18卒 インターンES
研究職
18卒 | 熊本大学大学院 | 男性
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Q.
リクナビのOPEN ES (趣味・特技、学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容、自己PR、学生時代に最も打ち込んだこと)
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A.
趣味・特技 私は、サイクリングクラブに所属しており、多くの自転 車競技大会に出場してきました。特技は、ストレスを上 手に発散させることです。趣味のサイクリングを生か し、ストレスを溜め込まないようにしています。 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 特許に関係するので省略させて頂きます。 自己PR 私の長所は、リーダーとして周りの人を巻き込んで引っ張っていける所です。私は、学部 時代に文部科学省が委託した「理数学生応援プロジェクト」に参加し、国内外で活動をし ました。このプロジェクトに参加したきっかけは、高校時代、私は部活動以外何も活動し ておらず、大学生では様々なことにチャレンジしたいと思ったからです。具体的に3年生 では、学生だけで企画・企業との交渉・実施する「学生主催講演会」の代表者として活動 しました。講演会実施までの過程で、まとめていくことの難しさ、また、一つのプロジェ クトを成功させる楽しさを学びました。4年生では、文部科学省が主催するサイエンスイ ンカレに出場しました。全国から応募された200近くの研究発表の中、優秀発表に選ば れ、サイエンスインカレ奨励賞を受賞することができました。私は大学生活で培った「行 動力」と「人を巻き込む力」を今後の仕事にも役立ていきたいと思います。 学生時代に最も打ち込んだこと 学生時代に最も打ち込んだことは、上記項目で記載させて頂きました「学生主催講演会」 への取り組みです。私は、その企画代表者として、講演会実施に向けて活動しました。私 はそれまで前に立って、人を引っ張るという役をしてきませんでした。このままでは、大 学や理数学生応援プロジェクトに入った意味がないと思い、代表者になりました。その中 で最も苦労したことは、企画メンバーの士気を上げることです。講演会実施に向けての会 議をしていく中で、依頼する企業が決まらず、メンバー全員のモチベーションが下がって いることがありました。私は、直接、一人ひとりと話し合い、士気を高めることでその危 機を解決しました。実際の講演会ではソニー株式会社さんをお招きし、新型カメラについ ての御講演をして頂きました。この企画を通して、人をまとめていく難しさと一つのプロ ジェクトを成功させる楽しさを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが今まで最も苦労して壁を乗り越えたと感じる経験を教えてください。
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A.
私は、学部3年時に、学生だけで企画・企業との交渉・実施する「学生主催講演会」の代表者として活動しました。講演会実施に向けての会議をしていく中で、依頼する企業が決まらずに、メンバー全員の士気が下がっていることがありました。この時、私は、一人ひとりと直接話し合うことで、この危機を脱しました。本プロジェクトが始まって8ヵ月経った時、講演を引き受けて頂ける企業が見つかり、無事に行うことができました。 続きを読む
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Q.
志望動機。
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A.
私は、ワクチンという画期的な予防医学に興味があり、貴社のインターンシップを志望しました。私は、学部4年時に食中毒に3回かかりました。その時の苦痛は想像を遥かに超えており、現在でもその苦しみを覚えています。このような苦しみを解決する「ワクチン」は重要なものであると感じました。 是非、貴社のインターンシップに参加し、予防医学について深く学びたいと考えています。 続きを読む