最終面接
【学生の人数】15人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】建築部門【面接の雰囲気】がちがちに緊張して、頭が真っ白になってしまい、最初に聞かれた履歴書に書いた自己PRについ何も言えなかったが、それをくみ取ってくださり、「書いていないことでいいので自分の長所は」と聞かれ、徐々に緊張をほぐしてくださり、圧迫感の全くない面接だったと感じた。【学業以外で力を注いだこと】アルバイトです。人と接するのが好きで、居酒屋でホールの仕事をしておりました。お客様へ提供する料理の見た目に異常な点が無いか等の確認を行い、料理を提供することで品質を守ることを意識しました。また、お客様のテーブルの状況や注文が無いか等、周囲に気を配り業務を行いました。また、多くの仲間から良い所を観察し吸収することで、とても良い経験になり成長できました。また、大学三年時の文化祭で、ゼミ論文の公開実験を行いました。公開実験では、疑問に思った1つのテーマを三人で論理的に考え、一般の方に理解できるよう説明しました。□三人での話し合いでは、様々な意見が出る中で自分が第三者に立つ視野を持つことを意識しました。特に意見が異なった際には、一度時間をかけて整理して、逸れている点を指摘したり共通点をまとめたりすることで、三人の納得がいく最適な物を作り上げました。【志望動機や学業以外で力を注いだことについての深堀された質問へのいくつかの回答】東京近辺での勤務を志望する理由として、結婚を早めに考えているので、早めに居を東京に構えるため、落ち着くまでは東京近辺での勤務をしたいからです。東京近辺での勤務を希望していますが、プライベートが落ち着いた10年後には地域への進出も考えております。鉄道工事には夜のシフトもありますが、夜の方が給料も高くなると聞いているので精神的大丈夫だと考え、夜のシフトは体力的にもきついことも承知しております。アルバイトで悪態をついてくるような怖いお客さんに対してコツとしては、特に無く、お客様には平等に接することを心がけています。公開実験では、断震をテーマとして取り扱いました。断震とは、空気の力を使い建物を浮かすことで地震動を断つ技術です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を聞かれた際には、将来像についてしっかり固まっていたので自分が大事にしているものなど自分が考えていることをしっかり話せたところ
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