神鋼環境ソリューションの内定者のアドバイス一覧（全3件）

【内定後の企業のスタンス】推薦応募をしていたので、内々定後は就活を終えた。しかし、内々定の連絡の際に就活に後悔がある場合、気軽に相談してくださいと言ってもらえたので、就活続行も応援してもらえるかもしれない。【内定に必要なことは何だと思うか】環境プラントを扱う企業を受けるなら、同業他社との違いについてはしっかりと比較しながら説明できるようになっておく。しっかりと自分の考えを持っていれば、面接で急かされることもないので、きちんと伝えられると思う。社風としては真面目な印象があるので、学生時代頑張ったことなども、自分の真面目さや実直さが表れているようなものにした方が良いと思う。1dayインターンシップに参加していれば早期選考もあり、顔を覚えてくれていたりするので、受けようと思っているなら参加しておくことをお勧めする。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望意欲が高い人に内定が出ると思う。そのため、推薦応募を使う人や同業他社よりもこの企業が優れている点をしっかりと説明できる人が受かりやすいと思う。学業面よりも性格面を重視して選考が行われていると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接が和やかに進むので、面接後の手ごたえは結構ある。しかし、どの学生に対してもそうだと思うので、手ごたえがあったからといって油断はしないようにした方が良い。最終面接もしっかりと行われるので、最後まで自分をアピールすることを心がける。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定式などの今後のスケジュール等を教えてもらった。就活で困ったことがあれば気軽に連絡するように言ってもらえた。

【内定後の企業のスタンス】合格連絡の際に，この場で入社を約束しないと，内々定通知書を発行しないといわれたため．【内定に必要なことは何だと思うか】事業内容が複数あるので、各部署について、しっかりと研究を進めるべきであると考える。選考の段階で、自分が希望していない部署についても意見を求められることがあったので、理解していないと面接で合格を得るのは難しいのではないかとか考える。また、自身の専攻に対して、技術的な深い質問をされる恐れがあるので、自身の学会の前刷りや論文を読み直しておく必要があると思われる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者全体の雰囲気として、人間性が明るく各分野で能力が高い人たちが集まっていたように思われる。自身の研究が論文になっている人もいれば、国際会議に参加している人もいた。このことから、仕事に対しても、論理的な思考のもと、真摯に取り組み成果を出してくれると考えられる学生に内定を出しているのではないかと考える。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考に関して、技術系は推薦応募と自由応募の2種類あるが、自由応募の選考は推薦応募の結果が出てから、行われるため遅くなる傾向がある。また、1つの大学からの応募者を多くとることはないので、自身の大学から推薦応募での内定者がいた場合、自身の能力に関係なく、選考を途中で終わらせられてしまう可能性があるので、志望度が高い場合は、推薦応募で選考に進むべきである。