【自分らしく輝く未来へ】【23卒】パーソルキャリアのビジネス職の本選考体験記 No.33954（非公開/男性）（2023/5/15公開）

インターンシップ参加後に電話で連絡がくる

オンライン

将来的にどういったキャリアプランを歩みたいのか深掘りされ、穏やかな雰囲気ではありながらも、しっかりと深掘りされる。

自分自身のビジョンをしっかりと言語化していたことが評価されたポイントだと感じた。

なし

オンライン

論理的かつ熱意を持って、しっかりと自分の意見や価値観を伝えることができた点を評価されたと思っています。

面接官の第一印象は、冷静かつ淡々と話をする方であった。淡々と聞かれる質問に答えていくような感じで明るい雰囲気ではなかった。

なし

ワンキャリア

解決したい世の中の不はありますか？

私自身が感じている世の中の不は、自分らしく生きることを諦めている人が多いことです。特に、日本では賞罰教育のもと、他人と比較ひと優劣をつける社会になっており、自分自身のビジョンを持って、自分らしく生きている人は少ない現状があると思っています。私は、この現状を変えられるように、御社で一人でも多く自分らしく生きられる方を増やせる仕事をしたいと思っています。そのうえで、自分自身も自分らしく誇りを持って働いていきたいと思っています。

パーソルキャリアに入って挑戦してみたいことはありますか？

私が、御社に入って挑戦したいことは大きく2つあります。
1つ目は、顧客の視点に立って、顧客のペインを理解し、パーソナライズされた提案ができるように挑戦していきます。顧客一人ひとりの視点に立つには、表面的な関わりだけでなく、自分自身がその方の課題に寄り添いながら、提案していく必要があると感じています。そのスキルを一日でも早く身に着けていきたいと思っています。
2つ目は、将来的に新規事業の立ち上げに参加し、本質的な社会の課題を解決できる人材になりたいです。

オンライン

自分自身の意見を自分なりの言葉で素直に伝えることができた点、熱意を持って伝えられた点が評価されたのだと思います。

どちらの面接官も口数が多くはなく、淡々と質問をしながらパーソルキャリアに合う人材なのかを見られている印象だった。

なし

ワンキャリア

これまでの人生で困難に立ち向かい乗り越えたエピソードを教えて下さい。

私は18歳の時に参加したビジネスコンテストにおいて、参加者のほとんどが社会人の方の中、高校生で唯一ファイナリストに選出されました。
その道のりは決して平坦なものではなく、社会人経験のない私にとっては知らない言葉が飛び交う瞬間が多々ありました。そのような状況の中で、高校3年生の夏休みを利用し、一日10時間以上ビジネス本を読んだり、自分自身が本当にやりたいことは何か自己分析を行ったりとビジネスコンテストに真摯に向き合ったことが結果に繋がりました。

チームで成果を出すときにあなたはどのようなことに気を付けていますか？

私がチームで成果を出すときに気を付けている点は、チームとして一人一人のスキルを活かしながら、チームとして出せる最大限の成果を出せるように気を付けています。
私は、だれしもが自分にしかない引き出しを持っていると考えており、一人ひとりの個性を尊重し合いながら、その個性から紡がれる独創性のある意見やアイデアを組み合わせた上で、チームとして議論するからこそ生まれるアイデアや意見を大切にして、取り組んでいます。