22卒 インターンES
システムエンジニア
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
当社のインターンシップへの志望理由をご記入ください。
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A.
現代は、金融・通信・流通などの分野はITで成り立っています。私は高校生の時にスマートフォンを持つようになり、いつでもどこでも買い物やお店の予約、情報の収集などを行えることに感動しました。私はこのITの力を利用して、より良いシステムを創り、感動を与える側になりたいと考えています。貴社の強みである「本質を見抜く力」と「高度なIT力」を体感するとともに、SEの業務に挑戦したいと考え、応募いたしました。 続きを読む
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Q.
チームで活動した経験、あるいは周囲を巻き込んで何かに取り組んだ経験を教えてください。
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A.
テニスサークルの新歓活動の指揮をとった。私たちのサークルは比較的人数が少なかった。大学の仲間にヒアリングを行った結果、知名度の低さが最大の原因であると考えた。そこで例年通りチラシを配るだけではなく、SNSを活用して知名度向上に努めた。メンバーには投稿内容の執筆や個人アカウントでの拡散をお願いし、皆で力を合わせるように促した。結果、SNSからの流入が増え、入会人数を前年の1.5倍にすることができた。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。
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A.
人生で最も困難だったことは、学部4年生のときに行ったアンテナの研究である。研究当初は、何から手をつけて良いか分からない状態だった。そこで、毎日1つの資料に思考をまとめて、頭の中を整理した。研究の達成度を毎日確認することで、変動するタスクの優先順位をリアルタイムでつけられ、効率良く進めることができた。この学びから、何をする時でも常に状況を理解するように努めたところ、スムーズに事を運べるようになった。 続きを読む
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Q.
何か追加で記入したい事項がある方はご記入ください。
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A.
私が学生時代頑張ったことの一つに、ワインバルのアルバイトがある。私はお店の開店時からアルバイトを行っていたが、開店当初は赤字続きだった。お店に愛着があった私は、どうしたらお客様に来てもらえるようになるのか考えていた。ある日、女性2名のお客様からチーズの産地を尋ねられた。私は研修で産地や味を理解していたため、丁寧な説明ができた。説明に満足してくれたお客様は、2週間後に再び来店してくださった。この事実から、私のお店のターゲットである30代前後の女性には、産地を気にする方が多いのではないかと考えた。それから、自分からお客様に主体的に産地の説明をするようしたところ、常連のお客様を多数獲得できた。この事実を他のキャストにも共有し、お店全体で行うようにした結果、さらに多くの常連のお客様を獲得でき、わずか2ヶ月で黒字へと転じた。この経験を通じて、お客様のニーズを考えて主体的に動くことの重要性を学んだ。 続きを読む