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東洋製罐株式会社 報酬UP

東洋製罐の本選考ES(エントリーシート)一覧(全14件)

東洋製罐株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東洋製罐の 本選考の通過エントリーシート

14件中14件表示
男性 24卒 | 三重大学大学院 | 男性

Q.
Q1.希望する職種を選択してください 材料開発、生産技術、品質保証

A.

Q.
Q21.サークル・部活・課外活動・アルバイト(例: 体育会テニス部、居酒屋ホールスタッフ)150字以内

A.
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公開日:2023年5月25日
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男性 23卒 | 非公開 | 女性

Q.
サークル・部活・課外活動・アルバイト(例: 体育会テニス部、居酒屋ホールスタッフ(150字以内)

A.

Q.
趣味・特技(例:テニス、筋力トレーニング、映画鑑賞)150字以内*

A.
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公開日:2023年1月24日
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男性 22卒 | 埼玉大学 | 女性

Q.
ゼミ内容または、関心のある分野について

A.
〇〇を専攻しており、私は「〇〇」というテーマで研究している。学校現場では、生徒指導の一貫として長らく部活動内で指導者から生徒に対して行き過ぎた指導が行われていた。しかし、進学時の内申を気にする家庭側の思惑や、全く違和感を覚えない生徒の存在が行き過ぎた指導に異を唱えにくい土壌を作っていた。組織にとって負の要素であるのにそのような状況がなぜ維持されているのかについて疑問を持った私は、「組織や集団の成長を阻害しかねない現象が維持される理由と仕組み」を検討することで解決策を見出したいと考えている。本研究ではゼミ生や一般の方数名の事例を分析することで明らかにした。事例からそのような状態が維持されている原因は、共同体でのみ正当化される文化に従うことでその集団で「生きる」ことができるとされ、その文化を「日常」として生きているためと導かれた。 続きを読む

Q.
学生時代に力を注いだこと(全角400文字以内)

A.
所属する〇〇ゼミでの活動で、応用研究の実現に向けて改革に取り組んだ。弊ゼミでの研究は、4人でグループを組んで研究を行っている。日常の困りごとを解決することを目的に人と人との関係について研究を深めるのだが、教授と生徒のみで完結するクローズな研究に終始していたため、不安に感じるゼミ生が多くいた。そこで、教授と相談し、社会人の方々と意見交換会を開催することで研究の深度を高めることを目指した。まず、イベント実施をゼミ中に提案しゼミ生の理解を得た。次に、計画書を作成し、何度も修正を行った。最後に、イベント集客アプリを利用したり教授に宣伝を依頼したり、ゼミのブログを創設したりして集客を行った。結果として意見交換会は大盛況に終わり、違う視点から既存研究を捉えることができた。また参加した方の経験を事例にいかすことができ、研究を深めることができた。 続きを読む
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公開日:2021年9月17日
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男性 22卒 | 学習院大学 | 女性

Q.
学生時代に力を注いだこと(400)

A.
〇を通して、〇を身に着けることにエネルギーを注ぎました。 当初は〇に苦手意識があり、〇ができず悔しい思いをしました。 苦手意識を無くし〇を可能にするため、1.発話量を増やすこと2.素早いレスポンスを目標としました。 具体的には、日頃の勉学に加え、〇など、コミュニケーションの発生する場に足を運びました。〇の中で、思ったことを素早く英語で口にする練習をしました。 結果、大学の授業では自分の意見を述べ、相手の意見に対してコメントできるようになるなど、英語でのスムーズな意思疎通が可能になりました。多くの人と交流していく中で、自分の意思を相手に伝えること、多様性を尊重することの大切さも学びました。 続きを読む

