18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
学業では法学の主に政治学を学んでいます。またゼミ活動ではEUにおけるイギリスの離脱について取り組みました。 イギリスがEU離脱に踏み切ったまでにどのような原因があったのか、またそれにより今後EU加盟国が連鎖して起こしてしまうアクションについて考えました。 実際にそれを学内のシンポジウムでプレゼンし発表を行いました。それにより自分が考えたことをアウトプットすることができ、多くの方から頂いた質問を受け答えしたことでより考えが強くなりました。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください
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A.
自己PRとして2つの強みについて紹介させていただきます。まず1つは折れずに継続して物事に取り組み、周りに影響力を与えられるという所です。私は4年間学生団体に所属し、また2年次・3年次では大学支部・団体のリーダー格を担ったことで周りに対して影響を与えることができメンバーの指針として活動をすることができました。これを御社にて活かす事で私自身の責任感が増し、もし自分の後輩が折れてしまいそうな時に自分の経験を話してサポートをしつつ周りを引っ張っていきたいと考えています。あと1つは人の長所を伸ばせられる所です。実際に自分がリーダーをやっていた時には、ある大学支部長が話すのがうまかったことからメンバーの前で話す機会を設けより”リーダーらしさ”をつけてもらった。会社内にてある人とある人の長所をつなげればより良い効果が生まれるなど御社に様々な良い効果をもたらすことで活かしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が所属する団体「僕らの夏休みProject」における28年度の活動が成功に終わったことです。この団体は関東の30大学350人からなり、私は各大学支部にいる支部長を統括する役職を担当しました。 メインの企画(夏休みに宮古などの小学校の子どもと交流をする)のために毎週支部長と私で会議を行い、綿密に進め無事成功させる事ができました。 私が成功させるために行った工夫は2点あります。1つ目は支部長1人1人の性格を見て、サポートの仕方を考え動いたことです。ある支部長にはリーダーとして自分は何をすればいいのかを示し、よりやりやすくなるようにサポートをしました。 2つ目は緩急をつけることです。これは主に会議の際に行なっていました。 強く言うところは強く言い参加者の集中力が切れかけたらグループワークを入れるなど会議に緩急をつけたことで私たちの考えも理解してもらいつつ質の高い会議ができたと考えています。 続きを読む