20卒 インターンES
総合職
20卒 | 九州大学 | 男性
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Q.
今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
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A.
リサーチに基づくデザインについて深く学んでいきたいと考えています。理由としては二つ挙げられます。一つ目は、自分が今まで気づかないうちにお世話になっていた知恵を、学び提供する側になりたいと感じたからです。今までデザインは才能のある人が考えた目に見えるものだと思っていました。それが本当は様々な観点のリサーチに基づいたもので、目に見えないサービスやマーケティングもデザインされていると知った時は、衝撃を受けると共に自分もデザインに携われる可能性があると思い、期待に胸が膨らみました。二つ目は、勉強していく中で自分が考えることが好きだと気づいたからです。リサーチするにあたっても、どの観点から調査するのか、そもそも本当の課題は何か、など様々なことを考えます。チームで考えていると自分だけでは思いつかない意見が出たり、自分の意見を補足してもらえたりしながら完成像が見えてくるので、非常に楽しいものでした。 続きを読む
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Q.
現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
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A.
私はサークルで、ライブパフォーマンスに取り組んでいます。学祭前夜に音楽ライブをするサークルで、映像・照明・舞台美術などの裏方から演者まで全て自分たちで行っています。私はこのサークルでボーカルをとりまとめるリーダーとして貢献しています。楽器とは違い、ボーカルの音は機械からではなく人間の体から出る音なので教えることは難しく、曲を聴きこみ表現を教えようとしても人によって曲の解釈が違うので、意見の食い違いをすり合わせることもあります。また、個性が強いメンバーを取りまとめていくことは難しく、チーム全体で意思疎通を図ることの重要性を感じています。意思疎通ができると自分たちが目指す場所が明確化され、目的達成のために何をすればいいのかが分かり、チームに一体感が生まれるだけでなく、モチベーションも上がります。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
私はコミュニケーション能力と論理的思考力に長けており、負けず嫌いで向上心のある人間です。人見知りをすることもあまりなく、多数の人が集まる場面では潤滑油としてその場を作り上げることができます。そういった行動によって周りから信頼されることもあり、リーダー的ポジションを任されることもあります。また、議論をする場面では自分の中で考えた論理に基づいて話す一方で、指摘された部分はチームで話し合う中で最適解を見つけようとする柔軟性も持ち合わせています。チームメンバーが話している際も、論理的に破綻していないかを意識しながら、意見を補足していくことを心がけています。さらに、私は負けず嫌いなので負けないための準備を怠りません。妥協することなく、まだ何かできることはないか貪欲に探し続けて自分の力を伸ばしていきます。以上3点の能力・姿勢が評価され、今夏参加したインターンシップでは個人MVPを獲得しました。 続きを読む
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Q.
インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。
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A.
期待することは、実践的なビジネスワークを体感し現場社員の方々からフィードバックをもらうことで自らを成長させていくことと、ワークや座談会を通して貴社の社風・雰囲気を自らの肌で感じることです。 試してみたいことは、自信がある能力がどのくらい通用するかです。チームや現場社員から刺激を受け、自分の伸び代を見つけていきたいです。 続きを読む