Q.
自己PR(400)

A.
私の強みは、“好奇心旺盛に様々なことに挑戦し、諦めずに努力を継続する”ことです。初めて取り組むことや苦手なことでも、継続することで徐々に成長が感じられ、自信や成果に繋がることを実感してきました。 〇の時、〇状態で〇部に入部し、〇を始めました。当初は、〇ないことや、〇についていくことができず、悔しい思いをしました。 基礎練習を毎日最低1時間行い、苦手な所を洗い出しつつ目標を定め、練習を重ねることで〇を磨きました。 結果、〇に自信を持てるようになり、〇や周りの部員を気に掛けて〇することが可能になりました。また、努力を積み重ねる姿勢が評価され、〇では〇面で仲間を牽引する役割である〇に任命されました。今後も様々なことに挑戦し、困難に直面した際も努力を重ね、新たな価値を創造することで貴社に貢献します。 続きを読む
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公開日:2021年9月6日
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男性 22卒 | 法政大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れたこと(全角400文字以内)

A.
私は学生時代、◯◯で練習メニューの作成を担当し、「同期全員でベストタイムを更新する」という目標達成に力を注ぎました。当初、部には◯◯や◯◯の違いに合わせた練習ができていないという課題がありました。そこで私は2つのことに取り組みました。まず、◯◯グループで行う練習をシーズン中は◯◯に細分化しました。次に、部員から積極的に話を聞くことで現状把握に努めました。すると、同じ細分化したグループの中でも、必要とされる練習に違いがあると感じました。そこで私は、選択式の練習メニューを取り入れました。その結果、部員それぞれにあった練習メニューを提案することができ、目標を達成することができました。この経験から、相手の立場に立って考え、現状や課題に合った提案を行うことの大切さを学びました。この強みを活かし営業職として、信頼やコミュニケーションを大事にしながら最適な提案をし、貴社に貢献します。 続きを読む

Q.
自己PR(全角400文字以内)

A.
私の強みはチームの課題に対し自分にできることを考え、積極的に取り組めることです。私は◯◯の幹部として、新入部員の増加に取り組みました。しかし、当時の部活動は以前と比べコミュニケーションが活発でなく、部全体の雰囲気が暗いことが課題でした。そこで私は、広報や新歓担当でない自分に何ができるかを考え、2つのことを行いました。まず、練習中の声出しや後輩への声がけを積極的に行うことで、コミュニケーションの取りやすい環境づくりを心がけました。次に、練習の最後にリレーを行うことで、チーム力の向上を図りました。その結果、徐々に部員間の会話も増え、チームワークが改善し、部全体が明るくなっていると実感できました。他の役割の幹部とも協力した結果、新入生の入部希望者を約3割増しにすることができました。この経験を活かし、様々な課題に対し適切な解決策を考え、周囲と協力しながら取り組むことで貴社に貢献します。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
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男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
学生時代に力を注いだこと(全角400文字以内)

A.
私が力を入れて取り組んだことはフルマラソンです。私がそれまでに走った最長距離は7kmであり、フルマラソンの壁は高く、中々決断できませんでした。しかし、やらずに後悔したくないと思い、挑戦を決め、自分で決断したからには、完走すると心に決めました。友人達と出場し、全員で完走を目指しました。練習を開始しましたが、急に走りこんだことで怪我をしてしまうなど、練習は想像以上にきつく、何度もくじけそうになりました。しかし、仲間に声をかけ、一緒に楽しみながら練習することを意識することで、お互いのモチベーションをあげました。練習の声を掛け合うことで、半年間、週3回の10kmの練習を欠かさず行うことができ、+αの練習にも繋がりました。結果、全員で完走できました。この経験から、苦しい状況を仲間と乗り越えて目標を達成する喜びを学びました。これを心に留め、社会に出てからもチャレンジ精神を持ち、最後までやり遂げます。 続きを読む

