18卒 インターンES
総合職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
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Q.
なぜ化学メーカーに興味を持ったのか200字以内でお書きください
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A.
将来の日本を支え、良い方向にもっていくため自分にできることを考えた時、一番貢献できると考えたのが化学メーカーであったことと、身近に存在する製品や素材の一部の多くが化学メーカーであることから、多くの人々の生活の役に立つことのできる仕事であり、そこにやりがいを感じたため。 前者について、私は今後の日本が人口減少によって経済力が下がっていく将来、自分は何ができるかとよく考える。一人が日本経済に寄与できる量は限られるが、小さいとしてもできる限り尽力を尽くせるものを考えた時に一番貢献できると考えたのが大学、大学院で専攻していた化学のメーカーで仕事をすることだと感じた。また、現在の研究を含めた様々な経験から習得した成功するまで絶対に諦めないという性格からもメーカーでの研究や開発の中で会社に大きく利益をもたらす人材として化学メーカーの歯車になれると自身を客観的に捉えている。 後者について、今まではあまり意識してこなかったが、身の回りのモノのほとんどが化学素材からできており化学メーカーなしでの生活は不可能となっている。こんな中自身の仕事のやりがいを決める大きな指標として人々のためになるという考えがある。自分の開発したものがより多くの身近な人のためになることは非常に長く仕事をしていく上で自己の大きなモチベーションとなり事業をより優れた良いものにできると考えたため。 続きを読む