今まで積み上げた知識、経験を活かして新しい領域で成功することができたら、今後の人生に活きる貴重な経験になると考え、苦渋の選択でしたがバスケットボール部ではなくラクロス部に入部しました。全体練習は朝が多かったので、週に6日は5時起きの生活を四年間続け、さらに個人練習も積み重ねました。私はさらにゴールキーパーという経験したことの無いポジションにも挑戦しました。OBに「ゴールキーパーが下手だからチームが勝てない」と言われ辛い思いをした時もありましたが、その苦しみを打開するために個人練習に人一倍取り組みました。その結果、最終学年で22歳以下日本代表の候補選手になることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究所での研究職の方との面接ということでかなり研究についての質問が多かったが、専門外の方にもわかやすく説明することができた点

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公開日:2018年2月5日

最終面接

研究開発職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/研究所所長/開発職/不明【面接の雰囲気】最終面接ということもありかなり厳かな雰囲気だった。また研究のトップの方がいたので、研究に関する質問がかなり深かった。【あなたの専攻と研究テーマを教えてください。】私は生命の起源を宇宙から探る、アストロバイオロジーを専攻している。地球上における生命の誕生にはアミノ酸等の有機物が必要であり、その供給源として隕石などの地球外物質が考えられている。地球に落ちる隕石のほとんどは小惑星を起源としているため、小惑星での有機物の起源を考える必要がある。太陽系形成初期、小惑星は26Alが放射性崩壊してガンマ線を放出し、その際の熱により氷が溶けて水質変質と呼ばれる反応が起こった。隕石中に存在する複雑な高分子有機物は、このような液体の水(0〜150℃程度)が存在する環境下で形成された可能性が指摘されている。本研究ではまだ世界でも報告例がない、この26Alから生じるガンマ線自体の有機物(アミノ酸前駆体)生成への影響を調べている。【あなたの強みと、それを活かしてどんな仕事をしたいか教えて下さい。】私の強みはチームにおける協調性と、分析技術の知識と経験があることだと考えています。私は大学のラクロス部で副キャプテンとして80人のチームを率いました。チームには指導者がいなかったため、チーム方針や運営は全て自分たちで考え、行動していました。その中で生じる衝突や、不平・不満に対して、私は一人一人ときちんと話し、チームの和を保ってきました。私はチームで一番部員とコミュニケーションをとったと自負しています。この経験を活かし、私は多くの人、部署と関わり合うことが求められる商品開発に挑戦したいと考えています。さらに、現在学んでいる分析技術の知識と経験を活かし、品質や安全性、物性の分析に役立てることで、技術的にもお客様に愛される商品開発に貢献できると考えています。そして世界中の人々のニーズを越えるような商品を生み出したいです。また分析技術を活かして品質管理の仕事にも挑戦したいです。お客様の口に直接入る食品にとって安心・安全であることは最も重要な事だと考えています。そこで貴社の製品の品質や安全性の保証だけでなく、常に最高品質の製品の提供に貢献し、人々の食を通した幸福に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究職として働きたいという気持ちをきちんと論理的にかつ熱意を持って話すことが出来た点は評価されたと感じる。

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公開日:2018年2月5日

最終面接

総合職
18卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は終始笑顔で、とてもフレンドリーで和やかな雰囲気だった。能力よりかは学生の性格を見ているように感じた。【大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?】私は、法律の学習に最も力をいれて取り組みました。大学では入学時から在学中に司法試験に合格したいという想いを持ち、選抜制の司法試験受験団体である◯◯研究室に所属し、メンバーと一緒に勉強会を行い、切磋琢磨しながら法律の勉強を進めてきました。在学中に司法試験に合格したいという想いを実現するため、1年次は法律サークルの自主ゼミに積極的に参加し、2年次以降は研究室で判例分析や事案の検討に取り組み、自分で調べても理解できないところは、先輩や友人に聞き、分からないことをそのままにしないように心がけました。また、日々の勉強のノルマを定めて、毎日それを達成できるようにこつこつ勉強を続けてきました。結果的に知的財産の研究をするために、ロースクールではない大学院に進学し、司法試験を受験することはありませんでしたが、司法試験の勉強で得た、粘り強く目標に向かって努力する力や、事案分析力は大学院での知的財産の研究にも活かされていると感じています。【今までに直面した一番大きな困難は何ですか?】 私は、大学入学時から司法試験をめざし、ロースクールへの進学を考えていたが大学3年の3月、ロースクール受験に向けて追い込みが始まった頃、知的財産法の授業を受け、特許について興味を持ち、知的財産の研究をしたいと強く思うようになり、知的財産を専門的に学べる大学院へと進路を変更しました。 友人の多くがロースクールへ進学する中、同じような進路選択をした人が周りにおらず、急な進路変更のため大学院入試に向けての準備期間も少なかったことから、とても不安であり、このことが私の人生で最も大きな試練でした。しかし、「やらない後悔よりやって後悔した方がいい」というモットーの下、覚悟を決めて時間の許す限り粘り強く努力を続け、日々の勉強ノルマを決め、それを達成できるようにこつこつ勉強を進めた結果、大学院に合格することが出来ました。この経験を通して、困難な場面に遭遇しても最後まで諦めずにチャレンジすることの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと質問に対してハキハキと答えられたことや、自分のやりたいことが明確になっているところが評価されたと感じた。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】主にESにそって、学生時代頑張ったことからの深掘りがされました。雰囲気としては終始穏やかでこちらの話をしっかり聞いている印象でした。【あなたは友達からどういう人間だねと言われますか?】「私は周りの人から、人のことをよく見ている人だと言われます。部活動の役職においても仕事を任せた後輩が苦労しているようであれば、どこがうまくいかないのか、原因はなんであるのかといった根本的なところまで突き詰めて考えたり、次の年に向けてどのように仕事を教えていけばスキルアップしていくだろうかと常に相手の立場になって考えてきました。そういった考え方のくせが、人をよく見ているという評価に繋がっているのではないかと考えます。」自己分析ももちろん大事ですが他己分析もまた企業によってはよく見てくるので注意したほうがいいと思います。【なぜ大学でも部活動を続けたのですか?】「私は高校時代、部活動があまり盛んではない高校に在籍していました。環境が整っていない分、自分で何を補えば他校に勝てるのか、ということを考え練習に取り組みましたが思うような結果は出せず悔しい思いをしました。そこで大学では環境が整ったところへ身を置き、自分の限界がどこなのか、可能性にチャレンジしたいと考え大学でも部活動を続けることにしました。」学生時代やったことというのも大事ですが、それをやろうと思ったのはなぜなのか、というプロセスの部分も大事だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とりわけ難しいことや、知識を必要とすることなどは聞かれませんでしたが、学生時代に頑張ってきた事など自己分析をどれだけやっているか、自分のことをどれだけ理解しているかというところはよく聞かれ、見られていた部分であったと感じました。やってきたことに加えて、なぜそれをやろうと思ったのか?というところにも意識を向けていたことが評価されたのではないかと思います。

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公開日:2017年6月13日
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森永乳業の 会社情報

基本データ
会社名 森永乳業株式会社
フリガナ モリナガニュウギョウ
設立日 1949年4月
資本金 217億3100万円
従業員数 7,473人
売上高 5256億300万円
決算月 3月
代表者 大貫陽一
本社所在地 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目5番2号
平均年齢 39.8歳
平均給与 773万円
電話番号 03-6281-4680
URL https://www.morinagamilk.co.jp/
採用URL https://saiyo.morinagamilk.co.jp/?_ga=2.114893127.134397853.1687923277-450743265.1687923277
NOKIZAL ID: 1130607

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