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北川鉄工所の本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)

株式会社北川鉄工所の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

北川鉄工所の 本選考の通過エントリーシート

3件中3件表示
男性 22卒 | 広島修道大学 | 男性

Q.
学生時代に最も力を入れて取組んだことは何ですか?そこで身に付けた知識や能力、」成果について記述してください(500字程度)

A.
私が学生時代に最も力を入れたことは英語学習です。英語学習では継続することの重要性を学びました。元々NBAを観ることが大好きで、英語のサイトを自分で読むことができればNBAだけでなくいろんな分野での情報の幅が広がると考え、英語学習を始めました。大学1年生から本格的に英語の学習を始め、2年生で約半年間のベトナム留学を経験し、3年生になった現在まで学習を継続しています。また、1年生の時はTOEIC440点でしたが、今では890点まで上げることができました。帰国後はバイト先のホテルで英語を使っていたのですが、コロナウイルスの影響により英語を使う機会が激減してしまったため、オンライン英会話を始め英語能力の維持を図り、現在も続けています。その結果TOEICを890点まで伸ばすことができました。この経験から、継続することは何かを習得する上で一番重要であり、継続するためには行動を習慣に落とし込むことが大切だと分かりました。またこの経験を活かし、就職後に学習することも継続して勉強することで結果を出していきたいです。 続きを読む

Q.
上記の中で、特に工夫した点など具体的なエピソードを交えて記述してください(500字程度)

A.
英語学習において特に工夫した点は英語に毎日触れることです。日本に住んでいる時は必然的に英語を使用する機会はすくないため、ホテルでアルバイトを始めて英語を話す機会を作ってみたり、自分の習慣に英語を加えようとしました。具体的には、「朝起きたら必ずオンライン英会話をする」や「お風呂の中では絶対に英語しか喋らない」などです。始めた数か月は辛かったですが、今では朝起きて無意識に英会話を始める程に習慣化することに成功しました。 苦労した点はベトナム留学での生活です。ベトナムは英語圏ではなくベトナム語が第1言語の為、英語を話す機会が私が想定していた以上にありませんでした。この状況は大学の授業でも同じことが言えます。授業中に関してクラスメイトは英語を話してくれるのですが、休憩中などはベトナム語を使います。なので、休憩中になると孤独感を感じることが多々ありました。その為、休憩中はひたすらクラスメイトに話しかけてみたり、授業のない土日は英語を反す機会を求めて英語クラブに参加していました。 続きを読む

Q.
小学校から高校時代を振り返って挑戦したことや失敗したことなどから学んだ最も大切なことは何ですか?(500字程度)

A.
挑戦したことは中学生時代にバスケットボール部で市ベスト8を目指したことです。部員全員が一つの目標に対して努力を惜しまず練習したことで最終的に目標を達成することができました。しかし、高校時代もバスケットボール部に所属し中学時代と同様にベスト8を目指しましたが、最終的に目標を達成することはできませんでした。中学時代には達成できたが高校では失敗した理由は主に2点あると考えており、1点目は目標を部員全員で共有できなかった点です。ごく少数の部員だけが本気で目標に向かって練習しており、部員でのコンセンサスを得ていませんでした。2点目は自分の統率力不足です。中高どちらも副キャプテンをしていたのですが、高校では部員を引っ張っていく力が足りずよく部員同士の仲が悪くなってしまうことがありました。この失敗から、私は「目標の明確化」と「根拠づけること」の2点を学びました。勝手に目標を設定するのではなく、なぜこの数字に設定したのかというバックグラウンドを説明することで周りは理解してくれ、目標をより明確に共有できます。この失敗経験を活かして就職後では根拠のある行動を心掛けたいと考えています。 続きを読む

Q.
なぜその事業、職種を希望するのか(200字程度)

A.
金属素材系事業・産業機械事業での営業を志望する理由は2点あり、1点目は国内外での営業を行い日本のモノづくりの高さ、貴社の高品質な製品を世界に届けたいと考えているからです。2点目は工作機器事業がグローバル展開を視野に入れている点です。私の強みを活かし御社の製品をより世界に普及したいと考えています。 続きを読む

