22卒 本選考ES
SE
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
-
Q.
趣味/特技 等についてご記入ください。【100字以内】
-
A.
趣味は家計簿をつけることです。毎日、その日の出来事を振り返りながら家計簿をつけることを4年間継続しており、節約にも繋がっています。特技は中学1年生から始めたソフトテニスです。 続きを読む
-
Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
-
A.
100人規模のよさこいサークルで新入生勧誘担当として活動しました。例年増加していた新入生の早期退会を課題に感じ、入会後にも交流イベントを企画することで、退会率を低下させることができました。アルバイトでは、オープニングスタッフとして店舗の立ち上げに携わりました。業務マニュアルや新人教育マニュアルの作成、シフト制度化の導入など、店舗の基盤づくりをすることにやりがいを感じました。 続きを読む
-
Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
-
A.
貴社を志望する理由は、ITによって企業の発展をサポートし、豊かな未来を実現したいという目標を実現できると考えたからです。私はアルバイト先で全自動レジを導入した経験を通じて、ITこそが業務の効率化を可能にし、企業の成長の中核を担う存在であることを直に体感しました。また同時に、レジの導入によってアルバイトスタッフが生き生きと働く姿を見て、大きなやりがいを感じました。そこで自身がITのプロフェッショナルとなり、企業だけでなく社会の発展に貢献したいと考え、SI業界を志望しております。その中でも、製鉄業で培った高い技術力を持ち、3年先を見据えた先端技術を研究する貴社では、最適なソリューションを提供し顧客の未来の発展を支え続けられると考えます。また、貴社が掲げる「顧客と共に成長するITパートナー」を目指すことで、自身の目標を実現できると考え貴社を志望します。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
-
A.
私が所属する研究室で広報活動に取り組んだことです。私が現在の研究室に入った当初、研究室全体で女子学生は私1人でした。同期の女子学生からは、研究内容に興味はあったが女子学生がいないために研究室での生活がイメージしづらく所属を希望しなかった、という声を聞きました。そこで私は研究室の様子を内部から発信することで、そのような漠然とした不安を払拭したいと考えました。具体的には、他の研究室メンバーに呼びかけブログでの情報発信や研究室見学会を開催しました。その結果、次年度には女子学生6人を含む12人もの学生が私の研究室に所属を希望してくれました。さらに所属を希望してくれた学生からは、「ブログを通して研究室の雰囲気を知ることができ、所属希望の決め手となった」という声を聞くことができました。この取り組みを通して、アイデアだけで終わらさず形にするための行動力や周りに働きかける力を身につけられたと考えています。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
-
A.
最も困難だったことは、高校時代のテニス部において団体戦での勝利を目指したことです。私が所属した部はテニス経験者が私を含め2人しかおらず、3年生になるまで団体戦で勝ったことがありませんでした。他の部員たちも練習には参加していましたが、顧問の指導のもとただ練習をこなすだけになっていました。そのような状況において団体戦で勝つために、私は、部員全員が部の一員である自覚を持って練習に取り組む必要があると考えました。そこで、部員のみで練習メニューを考え、互いに助言をし合いながら練習する自主練習会を行うことを提案し、実践しました。その結果、部員全員が次第に主体的に練習に取り組むようになっていき、引退前最後の大会では団体戦で初めて勝利することができました。この経験から、一見困難な状況であっても能動的に行動することで状況を変えられることを実感し、何事にも当事者意識を持って行動するようになりました。 続きを読む
-
Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
-
A.
私の強みは、目標達成のためには新しいことにも恐れず挑戦しやり抜くことができる点です。学部時代に生物学専攻だった私は、それまでとは違う観点からも生物学を研究したいと考え、大学院では情報系の研究科に進学しました。大学院入学当初はプログラミング未経験だったため、授業では周りの情報系学部出身の学生についていくだけで精一杯でした。そこで私は、研究に応用できるまでにプログラミングを習得したいという強い思いから、毎朝30分早く登校してプログラミングの勉強を欠かさず行いました。その結果プログラミングを使って生物学を研究し、学会で発表できるほどに研究成果を出すことができました。幅広い事業領域を有する貴社においても、この強みを活かして未知の分野にも自ら挑戦し、貪欲に成果を出せる人材になりたいと考えております。 続きを読む