22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 広島市立大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、人に働きかける積極性があることです。高校時代に、バレーボール部のマネージャーとして活動していました。私はマネージャーとして補佐役に留まらず、チームの士気を高めることにも徹しました。私はチームの課題を、思うように物事が進まないとき雰囲気が急激に落ち込むことだと考えていました。そこで、試合中雰囲気が悪くなれば率先して大きな声を出し場を盛り上げました。表情や動き、性格を考慮して個人に適した言葉をかけたりと、ムードメーカーと呼ばれる存在になりました。それにより雰囲気が好転していると感じていました。またメンバーに不満があると気づけば、チーム全体で意見を共有する機会を何度も設けました。共に解決策を見出すことが信頼関係を生んだと実感しました。顧問には「チームの核になった」と言われました。このように積極的に人と関わった経験が、社会に出ても人を巻き込んで活動することで活きてくると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
留学生に日本語を教えるチューターとしての活動から多くのことを学びました。日本で暮らす留学生の力になりたいと思い始めました。私は中国から日本に来て2年目の学生を担当しており、週に1回1時間の授業をしています。授業内容や進め方は自分次第であるため、初めは内容に悩みました。しかし回数を重ねるにつれて、助詞が苦手であること、ことわざや四字熟語に興味があることに気づきました。よく言い間違えている助詞の解説をしたり、ことわざを実体験を踏まえて説明したりしました。教科書的なことに限らず、実践的な表現も必要だと考え、オノマトペや文化の授業も行いました。入念に下調べをし、説明も理解しやすい言葉を使うよう努めており、「とても勉強になる」と言われると達成感があります。現在も活動を続けていますが、課題に向かって試行錯誤し、物事を相手の立場で考える力や、コミュニケーションが能力が身についていると実感しています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
縁の下の力持ち的な存在として、安心・快適な暮らしを提供し続けていることに魅力を感じました。貴社は、グレーチングやグリーンパネルなど、ニッチでありながらも身近な分野で社会に貢献しています。特にグレーチングは、あらゆる課題に対応できる商品力と技術力で圧倒的なシェアを獲得しています。生活を陰から支えるものづくりに、貴社の社員として携わりたく思いました。私は一般管理職を志望しています。バレーボール部のマネージャー、カメラアシスタントのアルバイトの経験で身に着けた働きかけ力やバランス感覚が生かせると思います。 続きを読む