Q.
当社を志望する理由(350字程度)

A.
私が貴社を志望する理由は3点あり、1点目はシェア率の高さです。貴社は幅広い事業を展開し、それぞれの分野でトップシェアを誇っており、具体的に金属素形材事業、産業機械事業、工作機器事業といった複数の事業を展開しておられます。これだけたくさんの事業を展開されている貴社でなら自分が活躍できる場所がきっと見つかるはずだと思いました。2点目は社内の雰囲気の良さです。私が説明会に参加した際に画面越しにアットホームさが伝わってきました。この先何十年と働いていく会社なため、社内雰囲気を非常に重視しています。3点目はグローバル展開を視野に入れている点です。私自身の強みは英語だと考えており、この強みを活かし貴社の製品を世界に普及することに携わりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2022年1月14日
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男性 22卒 | 広島市立大学 | 女性

Q.
学生時代に、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。そこで身に着けた知識や能力、結果について教えてください。

A.
留学生に日本語を教えるチューターとしての活動から多くのことを学びました。日本で暮らす留学生の力になりたいと思い始めました。私は中国から日本に来て2年目の学生を担当しており、週に1回1時間の授業をしています。授業内容や進め方は自分次第であるため、初めは内容に悩みました。しかし回数を重ねるにつれて、助詞が苦手であること、ビジネスマナーに興味があることに気づきました。よく言い間違えている助詞の解説をしたり、敬語の使い方や電話対応を実践的に説明したりしました。教科書的なことに限らず、チューターだからこそできる実用的な内容も必要だと考え、オノマトペや文化の授業も行いました。相手の興味を知ることと、楽しんで学べる内容展開にすることを心掛けています。入念に下調べをし、説明も理解しやすい言葉を使うよう努めており、「とても勉強になる」と言われると達成感があります。現在も活動を続けていますが、物事を相手の立場に立って考える力や、コミュニケーション能力が身についていると実感しています。この力は社会に出て組織で働くうえでも欠かせないと思います。 続きを読む

Q.
質問1で、特に工夫した点や苦労した点など、具体的なエピソードを交えて記述してください。

A.
チューティーの方と関係を深めることに苦労しました。初めは、初対面かつ言語も完全ではない留学生に、どのような方法でアプローチするべきか悩みました。また、私自身も教える側という立場に慣れていなかったこともあり、授業の内容や進め方にも自信がありませんでした。そのため、活動が始まったばかりの頃は、ことわざや四字熟語などを一方的に解説していました。相手の反応も見えず、自分自身手ごたえを感じることはありませんでした。そこで、「この活動は学校の授業ではない」ことを意識し始めました。双方向のコミュニケーションがとれる授業を目標にし、雑談も交えながら、相手の興味・関心を知るようにしました。すると、相手が学びたいことや、苦手とすることがわかるようになり、それに対応した授業を行うようになりました。学生の私にできることは、日本語の学習を楽しいと感じてもらうことであると気づきました。上記のように、助詞の解説やビジネスマナーの説明のほかにも、「クッション言葉」を学習したときは、「日本人らしくて面白い」と楽しんでもらえました。チューティーの方との、仲も深まったことでより意味のある授業ができるようになりました。 続きを読む

Q.
小学校から高校時代を振り返って、挑戦したことや失敗したことなどから学んだ最も大切なことはなんですか

A.
大学受験の経験から、継続することの大切さ、行動を分析・改善することの大切さを学びました。高校時代、模擬試験で志望校にⅮ判定が出続けており、先生には「目標を下げるべき」と言われていました。しかし私は簡単に目標を下げるべきではないという思いから、なぜ結果がでないのかを考えました。当時、深夜2時まで勉強し、5時に起きるというスケジュールを過ごしていました。そのため集中力が続かないことや、体調も万全ではないことが度々ありました。勉強する時間帯や場所を変えるなどと試行錯誤し、毎晩12時には寝るようにしました。学校、図書館、町の施設など、勉強する環境も定期的に変えることで、新鮮な気持ちで学習に取り組むことができました。また、過去の試験から、なぜ結果が出ないのかを分析し、課題や問題を解く順序を見直しました。こうして自分の行動を分析し、改善した結果、本番直前にはA判定をとることができ、最終的に志望校に合格しました。諦めず取り組んだことで、継続することの価値と分析することの重要性を学びました。 続きを読む