Q.
自己PR(全角400文字以内)

A.
私の強みは、挑戦に向かってやり遂げることができることです。私は、第一希望の研究室に配属されなかったという挫折を味わいました。当時は、研究を途中で投げ出したくない気持ちと、自分の興味のある分野を学びたい気持ちの間で葛藤していました。そこで、学部時代の研究室と志望研究室の教授のお二方に相談をさせていただき、その言葉を聞いた上で、再び考え、自分のしたいことを諦めたくないと思い、大学院入試の際、希望研究室を志望する決断をしました。決断後、一週間ごとのスケジュールを立て、それを意識してアルバイトや研究、試験勉強に取り組んだ結果、希望研究室に配属されました。研究においても真剣に取り組んだ結果、学会でポスター発表の経験をさせていただきました。この経験から、計画性を持つ重要性と現状に満足せず、挑戦し、努力することの大切さを学びました。社会に出ても、挑戦し、貫くことで、そこから新たな学びを得ていきます。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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男性 22卒 | 近畿大学 | 男性

Q.
自己PR 400字

A.
私の強みは、貪欲に学び続ける継続力にあります。私は高校受験のとき、英語が原因で第一志望の高校に行けませんでした。その悔しさから、高校では英語の勉強に尽力してきました。 大学では、勉強を続けてきた英語を活かしたいことと、日本にはない海外の文化や価値観を体感したいと思い、「学部留学プログラム」に参加することを決意しました。しかし、参加するには、TOEIC650点以上、学部の成績上位25位以内という厳しい条件がありました。 そこで私は、1.座学の勉強だけでなく大学構内のネイティブの人と実際に話すこと、2.専攻する授業でわからないことがあれば教員に納得のいくまで質問することにしました。 その結果、学部生800人の中から定員20人に選ばれました。その後も勉強は継続し、TOEICは720点まで伸びました。この経験から私は、目標を決めて、達成のために学び続ける点では誰にも負けないと自負しています。 続きを読む

Q.
学生時代頑張ったこと 400字

A.
10年続いているフットサル・サークルで、同期の幹部2人と「みんなが行きたいと思えるサークルにしよう」という目標を定めて達成できました。 私の所属するサークルは、在籍者は多いものの普段は10人も集まらずにチームを作れないことがよくありました。そこで私は、前述の目標を発起しました。先輩よりも、一番楽しいサークルを自分たちで作りたい思いからです。まずは、来てもらえないメンバーと話す場を設けました。すると、1.経験者と未経験者でチームに偏りがあり楽しくない、2.メンバー交流の場が少ない、この2点に気付きました。私はこの問題に対して1.ランダムだったチームを公平に作り、2.交流を促す新しいイベントを企画しました。 その結果、毎週30人以上来てもらえて、大会に出場できることになりました。この経験から、相手に要望を伝えるのではなく、相手の要望を聞いてから対応することで信頼関係を築くことを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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男性 22卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
ゼミに入っている方:ゼミで学んでいるテーマについて(全角200~400文字)

A.
遺伝子治療薬を大量生産する方法を研究しております。遺伝子治療とは、病気を治す成分を生み出す遺伝子を体内の細胞に投与する治療方法です。現在の遺伝子治療薬の生産方法では、薬以外に不要な物質も発生してしまい、それを取り除く手間が掛かるという課題があります。そこで私は、不要な物質が発生しない高効率な生産技術の開発に取り組んでおります。具体的には、薬の原料となる物質(原料物質)を単純化することで、生産後の薬の純度を高め、工程を簡略化することを試みております。また、原料物質の遺伝子を組換え制御することで、薬の生産性を向上させることに挑んでいます。特に、原料物質は繊細かつ劣化しやすく、扱いが困難です。そのため、私は事前に実験操作を覚え、素早く正確に取り組むことを心がけています。最終的には、コストを抑えた工程で、高品質な遺伝子治療薬を効率よく生産することを目指しております。 続きを読む

