18卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
研究テーマ
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A.
現在難航しているサハラ砂漠以南の国々への先進国の援助について研究している。それらの国々が貧困に陥った背景や援助の歴史などを調べている。過去の援助には失敗に終わったものも多く、それは援助国の不要な援助が関わっていた。援助国と被援助国の利害関係をタンザニアの事例から具体的に考え、援助国は被援助国の政策やプログラムを満たしつつ、自国の政策やプログラムを遂行しなければならないという結論に至っている。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
私は大学時代にテニスに熱中し、そこから地道な努力の継続が及ぼす好影響を学んだ。一年次の頃は大会に出ると序盤でリードされた時に気持ちが弱くなり負ける傾向があった。しかし工夫した練習を継続することによって徐々に改善されていった。例えば自主練習では、自分と同じくらいの実力の者と試合することによって自分より上手い者とやる時より勝率が上げ、より多くの勝利の経験がプレイ中の自信を強めた。三年次の秋の大会ではこの経験の積み重ねが強気なメンタルを支え、途中の競った試合では練習の成果が生かされ、優勝することができた。 続きを読む
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Q.
特徴（強み）とそれが伝わるエピソード
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A.
私は大切な人・組織に対して時に自分を犠牲にしながら尽力できる能力である。例えば、現在のアルバイトでは一人で深夜のカラオケ店営業を任されており、店長が大事にする御客様第一主義に則って営業している。深夜営業は午前三時までだが、ある時常連の方が私に延長を依頼した。店長は昼から営業しているので深夜の営業時間の延長にはあまり応じないが、私は毎日バイトしている訳でなく体力もあるので営業時間を三時間延ばした。その時彼は喜び、私がいる日に来ると仰ってくださった。このように私は相手が喜ぶことに最大のやりがいを感じるので、尽力することができる。 続きを読む
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