Q.
当社を志望される理由を記述ください。

A.
3つの事業がバランスよく融合し、確立されている点に魅力を感じました。貴社は金属素形事業・産業機械事業・工作機械事業の三つの分野で確かな技術力と高いシェア率を有しています。独自性とこだわりを持ち続けたからこそできる社会貢献であり、そこに貴社の強みを感じました。すべての事業、部署が混ざりあって実現する企業力であると言えます。世界に認められる企業として、我々の生活を支える仕事に、私も携わりたいと思いました。貴社のような環境では、誰もが責任感を持ちながら、モチベーションとやりがいを感じられます。私もそのような環境の中で働き切磋琢磨し、成長することで、社会に貢献したく思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
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男性 21卒 | 京都大学 | 女性

Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだこと。そこで身に着けた知識や能力成果について。

A.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、国際交流イベントを運営する学生団体での活動です。私は、その団体の中で、広報チームに所属しており、他のメディアへの出演交渉やホームページ・SNSの更新、イベント参加者の募集などを行っていました。私は広報チームのリーダーをしていました。広報チームの仕事は一人でもできてしまう作業もあったのですが、週に1回はチームのミーティングを開催するようにして、作業の進捗を確認しあったり、問題や悩みがあったら共有してもらうようにしていました。また、団体をもっとたくさんの人に知ってもらうためにSNSを活用していたのですが、SNSの更新を広報チームのみで行うのではなく、団体のメンバー全員でローテーションして行いました。そうすることによって、団体のメンバー全員が一体となって団体の知名度を上げていこう、運営するイベントをいいものにしようというモチベーションになりました。そこで学んだのは、チームワークの大切さです。自分一人で完結させるのではなく、他のメンバーを巻き込みながら活動することによって団体に一体感が生まれ、イベントを成功させることができたからです。この経験を生かして、職場での人間関係においても自分一人で完結させるのではなく、周りを巻き込んでより大きな成果を生むことができるようにしたいです。 続きを読む

Q.
上記の中で、特に工夫した点や苦労した点など具体的なエピソードを交えて記述。

A.
私が上記の団体での活動において、工夫したことは、団体内の人間関係を円滑にすることです。その団体では月に一回のペースでイベントを開催していたので、メンバーはイベントの運営におけるタスクをこなすことに集中していて、いつの間にか団体での活動が楽しくなくなってしまっていると感じた時期がありました。そこで、メンバーに対して、なぜこの団体に入ったか、この団体でしたいことなどを雑談の中でそれとなく聞いてみたり、飲み会や合宿などを企画してメンバー同士仲良くなり、お互い意見を言いやすい雰囲気づくりを目指しました。その結果、団体のメンバーは学年を超えて仲良くなり、イベントに参加する人を楽しませるだけでなく、メンバー自身が楽しめるようになりました。また、苦労したことは、私が広報チームのリーダーになる前、広報チームはホームページの更新など地味な仕事ばかりで楽しくないと思われ、人気がないチームだったことです。そこで、団体のことを広報できるのであれば何にでも挑戦できる楽しいチームであることを知ってもらうために、私自身が様々なことに挑戦しました。例えば、他メディアへの交渉、SNSの活用などです。その結果、面白そうなチームだなと思ってもらえ、新メンバーや別のチームのメンバーから広報チームに入りたいという人が増えました。 続きを読む

Q.
小学校から高校時代を振り返って、挑戦したことや失敗したことなどから学んだ最も大切なことは何か。

A.
私が挑戦し失敗する中で学んだ最も大切なことは、やるべきことには優先順位をつけ、メリハリのある時間の使い方をするということです。それは、高校3年生で経験した体育祭で応援団として活動したこととその時期の時間の使い方から学びました。私が通っていた高校では、高校3年生の有志が体育祭を盛り上げるためにパフォーマンスをするという伝統がありました。応援団に入り、いざ応援団として活動してみると、パフォーマンスの練習はきついもので、学校から帰ってきて勉強をほとんどせずに就寝するというような毎日を送っていました。そしてやってきた体育祭当日、練習の成果を十分発揮することができ体育祭でのパフォーマンスは大成功に終わり、体育祭をもって応援団も解散ということになりました。しかしその一方で、体育祭が終わり、受けた模試の結果は第一志望の大学にE判定(合格率20パーセント以下)がついてしまいました。応援団の活動前に受けた模試の結果がB判定だったことと比べるとかなり学力が落ちてしまっていたのです。応援団の練習に一生懸命になっていて、勉強を全くしなかったことを後悔しました。社会人になるとさらに時間が限られたなかでやるべきことがたくさんあると考えるので、このことを念頭に置いて仕事をしたいと考えます。 続きを読む