Q.
学生時代に力を注いだこと(全角400文字以内)

A.
バドミントンサークルで40人の部員と共に、新入生の勧誘に注力しました。サークル活動を通して様々な個性を持つ人々と過ごすことに楽しさを感じました。そのため、サークル代表として多種多様な人を増やし部員全員がより楽しめる環境にしたいと私は考え、100人以上の新入生獲得を目指しました。そこで、これまでより魅力的な新入生歓迎イベントを企画する必要があると考え、2点に取り組みました。1)イベントの種類を増やすため、全部員一人一人にヒアリングしイベント案を集めました。その中から、魅力的かつ予算・人数に関して実行できる案を幹部と選び、実行しました。2)イベント中、新入生の感想を部員に聞き出してもらいました。新入生の声を元に改善点を全部員と話し合う機会を作り、改善点を次のイベントに反映しました。以上を2ヶ月間実施した結果、イベントを重ねるごとに参加する新入生が増え、100人の新入生を獲得しました。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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男性 21卒 | 香川大学大学院 | 男性

Q.
部活・サークル・アルバイト (全角150文字以内)

A.
16年間サッカーに熱意を注ぎ、物理的・考え方ともに広く見ることを心掛けました。流れが止まっているところや多くの価値観のある大所帯で、そこを支える動きをしました。その結果、個人でも団体でも最大限の力が発揮できています。また、君のおかげで事がスムーズになり安心すると評価を受けることもあります。 続きを読む

Q.
◆趣味・特技 (全角150文字以内)

A.
サッカー、テニス、釣り、コーヒー 特にコーヒーのドリップには、こだわりがあります。ドリップにより味・香りが際立ち、一息つくときによく淹れています。おいしさを求めるため、アルバイト先に喫茶店を選んだり、素焼きの陶器を作製したりました。家族にも披露し、快適な時間を過ごしています。 続きを読む
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公開日:2021年1月6日
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男性 21卒 | 法政大学 | 男性

Q.
学生時代に力を注いだこと(全角400文字以内)

A.
○○人いる学部生の上位○%の成績を目指し、学業に打ち込みました。経済面を考え、成績優秀者のみが授与される奨学金を獲得したい思いがあったからです。入学当初から勉学に励みましたが、1年次は目標に届くことができませんでした。私は成績上位者と自身を比較し、足りない力を分析した結果、特に「講義内容の理解不足」と「柔軟的な思考の不足」が課題だと考えました。そこで、講義内容の予習・復習に加え、以下の2点に取り組みました。1.講義内容の深い理解を得るために、専門書や論文を用いて性質や現象の要素を分解し、掘り下げて学びました。2.優秀者である友人に声を掛け毎週勉強会を開き、議論を行いました。単に答えを導くのではなく、別の導き方で答えを出していくなど複数の解答方法を考察することで柔軟的な思考力を補いました。1年間上記を継続した結果、2年次に目標とする上位○%の成績を収めることができました。 続きを読む

Q.
自己PR(全角400文字以内)

A.
私の強みは「周囲を巻き込み、目標達成を目指す推進力」です。ドラッグストアのアルバイトで化粧品をノルマの○○%販売を目指しました。チームで成果をあげたいという想いがあり、挑戦しました。しかし、ノルマを達成できないことがありました。その現状を分析すると、特に「商品説明の機会ができても購入には至らない」ことが判明しました。周囲と親密に関係を築くことができる持ち味を活かし、周囲を巻き込み「接客力の向上」に注力して課題の解決に取り組みました。具体的には化粧品担当者に協力を仰ぎ、スタッフと商品の効き目や成分を学び、魅力を伝えられるようにしました。インプットだけでは自分の言葉で商品の魅力を伝えていくことができないと考え、アウトプットとしてロールプレイングも行いました。インプットとアウトプット積み重ね、接客力を磨きました。培ったことを心がけ販売を行った結果、ノルマの○○%を達成することができました。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日
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男性 20卒 | お茶の水女子大学大学院 | 女性

