- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々コンサル会社に入社したいと思っていました。その中でもビッグ4であることや学歴に関わらず広く内定を出していることから、応募に至りました。事業内容的には、戦略から実行まで一貫して支援できるコンサルティングファームであることに魅力を感じて応募しました。続きを読む(全125文字)
【未知なる社会貢献を体感】【22卒】ゼンショーホールディングスの夏インターン体験記(理系/総合職)No.16078(大阪大学大学院/男性)(2021/7/7公開)
株式会社ゼンショーホールディングスのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 ゼンショーホールディングスのレポート
公開日:2021年7月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 下旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
食品業界に興味があったため選んだ。基本的にはメーカーを志望しており、大手食品メーカーや電機メーカーなど、広く見ていた。扱っている商品に魅力を感じたため、インターンに参加して、より企業についての理解を深めたいと思ったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
企業研究を詳細に行った。どのような事業を行っており、どんな商品を売っているのかを頭に入れていた。企業理念も注意して確認していた。採用サイトを詳しく見て、企業がどのような考えを持っているのかを詳細に把握していた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
企業説明会に参加すればインターンの案内が来るので志望度が高ければ参加可能。
選考フロー
説明会・セミナー
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2020年08月 中旬
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪支社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 大学院生は少なくほとんどが学部生だった。学校は私立が多く、国公立は少なかった。
- 参加学生の特徴
- 積極的な学生が多かった。グループワークでは自分の考えを全員が明確に発言していた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
ゼンショーホールディングの事業を体験できるボードゲームと新規商品のグループディスカッション
インターンの具体的な流れ・手順
ゼンショーホールディングスについての説明を受ける。会社全体の話や、業務、部署など働く環境も教えていただけた。その後、事業に似せたボードゲームを行い、その後新規商品のグループワークを行った。
このインターンで学べた業務内容
新規事業参入に必要な考えや新規商品開発の難しさ
テーマ・課題
ゼンショーホールディングスの行っている事業を体感する
1日目にやったこと
会社全体の説明を受ける。部署がかなり多く、社員一人一人が違うキャリアをすすむというのを伝えられた。その後各チームに分かれてボードゲームを行い他のチームと点数を競い合う。その後、簡単なグループワークを行い、それも点数が付き最後に1位のチームが表彰される。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンの最後の質問時間で気になることについて話を聞いた。基本的になんでも気軽に話してくださり、学生に対して親身になってくれた。就活のアドバイスなども話してくださり、とても参考になった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
正直そこまで大変で苦労したことはなかった。しかし、会社が大規模で多種多様な分野・部署があるため、ボードゲーム内容が少し複雑でその中で他のチームに勝つ方法を議論してゲームに挑んだ。ゲームを体験することでゼンショーホールディングスが世界においてどのような社会貢献をしているのかを深く理解することができた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワーク中に色々と話した。どのような業界を見ているのかは知ることができた。
インターンシップで学んだこと
扱っている商品やどのような考えで働いるのかを知れたのは大変良かった。その部分に関しては、ウェブサイトを読んでも載っていないことがあり、実際に聞いてみることで大まかに把握することができた。調べても出てこないような、仕事内容の詳細や、福利厚生、商品の背景なども理解できて良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
企業が扱っている商品について企業のサイトなどで詳しく調べておけば、説明をより深く理解できたかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に働いていらっしゃる社員の方々の話を聞くことで、会社や部署内の雰囲気や仕事の内容、どれくらいの人数やスピードで仕事をしているのかを詳細に教えていただけたため、自分が入社してからのイメージが沸きやすかった。1日の大まかなスケジュールについても教えていただくことができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加することで企業理解に関しては参加していない学生よりかなり有利になったと感じた。インターンを通じて企業についての理解が大変深まったので、その知識を踏まえて本選考に挑んだ場合は、企業が求めていることを的確に捉えて回答できると感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は社員の方々が気さくな方が多かったため。インターンシップでは業務内容や会社の理念を理解することも重要だが、入社すれば周りの社員の方の雰囲気がかなり重要だと感じており、その部分が自分にあっていると思ったため、志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
有利になると思う。インターンシップに参加することで企業についてかなり詳細に理解できるため、選考における志望動機や研究内容など、企業が求める内容を的確に回答することができるようになると思う
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者全員にたいして、本選考の案内メールが来る。おそらく通常選考とは別にインターンシップ参加者だけの選考だと思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
食品メーカーに関心があったが、飲食店の印象が強いゼンショーホールディングスも見てみようという思いで参加した。インターンに参加することで、飲食店だけではなく、スーパーや介護にも力を入れていて事業がかなり多角化していることを知った。飲食店だけに絞るのではなく多くの事業を展開することでリスクを軽減させることができ、将来比較的安全な企業だと思い、志望度が上がった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
飲食店の社員はかなりブラックなイメージがあった。インターンに参加することで、業務内容や業務時間は徹底して管理されており、総合職で入社した場合は数年で飲食店で働くことはなくなると知った。社員の方々は企業理念に重点をおいており、その考えに共感できれば働くのも苦労しないのではないかと思った。社員さんは学生に優しく、志望度は上がった。
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ゼンショーホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社ゼンショーホールディングス |
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フリガナ | ゼンショーホールディングス |
設立日 | 1997年8月 |
資本金 | 269億9600万円 |
従業員数 | 16,806人 |
売上高 | 9657億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小川 賢太郎 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目18番1号 |
平均年齢 | 39.9歳 |
平均給与 | 742万円 |
電話番号 | 03-6833-1600 |
URL | https://www.zensho.co.jp/jp/ |
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