21卒 本選考ES
SE
21卒 | 武蔵大学 | 女性
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Q.
ゼミナールまた研究科目について
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A.
証券ポートフォリオ投資、またスモールビジネスの起業と投資をテーマに研究しています。投資分野ではYahoo!ファイナンスを利用してポートフォリオを作成し、運用やシミュレーションを行いました。また、起業分野については、ゼミナール生のアルバイト先が抱えている問題に対して既存のビジネスを活かしながら付加価値を生み出す解決案を提案しました。その後、解決案を元に新商品の販売が行われ、利益拡張に貢献することが出来ました。 続きを読む
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Q.
上記以外に力を注いだこと(スポーツ、サークル活動など)について
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A.
私は、100人を超えるサークル員が所属する大規模なアカペラサークルに所属しています。そこでは、サークルの金銭面を総括する会計を務めました。サークル活動を行う上で必要となる年間約150万円というお金を商業高校で身に付けた知識を活用し、後輩に良い形で引き継ぐこと、そしてリスクを意識した行動をとり、徹底的に管理、運用しました。その結果、サークル員の負担を減らしながら効率的なサークル運営を行うことが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は相手の立場に立ち物事を捉える事が出来ます。この力を発揮したのが、飲食店アルバイトの「見習いたい従業員アンケート」でNo1サービスマンになった経験です。この目標を達成に向け、まず客の立場を理解しようと考え10店舗以上の飲食店に客として出向き、自身の接客に取り入れたい点などを書き留め、自身の接客を改めました。すると後の業務においてお客様の表情の変化などに敏感になり求められている行動をとれるようになりました。このような相手の立場を理解する力は顧客の潜在ニーズを見つける力として活かす事が出来ると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
私は学生時代、3学部横断型ゼミナールにおいてメンバーが力を最大限に発揮できる環境を、調整役として作りました。3学部横断型ゼミナールとは、研究分野や学年が異なる15人の学生が担当企業様のCSR報告書を作成するものです。当初は互いに学部のイメージで個人を見ている為本来の互いの姿が見えず、本来の力を発揮できていませんでした。そこで先入観で分担した仕事を全く別の物に組み直すことで、互いの仕事を理解し、メンバーの個性に気づく機会を設けました。すると先入観が打破され長所を活かし、短所を補えるチームに変化しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことから、見えてきた強み
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A.
私の強みは傾聴力があることです。問題を解決する上で、メンバーにチームに対する悩みなどを個人的に聞く機会を設けました。会話を始めた当初は、表面的な悩みでとどまっていましたが、態度やかける言葉で寄り添う姿勢を表すことで、根底にあった本来の悩みをくみ取ることが出来ました。又、この経験から気づいた自身の傾聴力はアルバイト先でも発揮されています。自身が常に笑顔でいることで話しやすい環境生み出し、些細な相談も疎かにせず真摯に向き合うことで、「困ったことがあると真っ先に顔が浮かぶ人」となることが出来ました。 続きを読む
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Q.
貴方が当社で将来取り組んでみたい仕事や目指す姿
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A.
私は、日本の高齢化社会が進む現状から化学、生物学や医療などの分野にICTを進出させていきたいと考えています。昨今のニュースで、東京都の2020年度予算に新規事業として「AIなどを活用した認知症研究事業」に10億円が計上されたことから医療の発展にはIT技術が必要であることが明確になりました。一方で、命を預かる現場に機械技術が多く活用されることに不安を感じる人も少なくないと考えました。そこで、私の相手の立場にたって物事を捉えることのできる強みと傾聴力を活かし、不安を抱える人の心に寄り添える人になりたいです。 続きを読む
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Q.
セミナー、説明会に出席した企業について
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A.
現在IT業界を中心に就職活動を行っており、株式会社システムシンク、NECネッツエスアイ株式会社を受験しました。IT企業の中でも幅広い事業領域を持ち、バイオサイエンスの推進を図る貴社に最も魅力を感じています。 続きを読む
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Q.
IT業界の志望動機
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A.
IT技術を普及させることで、社会や人々の生活をより豊かにできると考えたからです。また、システムインテグレーターとして様々な業界の人と関わりながら、上辺ではなく根底にある社会の課題を見つけ、解決に導くことができる点に魅力を感じました。根本的な課題を解決するには、相手の話にじっくりと耳を傾け相手に寄り添う姿勢が必要となると考えています。そういった場面で私の強みである、傾聴力や相手の立場に立って物事を捉える力を活かせると考えた為IT業界を志望いたしました。 続きを読む