Q.
学生時代に力を注いだこと(400)

A.
ダンスサークルでの活動に打ち込みました。私は大学に入るまでダンスは未経験でしたが、このサークルに入りました。周りは経験者が多く、練習中に自分だけが取り残されるような辛い気持ちになることも多々ありました。しかし、先輩方の励ましや、自分が負けず嫌いなこともあり、他人以上に努力しようと決意しました。全体での練習の後や休み時間などに先輩や同期、時には後輩にも積極的に声をかけ、苦手な技や振りの練習を積み重ねました。さらに、自分と同様に未経験でサークルに入った同期を集めて練習会を開催し、自分たち全員のスキルが上がるよう工夫しながら引退するまで3年間辞めることなく練習を続けました。引退前最後のサークル自主公演では、自分で振り付けや衣装デザインをし、出演者に教えて仕切るまでになりました。この活動を通し私は、たとえ難しいことでも、途中で投げ出さず最後までやり抜き、成果を出す粘り強さを学びました。 続きを読む

Q.
自己PR(400)

A.
私には人を思いやり、楽しませる力があります。ボランティアで企画した障害者の方々向けコンサートのエピソードを挙げます。初めて企画した年はバンド演奏を鑑賞するような受け身な企画がほとんどで、観覧中に飽きてしまう参加者がいました。また、会場全体で簡単なダンスをする企画は、時間が足りず雑な進行になり、参加者を悲しませてしまいました。これでは参加者全員が楽しく交流するという障害者支援の目的を果たせていないと考え、次の年にはより簡単な振り付けを考案し、教える人間を参加者の隣に配置しました。更に参加型の企画を増やし、他の演奏企画中も飽きないよう手持ちの楽器を渡して常に参加者に寄り添うようにしました。すると、前年は途中で席を立つ人もいたのが、この年は全員が最後まで笑顔でコンサートを終えることができました。このように私は人が喜ぶ姿を想像して、一人一人何をすれば楽しんでもらえるかを考え、企画するのが得意です。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 18卒 | 北海道大学大学院 | 男性

Q.
自己PR

A.
自転車旅で、「自転車で3月の青森県と福島県を往復(1100km)」を遂行しました。大学3年の春休みに、帰省の費用を浮かすためにその交通手段をいくつか考えました。そのなかで一番挑戦心をくすぐる手段として「自転車での帰省」という一見すると無謀に思える計画にたどり着きました。当然、寒さが厳しい3月の東北における自転車旅の報告が過去にありませんでした。そこで、情報不足を補うため、悪天候や自転車の故障、怪我といったトラブルを想定し、それに対処できるように入念に準備した上で実行に移しました。特に、一番の懸念材料であった「行動中・野宿中の氷点下を下回る寒さ」に対しては、山岳部で培った雪山での防寒技術を活かしました。具体的には、行動中こまめに記録した体調や天候を参考にして現状を分析し、体温調節や栄養補給などに細心の注意を払うことで、心身の消耗を防ぎました。これを継続することで、「3月観測史上最大の暴風雨や季節外れの大雪」といった想定以上の悪天候に遭遇しても冷静な気持ちを維持し、着実にペダルを漕ぎ続けました。その結果、6日間で1100km走破することができました。 続きを読む

Q.
ガクチカ

A.
山岳部の活動で体力トレーニングのメニュー作成に尽力しました。入部当初は個々人の裁量で行われていましたが、まったくトレーニングをしない人がいるなど、個人差が大きいという問題がありました。そこで、部全体として、安全な登山かつ高難易度な登山をするには、部員全員の効率的な体力づくりも重要だと考え、作成を試みました。初めは知識も乏しく、非常に困難な作業でした。しかし、目的達成のためにトレーニングに関する本を読み漁り、目が乾くまで動画を調査し「方法」、「栄養吸収」、「身体のケア」についてまとめ部会で発表しました。その結果、部員一人一人が自身の身体と向き合い、強靭な足腰を鍛え上げ、充実した登山ができるようになりました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日
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東洋製罐の 会社情報

基本データ
会社名 東洋製罐株式会社
フリガナ トウヨウセイカン
設立日 2012年6月
資本金 10億円
従業員数 2,554人
売上高 2676億1500万円
代表者 本多正憲
本社所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号
電話番号 03-4514-2300
URL https://www.toyo-seikan.co.jp/
NOKIZAL ID: 1138168

東洋製罐の 選考対策

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