Q.
志望理由

A.
私は、貴社の、社風の温かさと事業展開における視野の広さに魅力を感じたため、志望致します。私は仕事選びにおいて2つのことを重視しています。1つは、地域に貢献できるということです。もう1つは広い視点をもって働くことができるということです。そのため、貴社の、地域に根差した企業ならではの温かさと、国内でトップシェアを誇る製品を製造し、さらに世界にも目を向けているという視野の広さの、2つを両立しているところが魅力的であると感じました。学生時代、学生団体の活動では自分自身が主役になるのではなく、陰でサポートすることが多く、やりがいを感じていたので、技術職の方の仕事が円滑に進むようにサポートし、地域の産業の発展に貢献したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年11月10日
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18卒 | 早稲田大学 | 男性
通過

Q.
当社への志望動機をお書きください。

A.
世界唯一の総合砥粒加工機メーカーとして、研鑽されてきた独自の技術で社会へ貢献しているところに、相手に最大限応えようという姿勢を感じたため、志望しました。現在、日本には様々な業界や顧客によって多種多様な工作機械が存在します。マシニングセンタやフライス盤など、世界に「ものづくり大国日本」をアピールできる工作機械が数多く存在します。そのような中、例えば貴社は国内トップクラスのシェアを誇る研削盤で、お客様にご満足いただける価値ある製品を目指し作っており、社会という相手の気持ちに立った気持ちの良い会社であると感じました。一方、私はサークルでいつも観客を意識して歌ってきました。時には踊ったり劇をしたりして期待以上のものを演奏してきました。ですから、社会に出てもお客様を常に重視した相手に寄り添える会社で自分の経験を活かしたいです。そのため、貴社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

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22卒 | 千葉工業大学 | 男性
通過

Q.
自己PR(open esを使用したため内容は他社と同じものである。/選考時期は夏終わり頃で遅め。)

A.
私のアピールポイントは管理能力です。大学のゼミにてメンバー内で役割を分けて取り組む課題があったのですが、当初は統一性がなかったり、意見がまとまらなかったりなど、メンバー同士のまとまりが欠けており、円滑にすすめることができていませんでした。そこで自分がスケジュール管理や進捗状況などを随時確認することでグループ内の連携が多く取れるようになり、一体感が生まれ、全員が協力する形で課題をこなすことができました。他のグループや教授からも良くまとまっていると賞賛を頂きました。このことを活かして、チームでの行動する際に、メンバーの状況を常に把握し、グループとしての力を向上させ、目標達成に貢献してみせます。(open esを使用) 続きを読む
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公開日:2021年10月26日

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22卒 | 滋賀大学 | 男性
通過

Q.
志望動機

A.
貴社を通じて社会を広く下支えしたいと思い、志望しました。私はこれまで、自身の力を発揮して他者を支えることができた時に、最も喜びを感じてきました。今後はより多くの人を支える仕事がしたいと考えています。その中で貴社のステンレス鋼は幅広い用途で使われ、持続可能な社会にも貢献する素材であることに魅力を感じました。加えて、貴社が高機能材に力を入れておられる点に特に魅力を感じました。貴社が高機能材として力を入れる高ニッケル合金は、作るのが非常に難しく大量生産に向かないと伺いました。このような高機能材に強みを持つ貴社こそ、世界から必要とされる鉄鋼メーカーであると感じました。入社後は、特に経理職と営業職を経験したいと考えています。経理職は自身が持つ会計知識を活かせる点、営業職は自身が興味を持った製品を世に広げる役割を担える点に魅力を感じため、経験したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日

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北川鉄工所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社北川鉄工所
フリガナ キタガワテッコウショ
設立日 1941年11月
資本金 86億4000万円
従業員数 2,285人
売上高 615億6700万円
決算月 3月
代表者 北川祐治
本社所在地 〒726-0003 広島県府中市元町77番地の1
平均年齢 42.7歳
平均給与 535万円
電話番号 0847-45-4560
URL https://www.kiw.co.jp/
NOKIZAL ID: 1138042

北川鉄工所の 選考対策

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